80才のつぶやき

孫から御下がりのipadを
使い始めて四年。今は85歳です。
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満州国の足跡

2017年06月19日 | 老夫婦の日常
くの美術館で、 1940年昭和で言うと15年頃の満州の登録写真展があった。
当時の満州の写真作家協会所属の、渕上白陽さんが写した写真が数多く展示されていた。
中でも印象に残ったのは満鉄の列車幕進
モノクロ写真なのに右下に渕上さんのサインがあった。
写真の構図を見ると線路と列車のカーブを曲がる合成されたような写真
渕上さんの考えでは絵画として合成写真を作ったのかな?
この写真は話題になる一作ではないかと思ってみた。

当時の満州国に住む人々の生活のいろいろが写真に載っていて、
纏足の娘、そこに暮らす人の日常生活のいろいろ、
ミレイの晩秋を思わせる農耕風景、暮らしの一片が覗かれたものだった
1,945年ソ連軍により、産業施設、電力鉄道あらゆるものが破壊された
記録写真を見ると、ぐっと胸に詰まるものがあった。

満州国は、大国であり、資源国だった。
今となっては、悲しみの一片、
これが真珠湾に繋がろうとは、想像も出来なかった。
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