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養護老人ホーム楽久園改築工事竣工式

2017-02-14 04:42:33 | 福祉・医療
 2月13日(月)、多可町八千代区俵田にある養護老人ホーム楽久園の改築工事竣工式が行われました。私も案内をいただき、楽しみに行ってきました。



 養護老人ホーム楽久園は、当時の八千代町の依頼を受け、昭和58年福崎町助役であった上野侃さんが開設されました。措置制度の時代で、黒田庄町の方もお世話になっていました。黒田庄町長として私も度々楽久園を訪れ、上野理事長に大変懇意にしていただきました。
 その後、特別養護老人ホームゆりの荘、グループホームこぶしの里、小規模多機能ホーム悠久の里、デイサービスセンターきじの荘、ケアハウスゆりの荘、保育所ちびっこランドなどを次々に開設され、八千代区だけでなく西脇多可地域の高齢者介護の拠点施設として整備されていきました。

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 今回、養護老人ホーム楽久園は開設後34年が過ぎ、建物が老朽化したため、1年余りかけ建替えを行われました。建て替えの基本は、①高齢者個人の生活を大切に個室での空間をつくる。②安心安全に暮らせる家庭的な居場所をつくる。③地域の中で暮らす、人々が集える場所を目指す。
 開会のあいさつで、上野理事長が「自分が入りたいと思え、利用者の皆さんが住みやすく喜んでもらえる施設を作りたい」と話されたことが、印象に残っています。総事業費は8億8400万円でしたが、施設の積立金等が6億6660万円、補助金1億6740万円、寄付金5000万円でした。財政に明るい上野理事長ならではの計画的な建て替え工事だったと思います。



 新しい施設は、木の香りがする施設で、ベランダから八千代の山々や田園を見ることができます。居室は明るく、トイレも設置されていました。各階のロビーは体操ができる広さがあり、理髪所も設置されていました。お風呂場は、2人が同時に入れ、職員が連携できるように考えられています。食堂は、温かい食事が順に取れるように考えられていました。イベントができるように、ホールも広めにとられていました。利用者本位で考えられた素晴らしい建物だと感心しました。



 竣工式や祝賀会には、地元八千代区の区長さんや老人会の役員の皆さん、多可町議会議員の皆さんなど、多数参加されていました。森位元八千代町長さんや兵庫県職員の方々にも久しぶりにお会いしました。
 祝賀会では、職員の皆さんがお祝いの日本舞踊や歌を披露してくれました。社会福祉法人楽久園会の職員の皆さんは、芸達者の方が多く、敬老会等のイベントでは本当に楽しませてくれます。私の教え子もお世話になっていますが、職員の仲が良いのも、楽久園会の特徴です。
 上野侃理事長、上野仁久施設長を中心に、楽久園会が高齢者介護の拠点施設としてさらに発展されますことを心より祈念しています。
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