somecyanきときと日記

地元情報や社会状勢に対する提案・クドキそして日々の活動を徒然に書きとどめます。

上賀茂神社と加賀の関係

2016-11-05 13:21:28 | 日記

石川県立図書館28年度講座「加能史料はいま」を聴いてきた。(写真)                   

京都市歴史資料館主任研究員「宇野日出生」氏が「上賀茂神社と加賀・能登の荘園」と題して講演。

上賀茂神社の荘園が加賀国金津庄(旧高松町)と能登国土田庄(志賀町)にあり公用銭を上納していた。

神事の競馬(くらべうま)の馬名に金津庄・土田庄が付けられていて特に金津庄は別格扱いであったと・・。

この神社は天皇陛下が必ず参詣されるくらいの格が高く歴史も古い。

徳川将軍家とも関係が深く毎年「葵使(あおいつかい)」という使者を遣わし「自生の葵」を献上していた。

徳川家の家紋「葵」の源流は上賀茂神社の「神紋」にある事から、徳川家は多大な財政的支援を行っていたという。

最近、葵の御紋を商標登録した企業が水戸の徳川家から訴訟されている。

神紋は二葉だが徳川家はデザインを変えて三葉にしていることも聞いた。

発売された「加能史料戦国14」の説明もあり収穫のある講座だった。

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