Landscape diary ランスケ・ ダイアリー

ランドスケープ ・ダイアリー。
山の風景、野の風景、街の風景そして心象風景…
視線の先にあるの風景の記憶を綴ります。

ブンミおじさんの森

2011-11-30 | 映画
   今夜、新作レンタルで観終えた。  タイ映画「ブンミおじさんの森」  不思議な時間の流れを経験する。奇妙に心地よい映画。  タイ・ラオス国境に近い森の夜が、ほとんどを占める。  死者や精霊と同席し、前世の記憶を回帰し、星空のような鍾乳洞を彷徨い、  ゆるやかな日常が並列する奇妙で可笑しな時間…  こういう映画の登場を待っていたのかもしれない?   . . . 本文を読む
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あなたが、ここにいてほしい/wish you were here

2011-11-28 | 音楽
   週末に買って、ずっと読んでいる本、「夜を希(ねが)う」のなかの一節で出会った。  ピンク・フロイドの「あなたが、ここにいてほしい」wish you were here。    どうしても、この曲が聴きたかった。  ネット検索で探した。  何十年ぶりだろう、この曲を聴くのは?  いろんな情景が頭のなかで、蘇り消えてゆく。  聴いていて涙が溢れ止まら . . . 本文を読む
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misa world vol.3 「Portrait of 京都」

2011-11-27 | 写真
 最近、どうも好い写真が撮れません。 気持ちが入っていないのです。    そんなスランプ気味のランスケ・フォト・ワールドへ一陣の風。 misaさんと二人のお嬢さんの秋の京都散策。ファミリーポートレート。 う~ん、こういう世界を撮らせたら上手いなぁ~misaさんの真骨頂。 . . . 本文を読む
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初冠雪

2011-11-23 | 風景
現在(いま)の時代に撮るべき風景写真とは何だろう?  写真が記録である以上、現在を象徴する何か、または時代を超えて残しておくべき何か(失われてゆく何か)  を切り取ってゆくのが自然風景を撮り続ける私たちの仕事だろう。  それは現時点では何か? . . . 本文を読む
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ほっほさん、皿ヶ嶺で高笑い

2011-11-13 | 
 五十路を過ぎてから、山デヴューをさせられたほっほさん、  可哀そうに20回以上死ぬ思いをして、降り続ける雨の中歩かされた。  下山して3日くらい筋肉痛がとれなかったらしい。    これに懲りて、しばらくお休みするかと思っていると、  「週末、休めます?先日話していた皿ヶ嶺へ行きましょうよ」  と電話の向こうから長閑(のどか)な声が聞こえてくる。 . . . 本文を読む
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テルマ&ルイーズ

2011-11-11 | 映画
1991年公開当時ロードショーの大画面で観た。  たぶん渋谷109のレイトショーだったか?  20年ぶりに観たこの映画、色褪せるどころか、いっそう輝きを放ち衝撃のラスト・シーンまで  アメリカンドリーマーの代名詞、サンダーバードのオープンカーと共に一気に駆け抜けた。 . . . 本文を読む
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misa world vol.2

2011-11-10 | 写真
 お待たせしました。  misa world 第2集をお届けします。  今回は花に風景そして愛犬の後ろ姿…  そのすべてが光のなかで踊っています。  Danciing with the misa world . . . 本文を読む
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ほっほさん、八方ブナに会いにゆく

2011-11-07 | 
さて、今回は少し趣向を変えて、ほとんど山とは縁のなかったほっほさんを連れて 西日本一のブナの巨樹、八方ブナ(千手観音ブナ)を訪ねる雨の森歩きです。 実は当初、面河道の愛大小屋で薪ストーブの火を囲みながら旨い酒を呑むという計画でしたが、 土曜の朝から軒を打つ激しい雨音に断念。 その代わり、翌日曜に、八方ブナ探訪となりました。 さて、如何なりますか? . . . 本文を読む
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秋の雨が森に沁み入る

2011-11-01 | 
 また今週末も雨が降る。 週末になると雨降り(低気圧の通過)というパターンが続く。 雨の森は好きだが、こう毎週続くと、さすがにうんざり。 それでも、光が平板な曇天よりも、雨天の方が情景に変化があって面白い。 . . . 本文を読む
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