本多利雄 墨のしごと

現代に生きる「書」はどうあるべきか
そんなことを考えながら書と関わっています。

ボブ・ディラン 風に吹かれて

2016年10月14日 23時02分09秒 | 

ボブ・ディランさんにノーベル賞。

混沌の世界に風が吹いた。

 

昨年の個展では、約240点の出品作の中に「風にふかれて」を3点出品した。

掲載の画像は、その中の1点。

しわがれた声で流れる「風に吹かれて」の曲をBGMとしてエンドレスで流させてもらった。

 

どれだけの銃弾が飛び交えば、

殺戮をやめさせることができるのだろうか・・・・・・・・。

どれだけの数多くの命を失えば

死が無益だとわかるのであろうか?

 

人類は、未だにこの状況から抜け出せない。

より取り返しのつかない瀬戸際にいるのではないかと思う。

明るい方向はないか。

ボブ・ディランさんは、そのこたえは人々の中にあるという。

戦闘に対する準備の何倍ものエネルギーを和平への力に・・・・。

世界の人々の大合唱をと。

あのしわがれ声は、そんなふうに聞こえてくる。

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 藤原志保展 | トップ | 「 貧 」 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL