東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

文教民生常任委員会

2017-06-17 03:52:23 | 市議会活動
 6月15日、文教民生常任委員会が開催され、6月議会に提案されている議案4件と報告事項2件、議会報告会関係7件について審査が行われました。議案4件については、全員一致で採決されました。私は、文教民生常任委員ではないので、一日傍聴でした。
 議案4件は、条例の一部を改正する条例の制定でした。老人ホーム入所判定委員会条例については、本年4月より委託した地域包括支援センターの長と市担当職員をくわえる内容でした。西脇病院使用料及び手数料条例では、乳腺ドックの新設に伴い、乳腺ドックの料金(15,120円)を定める内容です。乳がんの早期発見・早期治療につながるものです。消防団員等公務災害補償条例では、政令の改正に伴うものでした。福祉医療費助成条例では、地方税法の改正によるものでした。
 乳腺ドックに関すること以外での質疑がなく、条例の一部改正とはいえ、少し残念な想いがしました。委員会審査では、議案審査が、最も大切なことだと思うからです。
 報告事項2件は、西脇市の外郭団体である西脇市住民サービス公社と文化・スポーツ振興財団の平成29年度事業計画と予算の報告でした。外郭団体であり、内容にまでなかなか踏み込みにくい側面があります。たた、私は、市民生活に直結している事業もあり、しっかりと議論すべきだと考えます。
 5月に行われた議会報告会で出された市民の方の意見を、班会議、班長会議を経て、委員会で質疑を行うべきだと6件が提出されました。①消防団員確保について、②太陽光発電設備の設置に関する条例の制定について、③西脇多可新人高校駅伝競走大会について、④肺炎球菌ワクチン予防接種の無料化について、⑤長期休業中の学童保育受け入れ開始時間について、⑥消防団の受令機配備について。
 ただ、常任委員会は、行政に対し質疑を行い、委員間の討議を経て、委員会としての意見をまとめる必要があると言われます。聞くだけであれば、委員会ではなく担当課に個別に尋ねればよいとも言われます。ただ、その区分けがし難いのが事実です。市議会議員としての力量を、私もそれぞれの議員が高める必要亜あると思います。
 また、理事者から、「原発事故対策としての安定ヨウ素剤備蓄の今後の方針について」報告がありました。西脇市では、福島原発事故の被害状況を鑑み、若狭湾沿いの原発のもしもの事故に対応するため、平成26年度から安定ヨウ素剤を備蓄してきました。本年10月で、現在備蓄している安定ヨウ素剤が期限を迎えるため、今後は備蓄しないとの報告でした。県内では、篠山市と西脇市の2市だけが、備蓄してきました。難しい判断ですが、市民の健康を何よりも守る西脇市の市政ととして、安定ヨウ素剤の備蓄を他市に先駆け行ったと理解していたので、少し残念な想いがしました。
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