本多利雄 墨のしごと

現代に生きる「書」はどうあるべきか
そんなことを考えながら書と関わっています。

三木堀光美術館における藤原志保展

2017年08月13日 21時07分36秒 | 

墨と和紙による作品の深みは他に類をみない。

孤高屹立した表現。

手漉き特注の巨大な厚みのある和紙に染み入る墨の深みは

何か根源的な不動のものを観る者に訴えてくる。

当初日本画から始まった墨と和紙の世界の到達点の極みを見る。

立体と平面に渡る清逸の作品群は必見の機会であろう。

 

 

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