こんばんは、眠れないことがあったので夜更かし。
まだ月曜日だっていうのにこの身心ともに疲れた感じは何だろう…
自分で答えは出てたりはするけど…
ヘルパーさんの体調不良が原因で事業所を変わることになった。
別に、変わるることになってしまったのは、もう仕方がない。
でも、私のことを一番分かってくれていたヘルパーさんだから、私の気持ちはおたやかじゃない。
だけど、黙って泣かせてくれるような人ちかくにはいない。
確かに今に私は疲れているかもしれない。
だけど、いままではずーっと私を通して話をする。
契約者は私だし、理解だってできる。
なのに、こういうときだけ…
私に話す前に母親に電話で伝える。
なんでそんなことをするのか聞けば、
保護者だから。
34歳子供かいたって普通の歳で「保護者」とか言われる。
「だって、あなたは健常者とちがって、障害者でしょ」
こういうときだけ「障害者」扱いしてくるんだよね…
そういう行動がどれだけ相手を傷つけてるかも知らずに…
ヘルパーの事業所が変わるだけって思うかもしれないけど…
こっちは自分の生活がかかってる大きな問題。
もっと言ったら、人生を左右しかねない大きな問題。
どれだけ大きなことなのか、全然わかっていない。
自分たちの行動が、利用者である障害者の人生に影響を与えることをしようとしてるっていう気持ちが全く伝わってこない。
「慣れたらいい人かもよ」っていうけど、私は大袈裟でもなんでもなくその人に生命を預けてる。
医療機器の問題だってある。軽く考えないでほしい。
みんなみたいに健常者なら、何かできないことちょっと手伝ってもらってるだけって思うともう。
実際に、私はヘルパーさんにできるだけグレーゾーンなことはさせたくないから、ほとんど医療行為は頼まない。
薬も私は医療麻薬を使ってるから、ヘルパーさんに責任がかからないように時間帯だって決めた。
いろいろ考えてるよ、私だって。
そんなにお気楽に介護受けてるわけじゃない。
なのにみんな簡単に考えすぎだ。
私が自宅に戻るのが大変だった理由は、重度訪問介護を使うから受け手が限られていたからだ。
しかも、医療ケアが必要だからもっと少ない。
そんなリスクが高くて単価が安い利用者を好んでとったりはどこもしない。
そんなこと利用者の私でさえ知ってる事実。
だから、逆を言えば最初に切られるのはそういう利用者だ。
介護はボランティアじゃないから、対価のこと考えて決めるのは間違ってないよ。
だけど、そうすることでその人のこれからの生活はもちろん、人生まで変えてしまってる事考えたほうがいいと思う。
「次が見つかるまでは入ります」
当たり前だよね。
「体調悪くて無理させてるけど、見つかるまでは入るから」
最初の部分、いらなくない?
簡単にはっきり言ったら私には関係ない。
体調悪いなら、他の元気なスタッフ寄こせばいいんじゃない?って思うよ。
早く休ませてあげななよって。
事業所のスタッフ不足の問題と、私の家に派遣するするスタッフがいないのを同じレベルで考えないでほしい。
そんな話、どうでもいいし、聞きたくもない。
自分たちがどうすることもできなかったんだったら、まずは一番被害を受ける私に謝罪すべきじゃない?
「ごめん」も「すまない」も何にもなかったけど…
自分のところのスタッフを守りたいのもわかるけど、いきなり他人に人生変えられる身になってほしい。
一度そうやって考えてほしい。
あ~、また一からやり直しだ。
やり方とかの申し送りはあっても、細かいところまでは全部教えなおさないといけない。
どこに何があって、何をするときは何は必要で…
人間関係も最初からって、実はけっこう疲れるんだよね…
しかも好きで作る人間関係じゃないからね。
必要に迫られて作る人間関係だからね…
もう、本当に疲れる…
社会って、矛盾だらけ。
自分から「障害者」になってどうする?って言った同じ人に「あんたは健常者じゃない。障害者なんだから」なんて言われたりする。
自分の都合に合わせて、こっちを「障害者」にしてるんじゃん。
そういうこと言ってるのって、自分では気づかないのかな?って思ったりする。
生きていくって大変だよね。
普通に生きるだけでも十分大変なのに、障害があったらそれ以上か…
はぁ~、講演会するときのネタがひとつ増えたと思うことにするかな。
気づいてないかもしれないけど、人の人生変えちゃってるんだよって。
うん、そうやって消化するしかないや…
障害者やるのも楽でも何でもないよ。
変に疲れるだけ。
今回のことでわかったのは、「プロ意識」っていうのをはき違えてる人がいっぱいいるってこと。
あとは、結局は介護だ福祉言っていたって、最終的には保身に走るってこと。
そして自分の人を見る目のなさ…
とにかく疲れたけど、痛くて眠れない。
慢性疼痛って、理解も得にくいけど我慢の連続だね。
まぁ、とにかく疲れましたわ…
とにかく眠りたいです。
そんな今の時刻は午前3時40分。
もうすぐ新聞屋さんの音で寝れなくなるんだよ~
思いっきり昼寝してみたい。
ヘルパーさんいると気になって、純粋に昼寝できないから。
まだ火曜日か~
明日は、アンケート結果をまとめなくちゃね。
やることいっぱい、こんなことで止まってはいられない。
まだ月曜日だっていうのにこの身心ともに疲れた感じは何だろう…
自分で答えは出てたりはするけど…
ヘルパーさんの体調不良が原因で事業所を変わることになった。
別に、変わるることになってしまったのは、もう仕方がない。
でも、私のことを一番分かってくれていたヘルパーさんだから、私の気持ちはおたやかじゃない。
だけど、黙って泣かせてくれるような人ちかくにはいない。
確かに今に私は疲れているかもしれない。
だけど、いままではずーっと私を通して話をする。
契約者は私だし、理解だってできる。
なのに、こういうときだけ…
私に話す前に母親に電話で伝える。
なんでそんなことをするのか聞けば、
保護者だから。
34歳子供かいたって普通の歳で「保護者」とか言われる。
「だって、あなたは健常者とちがって、障害者でしょ」
こういうときだけ「障害者」扱いしてくるんだよね…
そういう行動がどれだけ相手を傷つけてるかも知らずに…
ヘルパーの事業所が変わるだけって思うかもしれないけど…
こっちは自分の生活がかかってる大きな問題。
もっと言ったら、人生を左右しかねない大きな問題。
どれだけ大きなことなのか、全然わかっていない。
自分たちの行動が、利用者である障害者の人生に影響を与えることをしようとしてるっていう気持ちが全く伝わってこない。
「慣れたらいい人かもよ」っていうけど、私は大袈裟でもなんでもなくその人に生命を預けてる。
医療機器の問題だってある。軽く考えないでほしい。
みんなみたいに健常者なら、何かできないことちょっと手伝ってもらってるだけって思うともう。
実際に、私はヘルパーさんにできるだけグレーゾーンなことはさせたくないから、ほとんど医療行為は頼まない。
薬も私は医療麻薬を使ってるから、ヘルパーさんに責任がかからないように時間帯だって決めた。
いろいろ考えてるよ、私だって。
そんなにお気楽に介護受けてるわけじゃない。
なのにみんな簡単に考えすぎだ。
私が自宅に戻るのが大変だった理由は、重度訪問介護を使うから受け手が限られていたからだ。
しかも、医療ケアが必要だからもっと少ない。
そんなリスクが高くて単価が安い利用者を好んでとったりはどこもしない。
そんなこと利用者の私でさえ知ってる事実。
だから、逆を言えば最初に切られるのはそういう利用者だ。
介護はボランティアじゃないから、対価のこと考えて決めるのは間違ってないよ。
だけど、そうすることでその人のこれからの生活はもちろん、人生まで変えてしまってる事考えたほうがいいと思う。
「次が見つかるまでは入ります」
当たり前だよね。
「体調悪くて無理させてるけど、見つかるまでは入るから」
最初の部分、いらなくない?
簡単にはっきり言ったら私には関係ない。
体調悪いなら、他の元気なスタッフ寄こせばいいんじゃない?って思うよ。
早く休ませてあげななよって。
事業所のスタッフ不足の問題と、私の家に派遣するするスタッフがいないのを同じレベルで考えないでほしい。
そんな話、どうでもいいし、聞きたくもない。
自分たちがどうすることもできなかったんだったら、まずは一番被害を受ける私に謝罪すべきじゃない?
「ごめん」も「すまない」も何にもなかったけど…
自分のところのスタッフを守りたいのもわかるけど、いきなり他人に人生変えられる身になってほしい。
一度そうやって考えてほしい。
あ~、また一からやり直しだ。
やり方とかの申し送りはあっても、細かいところまでは全部教えなおさないといけない。
どこに何があって、何をするときは何は必要で…
人間関係も最初からって、実はけっこう疲れるんだよね…
しかも好きで作る人間関係じゃないからね。
必要に迫られて作る人間関係だからね…
もう、本当に疲れる…
社会って、矛盾だらけ。
自分から「障害者」になってどうする?って言った同じ人に「あんたは健常者じゃない。障害者なんだから」なんて言われたりする。
自分の都合に合わせて、こっちを「障害者」にしてるんじゃん。
そういうこと言ってるのって、自分では気づかないのかな?って思ったりする。
生きていくって大変だよね。
普通に生きるだけでも十分大変なのに、障害があったらそれ以上か…
はぁ~、講演会するときのネタがひとつ増えたと思うことにするかな。
気づいてないかもしれないけど、人の人生変えちゃってるんだよって。
うん、そうやって消化するしかないや…
障害者やるのも楽でも何でもないよ。
変に疲れるだけ。
今回のことでわかったのは、「プロ意識」っていうのをはき違えてる人がいっぱいいるってこと。
あとは、結局は介護だ福祉言っていたって、最終的には保身に走るってこと。
そして自分の人を見る目のなさ…
とにかく疲れたけど、痛くて眠れない。
慢性疼痛って、理解も得にくいけど我慢の連続だね。
まぁ、とにかく疲れましたわ…
とにかく眠りたいです。
そんな今の時刻は午前3時40分。
もうすぐ新聞屋さんの音で寝れなくなるんだよ~
思いっきり昼寝してみたい。
ヘルパーさんいると気になって、純粋に昼寝できないから。
まだ火曜日か~
明日は、アンケート結果をまとめなくちゃね。
やることいっぱい、こんなことで止まってはいられない。
言霊百神