そんとき美味けりゃ、それでええよね。

アラサーと言い張る36歳男子が
七味・五悦・三会を求めて
おいしい香りのほうへ
一期一会の東京グルメぶらり旅。

はじめての口福の会【バル レストランテ ミヤカワ/麻布十番】

2005年07月01日 | スペイン
仕事をいっしょにさせてもらってる人たちで口福の会なるものを発足。とりあえずは、メンバー3人が、それぞれここは旨いって店を出し合おうということで、言い出しっぺの人がオススメのバル レストランテ ミヤカワへ。麻布十番からブラブラと歩いて、まだかなと思い始めたころに、看板がふらりと現れる。

重厚で、気軽には開けづらい雰囲気のただようドア。小さな階段をあがって、思い切って開けると、とても丁寧に店員さんが迎え入れてくれる。ほどよい明るさ、広くはないけど、狭くはない、ちょうどよいサイズのフロア。

イベリコや、イカスミのパエージャ、エスカルゴの辛子ソース。どれもハズレがないどころか、大当たり。メニューの左上から、右下まで全部くださいと言いたくなるほど。式根島産シマアジのプディング・イクラ添えなんて、「うまい」としか言いようがない。それ一品あれば、充分といえるくらい。ご飯何杯でもいけそう。もちろん、白米はメニューにないけど、パンにつけて食べると、まさに口の中に福がやってくる。
ワインも、一つひとつ説明をしてくれて、どれにもちゃんとプライスタグがついていて安心できる。

なによりも、マダムのかわいらしい笑顔と、とても気の回る接客が気持ちを和ませてくれる。サービスとはなにか、ご飯を美味しくするために大切なものは何か。けして高級な素材とか味付けだけじゃないことを、真摯に表現してるお店でした。

■バル レストランテ ミヤカワ[03-3403-2626]
■港区麻布十番1-5-4
■ジャンル スペイン料理
■僕的単価 約10000円
■★★★★★

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