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平成29年度市町村議会議員研修  『住民とのコミュニケーション―対話と受発信力の向上―』(その2)

2017-05-18 04:18:58 | 市議会活動
 平成29年度市町村議会議員研修『住民とのコミュニケーション―対話と受発信力の向上―』の2日目の講義内容を紹介します。
 2日目も、本間先生の話術に引き込まれながら、2人1組での対話や4人1組でのコミュニケーションを楽しみました。私の隣の席は、長野県岡谷市の笠原議員、前の席は岐阜県羽島市の原議員、埼玉県八潮市の矢澤議員でした。3名の方とも意欲的に学ぼうとされる方々で、中身の濃いコミュニケーションをとることができたように思います。



 2日目の最初に、本間先生は、共感と賛同は異なることということから話始められました。次に、社会人になってから現在までの人生を振り返って、『やる気グラフ』をそれぞれが書き、やる気グラフを示しながら自分の人生を語っていきました。
 次に、議員ニュースを作成する上での情報伝達のポイントとして、①目的は何か、②HP、ブログ、FBとの連携の大切さ、③文字を少なめにしてビジュアルを多めに!④市民の顔、市民の声を紙面に載せる、⑤プロの活用も大切!を挙げられました。
 続いて、ダイアローグで大切なことは、①聴き合う、②否定しない、③視点の幅を広げる、④自分の意見を言うことだとまとめられました。
 さらに、ストレスを発散・解消する方法には、①全体性の回復、②カタルシス、③非日常性、④創作活動、⑤洞窟願望の5点について具体的に説明されました。なるほどと、頷くことが多く、私も取り入れようを思いました。
 最後に、クライアントの問題解決の方法として、コーチングの典型的な進め方を実践も交えながら、説明されました。質問をして、目標の明確化を行い、次に現実把握と共に目標達成のために使えるツールも確認していきます。続いて、ベストな選択肢を選んでいきます。コーチングは、クライアントの問題解決に役立つだけでなく、コーチングしている人自身にも学びが生まれます。本間先生は、議員同士でコーチングをしあって、一緒に伸びていくことが大切だとも話されました。特に地方議会では、会派等に縛られるのではなく、一緒に伸びていくことが市民やまちのためになるとも話されたことが印象に残っています。
 2日間の研修は、私が期待していた以上の学びのある内容でした。市民の皆さんに意見を聴くことは、共感することがキーワードだと思いました。その中で、受発信能力を高めるには、聴き上手になることと痛感しました。そして、聴き上手になるためには、あいずち・うなずき・くりかえしが大切であることを、肝に銘じたいと思いました。このことを、家庭でも、すぐに実践したいと思っています。



 また、2日間の研修で、全国から集われた受講生の皆さんとも大変仲良くなり、多くの意見交換ができたことを嬉しく思っています。
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