としぼ~の湯巡りブログ!

温泉巡り100箇所達成を記念してブログ設立!長野県北信地方を中心とした温泉巡りのレポートを、気ままに綴っていきます!

草津温泉 長栄の湯

2017-07-06 22:44:19 | 群馬県の温泉
 6月に入り暑い日も増えてきて、肌のトラブルも多くなってきたので、ここで一度肌の殺菌をしておこうと、1年ぶりに草津温泉に行くことにしました

 まず目指したのは、共同浴場の長栄の湯草津に19箇所ある共同浴場のうちの一つです。場所は前回入湯した長寿の湯から歩いて5分弱、完全に住宅街の中で、温泉地らしい雰囲気は皆無です。
 長栄の湯は以前は「町営の湯」と言われていたということもあり、地域の集会所も兼ねています。よって建物は他の共同浴場に比べ大きく、外観は共同浴場らしくありませんまた敷地は花壇やベンチがあって公園風に整備されていて、事前によく調べておかないと共同浴場があるとはとても思えないですね

 共同浴場の入口には張り紙があり、そこには「この共同浴場は、基本的に『地域住民の施設』です。ただし、一定要件の下で、ルールやマナーをお守りいただける方は、ご利用ください。」とありました。一定要件とは、「貰い湯」の精神を尊重し、汚さないとか、飲食しないとかごく一般的なもの。公式には観光客が利用できない共同浴場となっていますが、実際にはまだ締め出されたわけではないのです。利用させてくれることに感謝しながら、施設の中に入りました


 
 脱衣所や浴室の広さは、草津温泉の共同浴場の中では平均くらいのサイズでしょう。浴槽も平均サイズで、草津でお馴染みのオールコンクリートです。ですがこの施設で面白いのは、掛け湯用の細長い貯湯槽があること。洗い場がないのでそれも兼ねていると思われますが、このような設備があるのは草津温泉の共同浴場ではここだけです。
 

 お湯は若干青味がかった透明。香りはあまりない(ほのかに酸っぱい臭い)ですが、強烈な酸味と強いヌルヌル感があります。長栄の湯は万代鉱源泉を使用しているので、その特徴がそのまま出ていますね。そして私が一番湯のようだったので、新鮮さも十分顔の髭剃り負けの部分がヒリヒリするのがまたたまりません。
 そしてちょっと意外だったのが湯温で、42℃ほどで適温でした草津温泉の共同浴場は熱過ぎて入れないということはあまりないですが、ギリギリの熱さだったりするので、加水していない状態でこの温度なのはありがたいです。


 
 これは長湯できるぞと思っていたら、親子連れ2名が入ってきて、その後に紋々を背負った男性が入ってきました紋々男性は浴槽に手を浸けると「ぬるい!」と言って湯口のバルブを全開に。するとみるみるうちにお湯が熱くなりました。親子連れは長居せずさっさと出て行ってしまい、私もお湯は熱くなるし紋々男性と二人きりだとゆっくりできないので、湯を満喫する前に退散することにしましたまあ共同浴場はこういうものだから仕方がないですけどね

 長栄の湯入湯で草津温泉の共同浴場19箇所のうち、18箇所を制覇。残すは5年前(2012年)に新設された碧乃湯のみとなりました。また暇をみて碧乃湯にアタックしてみようと思います

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