本多利雄 墨のしごと

現代に生きる「書」はどうあるべきか
そんなことを考えながら書と関わっています。

あけましておめでとうございます

2017年01月03日 11時47分22秒 | 

                


あけましておめでとうございます。

2017年・鳥、酉歳の幕開けですね。

世界は、日本はどこへ向かおうとしているのか。

「書」はどうか・・・・現代に生きる「書」・・・・は。


2月に77歳となる。先が見えてきた。


14日から始まる神戸北野のギャラリー島田での津高和一展にて

オマージュとして津高和一の詩、ことばを書かせてもらうことになり、

津高先生の著禄を繙いていると出会ったことばに教えられた。

そのひとつ

「親しい人が死んだときに、自分の死と置き換えてみる。そこで自分の死ざまや

死に場所を設定するわけです。そしてそこへ行ってくるわけです。そこまで行って

帰ってきたと思うわけです。そのことによって僕をもう一つの次元におくんですね。

そうゆうことをやって、ではどうなんだと現実の僕に問いかけてみる。自分なりの

解答がすんなり出ないかもしれませんけど、何も考えてないときよりも、まだ解答が

得られやすいと思うんですね。もう思いわずらうことはやめとこうとか、これで

サッパリしたとかかね。そうゆうことが出てくるわけです。」

津高和一「抽象絵画を語る(なにわ熟叢書 私のあるんできた道)」より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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