東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

今年度の金曜日の勉強会

2017-07-02 03:12:08 | プライベート
 6月30日(金)の夜、いつものように我が家の図書室で『金曜日の勉強会』がありました。
 お世話になった方のご主人が急死されお通夜に参列したため、少しバタバタしましたが、7時半前には中学生が順に集まってきました。今日で期末考査が終了したこともあり、2人欠席でした。現在、中学1年生が2名、中学2年生が4名の計6名が来ています。



 数学の連立方程式に取り組む子や漢字検定の勉強をしている子、宿題をしている子など、自分のペースで勉強しています。私は、連立方程式の解き方を少し説明したぐらいで、『高校生版議会報告会』の準備をしていました。
 金曜日の夜に、図書室を開放して勉強会を始めたのは、黒田庄町長を退任して以降ですから、今年で12年目になります。よく続いているなと、自分自身感心しています。年によって参加する中学生の人数は異なりますが、一人でも希望する中学生(小学生や高校生でもいいのですが)続けようと思っています。
 私の家は貧しかったこともあり、家に本はありませんでした。家に本がないのが普通の時代だったのかもしれませんが、買ってもらった本や問題集を友達から見せられた時、うらやましいなと思ったことをよく覚えています。学校の図書室で本を借りてきて、読むのを楽しみにしていました。私たち夫婦とも中学校教師でしたので、田舎に帰えることができたとき、自分たちの図書室を作ることが夢になりました。自分の子どもたちや近所の子ども達が来て、好きな本を読んだり、勉強したり、ワイワイガヤガヤと議論したりできる場所を作りたかったのです。幸い、農業倉庫が必要なくなったため、農業倉庫を壊して、子どもたちの部屋とともに図書室を作りました。
 図書室の一枚板の木の机と10脚の椅子は、我が家の財産です。知人の笹倉徹さんが、製作してくれました。
 中学生が真剣に勉強している姿に接すると、私自身も頑張らなくてはと思います。また、自分が中学生から頼りにされると、嬉しい気持ちにもなります。『金曜日の勉強会』は、中学生から刺激を受けながら、私自身がリフレッシュできる時間のようにも捉えています。
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