東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

看護小規模多機能『こみなみの家』竣工式

2016-12-28 07:34:04 | 福祉・医療
 12月26日、小野市天神町に新しく看護小規模多機能『こみなみの家』が建設され、竣工式と内覧会が行われました。2011年に西脇市野村町に『デイサービスこみなみ野村』がオープンされた時、(株)こみなみの近藤章夫社長と初めてお会いして以来、懇意にしていただいています。



 看護小規模多機能は、医療的ケアの必要な要介護者の在宅生活を医療的処置もふくめた多様なサービスを提供します。これまでの小規模多機能型サービスの「通い」「泊まり」「訪問介護」に加え、「訪問看護」の機能を加えることで、24時間365日切れ目のない継続なケアを行う地域密着型のサービスだそうです。
 介護保険法の改正で、高齢者介護は施設介護から在宅介護に大きく舵が切られるようになりました。そして、地域密着型の小規模多機能施設が各市町で建設が進められています。『こみなみの家』の看護小規模多機能は、さらに医療・看護・介護の連携を進め、厚生労働省の指し示す方向に沿った施設ということができます。
 近藤社長は、実父の介護体験から血の通った介護サービスを提供したいと、2008年に小野市の実家を改造して小規模通所『デイサービスこみなみ』を開設されました。その後、2009年加古川市に認知症対応型『デイサービスセンターこみなみ北在家』、2011年西脇市に『デイサービスこみなみ野村』、同年加東市に『こみなみうれし野』を開設されました。さらに、本年9月に訪問看護ステーション「こみなみ」を開設し、今回看護小規模多機能『こみなみの家』を竣工されました。株式会社方式で、精力的に事業を拡大されています。近藤社長の行動力と決断力に、感心しています。
 (株)こみなみの経営理念は、「ひとり一人のお年寄りの笑顔とひとり一人の職員の成長と幸せ」だそうです。お会いした時に、社員教育には特に力を入れていると話されたことを覚えています。



 竣工式には、地元の関係者の皆さんが多数参加されていました。職員紹介が行われ、職員が一人ひとりが決意をしっかりと述べていました。
 来年1月1日にオープンする看護小規模多機能『こみなみの家』が、地域にしっかりと密着したサービスを提供し、地域に信頼される施設に発展されることを祈念しています。また、ゆっくりお伺いしたいと思っています。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 西脇工業高校陸上競技部女子... | トップ | 黒田庄中学校の図書室見学 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

福祉・医療」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事