東野としひろ活動NEWS

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今期最後の議会(9月定例会)始まる

2017-09-01 06:21:39 | 市議会活動
 8月31日、私の任期最後となる議会の9月定例会が始まりました。会期は、8月31日(木)~9月28日(木)までの29日間です。
 初日の本会議において、片山市長より提出された議案は、22件です。「西脇市いじめ問題等対策委員会条例」の制定、平成29年度一般会計補正予算、介護保険特別会計補正予算、下水道事業会計余剰金の処分、平成28年度決算関係12議案、人権擁護委員候補者の推薦、市道路線認定、都市公園を設置すべき区域の決定、北はりま消防組合規約の変更、工事請負契約(西脇小学校保存改修工事)の変更、太陽光発電所発電盗難事件に関する和解の22議案です。議案以外に、報告事項として10件が提出されました。
 人権擁護委員については、人事案件ということもあり、即日採決で、全員一致で承認されました。
 平成29年度一般会計補正は、歳入・歳出に2億4922万5千円を追加し、総額を192億1271万4千円とするものです。補正の主な内容は、庁舎整備事業(カナート解体工事費)1億4千万円(ただし、来年度4億1千万円を追加予定)、重春小学校学童保育室増築工事2800万円、土地開発基金保有地購入費3424万2千円、ものづくり・あきない経営革新事業300万円、天神池スポーツセンター管理運営事業260万円などです。
 平成28年度一般会計の実質収支は、5億576万円で、その内2億6千万円を財政調整基金に積み立てています。財政健全化を判断する比率では、実質赤字比率と連結実質赤字比率は、黒字のために無く(―で示す)、実質公債費率は、昨年度に比べ0.6%アップして8.4%(黄色信号は25%)、将来負担比率は20.6%もダウンして10.1%でした。資金不足比率もなく、西脇市の財政は健全と言えます。
 ただ、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、前年度に比べ0.8%悪化して89.5%でした。財政力の強弱を示す指標である財政力指数は、前年度に比べ0.01%悪化して0.47でした。その主な原因は、市税収入の減少です。市税収入は、前年度に比べ8212万7千円減少して48億8217万3千円でした。
 また、平成28年度西脇市の決算の内容を詳しく述べたいと考えています。
今後、本会議は、9月6日(第2日)、9月26日(第3日)、9月27日(第4日)です。第3日・第4日には、一般質問が行われます。
 常任委員会は、9月7日に文教民生常任委員会、8日に総務産業常任委員会、12日・13日・14日に予算決算常任委員会が開催され、15日が委員会予備日です。
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