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20世紀の侵略戦争の多くも根は大都市集中国家だったのか?

2017-03-06 13:01:35 | 日記

  確かに、大都市に人口が集中している方が大軍を集めやすいですからね。人口分散状態ならば、徴兵しても、大軍に編成するのに時間がかかるはず。その問題は幕末期の日本でも論議されました。黒船が来ても、各藩に分散状態だった日本では大軍編成には時間がかかり、それゆえ、明治になり、中央集中の国家になりました。当時の強国はそうだったわけです。

   ナチスも、日本軍国主義も中央集中の国家体制に乗り、そのまま侵略戦争を実行しました。人間の考える事は様々です。僕も身障者で「人口削減論」を唱える人の意見を聞いた事があります。勿論、色々と叩かれているようですが。ドイツには非常に昔から、日本にも19世紀後半から満州侵略を考える人たちが巷にいたと思います。でも、思想だけでも戦争にはなりませんね。そのような思想に加えて、当時の中央集中の国家体制があり、それに思想が絡み、経済利益も絡み、侵略戦争に至ったと。日本も、ドイツも人口分散国家ならば、単なる一部の人たちの思想だけで終わっていたと察するわけです。

  第二次世界大戦後も同様にアメリカはベトナムに、ロシアはアフガニスタンに大軍を派遣してあのような戦争を起こしました。福祉やクリーン・エネルギーの他、平和の面でも人口分散が必要だと僕は見ていますが。いつかはそうなるでしょうし、そうならなければウソだと思います。


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