東野としひろ活動NEWS

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第66回西脇市美術協会会員展

2017-09-24 04:36:45 | 文化・スポーツ
 西脇市美術協会会員展が、9月22日~24日の3日間、茜が丘複合施設みらいえで開催されました。私は、案内をいただき、楽しみに初日に行ってきました。
 今年で66回目を迎える西脇市美術協会会員展は、大変見ごたえのある作品展でした。美術協会員の誇りを表現された作品展だと思いました。昨年も見せていただきましたが、この1年間の成果を見る思いがしました。
 日本画には、9名の会員が出展されていました。片岡幸代さんの『颯』は、今までの作品と違うように感じました。片岡さんは、絵画を始めた原点に戻ろうと、作風を変えられたそうです。見事な絵筆さばきのように感じました。長井位久子さんの『赤いヒマワリ』、西脇和子さんの『睡蓮池の蛙達』は、日本画の美しさを見事に表現されていました。
 洋画には、14名の会員が出展されていました。抽象画が多く、私は作者の方の意図がなかなかつかめませんでした。その中でも、來住しげ樹さんのシリーズ作品である『’17-寓話』、原田昇さんの『静寂』、古谷みどりさんの『おしゃべりなおもちゃ箱から』、米田八朗さんの『容を想う』等が印象に残りました。
 彫塑では、荻野和彦さんの『アンソニー』の顔像、土本周平さんの『生』が印象的でした。
 工芸には、5名の方が出展されてました。陶芸、七宝焼き、おりもの等、幅広いジャンルでした。
 デザインには、2名の方が出展されており、湯浅和美さんの『蠢く(うごめく)』は、湯浅さんの才能の豊かさを物語っていました。
 写真には、12名もの方が出展されていました。西脇市の写真を代表される方々でした。その中でも、坂上清さんの『朱の尊縁』、竹内晴行さんの『夜明けの静寂』、廣田國子さんの『ウオーターガーデン』、松岡達郎さんの『新雲』、宮原武美さんの『45.8.6』等でした。
 書には、榎倉香邨さんをはじめ17名もの方が出展されていました。流暢な崩し文字が書かれていましたが、なかなか読めません。藤原咲子先生が、読もうとするのではなく、全体を見て感覚的に判断するといいですよアドバイスをいただきました。書体にも、様々なものがあり、それぞれの良さを感覚的に見ていきました。
 各分野とも、とてもレベルの高い作品ばかりで、西脇市美術協会の伝統を感じました。
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