蕎麦の散歩道

美味しい蕎麦と、楽しい食の道を歩む。

ひろ作 新橋  器も食材も美味しい

2009-11-11 13:45:29 | 銀座・新橋・芝・築地・港区・中央区・墨田

この日は、お昼の懐石で季節の食材と器を楽しむことになりました。
11月も初旬が過ぎて、北陸ではブリの季節がもうすぐです。ただ、天然ものは
12月に取れても、なかなかわれわれの口に入るのは難しいかもしれません。
昨年はブリシャブが大ブームでしたが、今年もまた継続しそうな勢いです。
昨年、金沢の乙女寿司で食べた香箱蟹も丁度これからが旬で、この日も
たっぷりの身を頂くことになりました。

雲丹の卵とじ、うっすらと温かい
卵汁に、雲丹が甘い味わいをくれます。

香箱蟹です。手前の真ん中が
外子、上が内子、びっしり身が入って、ひろ作得意技の酢ゼリーが旨い。

あんきもを甘辛いつめで
絡めてあって、冷酒がほしくなります。



秀山さんに焼いていただいた信楽焼きの器に盛っていただきました。
秋田にしかない穴子で、八目うなぎのようなこりこりした味でした。

おこわは蟹と蟹味噌のせで蒸し上げて
あります。マツタケのしんの食感を楽しみます。

よい漆器でした。
マツタケ、白子のやわらかしんじょうで、出汁が薄味で、食材の味わいを
引き立てていました。

おつくりは鯛

身の厚いふかひれが入った
スープで最後の仕上げになりました。

北海道の蕎麦は、いつもより
腰が強く、喉越しが良かった。この日は、食材もそうでしたが、
器が楽しくて、これは、美濃とか、九谷とか、信楽とか、会話が
大いに弾みました。


割烹 ひろ作 前回の記事
港区新橋3-6-13 03-3591-0901 03ー3593-3886
「夜は事前予約のみです」

連載第13回 奥久慈「月待ちの滝 もみじ苑」はこちらから
手打ち蕎麦屋のオーラを味わう
http://diamond.jp/series/soba/


ダイヤモンド社刊(検索
著作・鎌 富志治(かま としはる)・夢ハ

ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« すず季 流山  ジュンと鳴... | トップ | 手打ち蕎麦屋のオーラを味わ... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (紫香楽 秀山)
2009-11-11 15:53:51
夢八様、こんにちわ。

この度はわざわざ『 ひろ作 』さんで
私の器を使って頂きなんかとっても嬉しいです。
でもこうやって見ると自分が作った器なのに
また違った雰囲気に見えるのが不思議ですね。

人も器もいろんな方に使って頂いてその魅力を引き出してもらえるのがわかるような感じです。

それにしてもさすがにどれも美味しそうな料理ですね。
見ているとますます創作意欲がわきます。
よく映えると (夢八)
2009-11-12 10:15:59
秀山さん、
こちらこそありがとうございました。

秋の紅葉など敷いて盛っていただきました。
「よく映える器だね」
と主が言っておりました。

暫く、蕎麦を食べていなかったので
美味しかったです。
もちろん、料理もすばらしいでした。

コメントを投稿

銀座・新橋・芝・築地・港区・中央区・墨田」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事