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西脇小学校保存改修工事

2017-06-14 03:12:49 | 市議会活動
 西脇小学校保存改修工事の工事請負契約の議案審査を行うため、6月12日、私も所属する総務産業常任委員会が臨時的に開催されました。西脇市の場合、1億5千万円を超える工事請負契約を結ぶ場合、議会の議決が必要です。
 西脇小学校保存改修工事を、夏休み中に仮設校舎の設置及び外壁の撤去を行い、児童への影響を最小限に抑えたいとの理事者からの依頼がありました。そのため、特例的な扱いで6月定例会初日に議案質疑が行われ、12日に総務産業常任委員会で委員会審査を行い、14日の本会議(2日目)で委員長報告・討論・採決が行われます。
 委員会審査に先立ち、9日(金)の午後、西脇小学校保存改修改正した時の模型を見せていただき、工事概要の説明も受けました。
 工事請負契約は、丹波市の吉住工務店と契約額9億1800万円で結ぼうとするものです。工事の概要は、南棟・中棟・北棟の3棟と東便所・西便所の改修工事です。工期は、平成31年3月28日までの約2ケ年です。今年度は、南棟校舎と1階渡り廊下及び東便所の改修工事、仮設校舎建設工事を行います。30年度には、中棟・北棟校舎と1階渡り廊下及び西便所保存改修工事、エレベーター設置工事、仮設校舎解体工事を行います。
 入札では、予定価格12億6千万円に対して、最低価格を下回る9億1800万円の応札でした。そのため、低入札制度により、9億1800万円で設計された工事ができるのがどうかを設計した専門家も交え検討した結果、大丈夫であるとの判断でした。西脇市にとっては、予定していた価格よりも3億円余りも安く、工事を行うことができることになります。
 委員会審査の中では、市内業者への下請け率を高めるべきではという意見、PTAや児童に工事内容を説明すべきではないかという意見が出されました。私は、低入札制度と地元産木材の活用について意見を述べました。
 結果、工事請負契約は全員一致で委員会として採択されました。14日の本会議での議決で、正式に契約が結ばれます。
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