教えて!TOSHIさん:ブログ版

ライブハウス<T☆ROCKS>のオーナーTOSHIによる、音楽や音楽以外・・のお話!

T☆ROCKS:TOSHI

小田急相模原ライブハウス <T☆ROCKS>のオーナー「TOSHI」です。 音楽の話、音楽以外の話・・などなど色々!HPの 「教えて!TOSHIさん」も更新中! t-rocks@jcom.home.ne.jp

スタジオ練習は技術と音質を磨こう

2016-09-16 | 音楽的アドバイス

ここのところ、「TOHIさん、ベース弾いてちょ」依頼が多くて、

今年いっぱいは相当数の曲をコピって演奏しなければならず、

嬉しい悲鳴を上げていますが、個人練習も当然のことながら、

ステージでバンド練習出来る場合はしています。

 

主にT☆ROCKSでやるわけだけど、もちろん演奏云々の鍛錬にも

なりますが、音響についてもやはり非常に勉強になりますね。

メンバーが違うと、出す音も当然違うわけで、ベースと言う楽器の

性質上、他の楽器の影響を非常に受けやすいと思っています。

その中で、効果的、かつ好みの音、聞き取りやすい音、Voや、

他を邪魔しない音、Voが音程を取りやすい音、音量を上げなくても

明瞭に聞き取れる音・・・。

 

こういう音を目指して日々、練習しているわけですが、これには

やはり周りの楽器陣の協力と言うか、意識も重要になってきますね。

 

最近はボンジョビバンド、アニソンバンド、アコースティック系と

色々やっているわけですが、良い音場を作ると、本当に他の楽器の

音、それから歌が良く聞こえる。

 

ボンジョビバンドは、タイトなドラムさんと、音量を上げすぎないギター

さんなので、とにかく歌が良く聞こえる。自分もコーラスを取るんだけど、

ハモリの出だしは音を探しながらごまかして歌ってたら、ばれちゃう感じで

大変(笑)。裏声の部分も聞こえすぎて、マイクから遠ざかったほど。

なるほど、うまく音場を作るとこうも良く聞こえるものかと再確認。

アニソンバンドも女性Voなんで、どれだけ音を下げられるかみたいに

なってる(笑)。まあ、大げさだけど、最低限の音量、迫力がなくならない

程度の音量を出して、Voを抜けさせるように努めているので、これまた

全員の音が良く聞こえる。

 

自分もコンプレッサーを使うようになったのもなるべく音量を下げたいから。

コンプをうまく使って、音量を整えておくと、「聞こえないところに合わせて

音量を上げる」と言うことがなくなる。

もちろん万能ではないけど、弱いところは持ち上げて出っ張っているところは

押さえてくれるので、結果的に音量を下げることが出来る。

 

これは自分のためだけではなく、バンド全体にかかわってくることなので、

この考え方は大事かなと思う。

 

決してコンプを使えと言っているのではなく、「不必要に音量を上げないと

成立しないサウンドは避けろ」と言うことである。

 

T☆ROCKSのモニター環境は、フロント2台、L&Rに4台、ドラムに1台、

それぞれ15インチ、12インチのモニタースピーカー、合計800ワットの

出力なので、ステージ上はかなりの音量が出せる。

これで、やりにくいようなら、やはり各楽器の音質や、音量、演奏の仕方、

そして何より、Voさんの歌い方、声量、マイクの使い方、マイクまでの距離、

マイクの角度・・・などを研究した方がいいだろうね。

 

マイクはもちろん、オンマイクでないとしっかり声は拾えない。

ステージ用マイクなので、指向性と言うものがあり、横より正面の音、

それと離れた音よりグリルに近い音だけを拾うように設計されているので、

なるべく近づいた方が有利なのは言うまでもない。

言うまでもないけど、マイクから離れて歌って、聞こえないと言い出す人も

いるから始末に困る。

まあ、プロフェッショナルな人ばかりが集まるわけではないから仕方無いけどね。

アコースティク系の場合は、他に邪魔をする楽器はあまりないはずなので、

それほどモニター環境がないとまるで歌えないってことはないはずなんだけど、

バンドの場合は、楽器の音量はある程度あるので、しっかり声をマイクに乗せないと

歌いづらくなるよね。

 

まあ、メタルバンドなどで、ドラムがフルパワーで叩くようなら、どうしても

それなりの音量が必要になるので、まあ、Voさんはディオになっていただく

しかないのだけど(笑)。

 

で、バンドで爆音で練習・・・ってのもいいよ。まあ、気持ちいいよね。

でもたまには、逆になるべく小さい音で練習ってのもやるといいですよ。

これがまた凄く難しい。ちょっとでもズレようものならすぐばれる。

音量でごまかせないからかなり怖い。でもとても練習になるよ。

またスタジオによっては音が回って、残響音が凄く出るところもあると

思うんだけど、それはそれで気持ちいいだろうけど、こと練習に関しては

部屋の鳴りがデッドのところを選ぶのもいい練習になりますね。

 

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TOSHI所属ニテ・レンジャー来日公演決定!

2016-09-12 | お店情報

10月29日(土)

[NITE-RANGER]

 

ふたたび!!

 

ジェフ・ワトソン役のAKIRA氏に変わって、同じくナイト・レンジャーの

カバーバンド、「ナイト・ヘンジャー」さんからジェフ役が参加!!

キーボードも新加入か!?

 

他、来日メンバー。

ブラッド・ギルス役=kyo-chan

ジャック・ブレイズ役=TOSHI

ケリー・キージー役=dayu

 

(チケットなどの詳細は後日発表)

 

ぜひ空けといて見に来てくださいね~!!

 

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Music Sniper

2016-09-11 | お店情報

毎回、素晴らしいアーティストさん出演で好評のイベント。

「Music Sniper」

今回も相当強力なミュージシャンが集結してくれました!

尾田健&Hiroco、プリゼンツ!

興味のある方は連絡してみてください。バンド形態も可能です。

条件を満たせば出演可能ですよ!(簡単なオーディションあり)

 

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シンゴジラ対ラバランチュラ

2016-09-08 | 日記

「ラバランチュラ」なるまたもやB級モンスター映画を観ていたんだが、

どれほどB級かと言うと、地震により火山が爆発、そこから巨大クモが

多数出現、火を噴いて人々を襲う。

落ち目の俳優が家族とともに勇敢に退治すると言う、いつものB級ぶり。

 

で、クモのビジュアルがね、最近話題の怪獣にちょっと似てた。

 

庵野さん、この映画見たんじゃなかろか。

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ザ・人間関係

2016-08-31 | 日記

こういう仕事をしていると、当然たくさんの人たちと交流することになる。
以前も書いたけど、非常に素晴らしい人たちと知り合いになれて
とても良いお付き合いをさせていただいている。
皆さん個性的だけど本当に素晴らしい人たちばかり。
素晴らしい人たちばかり・・・だけど、少しばかりそうでない人たちも
残念ながらいるようである。
そして、たまにそういう相談も受けることもないこともない。
まあ、どこに行ってもね、人間関係の悩みやいざこざは必ず
あるわけで、もはやそれこそが生きる上でもっとも重要な位置を
占める問題でもあるよね。

で、お互いに嫌い合ってるとか、お互いに主義主張が違って衝突するとか、
そういった双方に問題がある場合はわかりやすいからそんなに問題に
ならないと言うか、勝手にいがみ合っていればいいじゃんと言うことに
なるんだけど、面倒なのは、片方は何もアクションを起こしていないのに、
なぜか片方が急に攻撃しだして嫌がらせなどが来るケース。
まあ、自分の周りは大人なんで、そんなに常軌を逸した事案ってのは
ほとんどないけど、たまに問題になるケースもあるみたい。
なんとな~く皆さんのお話を聞いたり、経験したことなどから自分なりに
推測して話を進めてみようかなと思う。


理由はなんだろう。

様々な理由があると推測する。

あくまで推測ですよ。

一番基本となるのは”相手を嫌ってる”わけだから、単純に言えば、
”自分が嫌いなものを相手が好きとか、自分の嫌いな人を相手が好きとか、
とにかく自分の嫌いな事柄を相手が好き”ってのが一番単純な理由の
一つに挙げられると思う。

まあ、でもこんな理由で人を攻撃するのは中学生までかなあ(笑)。
そりゃ、誰でも多少不愉快でしょうよ、自分が好きでないものを好きって言ってる人は。
でももちろんそれは人の意見ですから尊重しないと、やっていけない
わけなんですが、たまにちょっとでも自分と主義主張が違ってくると、
相手を急に嫌いになる人がいるみたい。
この場合、地雷がわかればまだしも、何のことかわからないとますます対処が難しいよね。


それから、”離れるときに事実と異なる理由をでっち上げ、相手を悪者にし、自分は
仕方なく去らざるを得ないと言う状況を作る人”。
これもかなりめんどい。
まあ、自分がかわいいのは誰でも同じだけどね。何も相手を悪者にしなくてもいいよね。
普通に去っていけばいいものを、「あなたが悪いので、仕方なくあなたから去ります」って
大義名分を無理やり作って、それを周囲に言いふらして、”私は1ミリも悪くはありません、
原因はすべて先方にあるんです”と大騒ぎして周りにわかってもらってから、離れて
行く人。

これも話が事実ならもちろん一向に構わないけど(それでも大人はヘタな言い訳はしないもんだが)
ウソ話をでっちあげて、事実を捻じ曲げて周りに言いふらすとなると、ちょっと実害が出てくる。
誤解が生まれるし、ヘタしたら人を完全に陥れることもできるもんね。
食品会社だったら「嘘の異物混入」などやられたらかなり大変なことになる。

これも多分に子供っぽいわけだが、これは”話を作り上げている”と言う自覚があるわけで、
「相手には全部バレてるよなあ」とわかってやっているんだから、もはや大人の思考とは
思えない。普通は恥ずかしくてそんなことはしないし、相手に反撃されたら負けるのは自分と
なるわけだが、そういう人はあまり深く考えないのかもしれない。
おそらくこういった人は、正しい事実を述べても、次から次へと”偽りの話”を作ってくる
危険性がある。どこまで作り話が膨らんでいくか興味もないこともないが(笑)、結局の
ところ、面倒になるので無視するしか手はないと思う。

 

”自分の思う通りに行動してくれない人”を攻撃する。
これも一番初めに書いたことに似ているけど、まあ当然イラっと来ますわなあ。
人を嫌う理由になり得ると思われる。
問題はその”ゆるせんレベル”がどこまでかということ。
「そんなささいなことまでも、ゆるせん!って言っていたら、ずっと怒ってないと
いけないかも」って人もいないこともない。
まあ、この辺はね、実は、お店などやったり、公の立場になると変わってくる。
と言うか変わらざるを得ない。”俺様”で生きていくにはそれなりの覚悟がいることだろう。
で、こういった人もその”自分の思った通りに行動しない”人を嫌いになり、
ひどくなると攻撃し始める危険がある。
もちろん初めに書いた通り、”自分の思った通りに行動しない”人は誰だってイラっとする。
俺だって、人間ができていないので心の中では「チッ」って舌打ちしている場合もあるけど(笑)、
ただ、それを理由に攻撃はしないってだけ。

 

”自分の知識をひけらかしたり、自慢などが好きな人”を攻撃する。
気持ちはわかる。で、問題はその話のレベルが低い場合。
ここ大事。レベルの高いお話は実は多少イラっとくるかも知れないけど(笑)、
「ためになるなあ」って納得できるからいいんだけど、まあえてして、
「そんなの知ってるよ」ってお話のほうが世の中多い。またどうしても”自分はこれだけ
すごいんだ”って話ばかりする人もあんまり好かれないかも知れない。
ここをどうスルーしてあげるか。どこまで「へえ~」って聞き役に回ってあげられるか。
知っている話でも、気にしないで聞いていられるか。
まあ、立場によって対処も違ってくるのは当然で、また私事になってしまうが、T☆ROCKSに
いる場合は私はぜーんぶ聞いてあげます(笑)。以前「TOSHIさんは心が広いんですね、よく
あの(お客さんの)レベルの低い誰でも知っている話を聞いてあげられますね」って
言われたことがあるんだけど、そりゃ立場が違いますからね。「そんなの知ってる」とは
言わない。知らないフリする。全部が全部、神対応ではないけど、立場が違えばそうなりますよね。
ちなみに違う目的で違うライブハウス行って、特にサービスする必要もないときは、冷たい
ですよ(笑)。態度は悪くないだろうけど、聞きたくない話は聞かないし、答えたくない場合は
答えない。
基本はみんなそれでいいと思うんですが、わざわざ、”あいつは話がムカつくから攻撃しよう”
ってなっちゃうとまた面倒なことになっちゃうよねっていうこと。

 

”嫉妬から攻撃する”
アイドルなんかが攻撃されるのってこういうことですかね?
「これだけ貢いだのにほかのやつと仲良くしやがって」みたいな?
以前読んだ話で、誰か有名な人(作家か文豪だったかな?)が、「なじみの旅館を
出た後に、そこのおかみがほかのお客に親しくしているのを見ると
軽い嫉妬を覚える」ってのがあって、まあ、それに似ているわけだけど、
そこで、普通に「まあ、当たり前だわな」って思わずに「ふざけるなよ」と
思ってしまうと、攻撃対象になってしまうんだね。


”自分から去っていった人を攻撃する”
さっき、”去っていくとき”と書いたけど、逆もあるかもね。
長い人生、自分とかかわってくれた人、それから去っていく人、当然いろいろいる。
「さよならだけが人生だ」って言葉もあるように、事情により以前より付き合えなく
なる場合だってあるよね。悲しいけど、仕方ない。誰だって経験するし、友達、彼氏彼女、
上司、部下・・・ずっと付き合える場合もあればそうでない場合もあり、色んな思いが
交差するのはよくわかる。その際に「良くしてやったのに」みたいな場合もあるだろうけど、
それで怒るのはやはり大人げないだろうね。もし仮に後ろ足で泥をかけるような去り方を
したのなら、もう二度と付き合わないだけだ。

 

”勘違い”
元も子もないんだけど、案外、こういうことってあるかもね。
いや、本当はすごく多いかもしれないよねえ。
だって、もめてる双方から話を聞くと「あれ?言葉を違った意味で捉えちゃってるぞ」
とか、「相手はそんな意味で言っていないな」ってことってよくあるもんね。

まあ、ただ、これは”双方もめている”場合の話で、その場合は誤解を解くとか
話し合いをするとかで解決しそうだけど、今のテーマになっている”一方的に攻撃する人”の
困ったちゃんの場合は感情だけで動いている場合が多いので、難しいかも知れないけど、
それでもその悪い感情を持った部分で”勘違い”があったならそこで考え直してほしい
もんだよね。

 

 

さて・・・・・長いな。読むの疲れるよね。俺も嫌われたりして。
なんかとりとめもなく、思いつくままに書いてきたわけだけど、みんながもし上記の
ような事案で困っているとか傷ついているなら、そして自分から仕掛けていないのに
攻撃されてなおかつ原因がないようなら、仕方ないのでなるべく無視して通り過ぎるのを
待つのが得策かなあと思うね。
明確な原因があるとか、話が通じる相手ならいいけど、そもそも理不尽に攻撃されるって
ことは対処のしようがないかもしれないもんね。まあ、人生、そんなことはめったにないし、
一回もない人もいるかもしれないけどさ。

大事なことは

”自分も同じ土俵に立たないこと”

かな。

引きずり込まれてはいけないし、何かの折にでも先制攻撃を仕掛けてはいけない。
こっちから先に攻撃をすることは大人がやることではない。
被害をこうむってどうしようない場合はこの限りではないが、おそらく周辺も巻き込む
ことになるかもしれないので、その際は多少なりとも君の人望が試されるかも
知れない(笑)。

自分は立場もあるけど、当然、こちらから攻撃を仕掛けたことは一度もない。
まあ、何度も言うけど、いい人たちばかりに囲まれているんで揉め事は滅多にないけど、
万が一、トラブルがあったとしても自分からではない。こちらから人を攻撃することは絶対にない。
当たり前だけど。

もし今、そういったことで困っていたとしても、やましいことが無ければ周りは必ずわかって
くれるし、そういう悲しい人はだんだん周りから人がいなくなっていく。

 

  

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アーティストの皆さんへ

2016-08-21 | 音楽的アドバイス

リオオリンピックで、選手の皆さんはすごく頑張っているよね。

常人には想像がつかないくらいの肉体的、精神的にぎりぎりの

状態で上を目指して毎日練習していることと思う。

そこまでやってのオリンピック出場なわけで、たとえいい成績や

いい結果が出せなかったとしてもねぎらうことはできても

非難することは決してできないと思う。

 

これってアーティストも同じだなあと思うんだよね。

みんな人知れず、努力して練習して、時には涙を流し(?)、

時には議論や口論したり試行錯誤しながら、時には夜中に

ひっそりと一人で練習して、練習しすぎて手を痛めたり、

どこか怪我したりしながら、本番までに納得のいく歌と演奏が

できるように調整していく。

 

もちろんプロレベルの時間は練習に充てられないだろうけど、

それでも基本的には、努力して練習しなければそう簡単に人前で

演奏することはかなわないだろう。

 

だからステージに出る人は、まずはひとまず、「よく頑張ったね」と

言いたい。

これ誰も言ってくれないんだよね。

もちろんお客さんは音楽を楽しむためにステージを見ているんで、

アーティストを褒めるために見ているわけではないので、仕方ないんだけど、

頑張ってステージをやった人全員に言えることは、”よく努力したなあ”って

ことだよね。ずいぶん練習してステージに上がったと思うし、相当悩みに

悩んで考え抜いて、その曲を作ったんだと思うよ。

 

まあ、褒められたくて音楽をやっているわけではないだろうけど、

スポーツ選手は割と”努力したんですね”って言われやすいけど、

こと音楽って分野はあんまり”練習大変だったでしょう”とか”血のにじむような

努力を云々・・・”って話はあまりなりにくいんでね、ここで代表して

わたくしめが一つ、アーティストさんにねぎらいの言葉をかけようかなあと

思った次第。

安心してください、見てますよ。

 

 

 

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T☆ROCKSハウスルール

2016-08-19 | お店情報

出演してくれたアーティストさんのお話で、

他のライブハウスでブッキング出演時に終了時間を10分オーバーして、

ノルマ代を2倍払わされた、と言う話が出て、まあ、他にもさまざまな

理由があるのかも知れないけど、さすがにそれはないな(ひどいな)と

思った次第なんだけど、果たしてT☆ROCKSはどうか。

基本的にはブッキング時は、どのバンドも公平に扱う、いかなるバンドも

ステージ上の機材は下に降ろしてもらう。キーボードも2台だろうが3台だろうが

降ろしてもらってステージ上はどのバンドも同じ条件で(同じ広さ)で演奏して

もらう。

時間に関しても同じ。持ち時間内にすべて終了してもらう。

もし10人編成でセッティングに15分かかるなら、本番時間から15分引いて

もらう。もちろん片づけも持ち時間内に含まれる。

まあ、うちは40分あるので、普通は正味30分は演奏できると思うけどね。

もちろんそうは言ってもこれは建前。5分オーバーくらいなら

とやかく言わないし、あまりにも気にしていないようだったら、気を付けてねって

場合によっては言うかな。「オーバーしてすみませんでした」って

言っているなら不可抗力だろうから、もちろんおとがめなし。

融通は利かせるけど、この辺をあまりにいい加減にすると、やはり

出演する方は気分は良くないでしょう?「ひいきバンドは45分も出来て、

俺たちは30分かよ」なんてことになると店として無責任だからねえ。

あ、ちなみに「お客さんをもっと呼べ」とは決して言わない。

自分も出演する立場のときは苦労したもんなあ。 

 

貸し切りの場合はステージ関連はちょっと違ってくる。

代表者に一任しているので、バンドの持ち時間、ステージの使い方、

条件なんかはこちらでは関与しない。

お店はあくまで貸し切り料金をもらうだけ。オーバーしたら延長料金を

もらう。まあ、10分くらいなら大目に見るけど。

15分刻みでお金をもらっているんで、あんまり大雑把に出来ないんだ。

演奏終了時間を守ってもらえれば撤収時間は実はオーバーしてもいい。

撤収時間までは30分の余裕があるけど、それでも撤収に間に合わなくても

そこはもうあまりうるさく言わないんだよね。

撤収演時間を過ぎたら延長料金ってすると、結構危ないでしょ。

頻繁に時間をオーバーしそうなんでそうすると延長料金を取らざるを

得なくなりそうであんまり気分的におよろしくないような気がするんでね。

なるべくトラブルが起きないように考えに考え抜いて色々決めているんで

おかげさまで滅多にトラブルにはならないけどね。

 

やっぱり店としては、なるべく公平に、不平不満が出ないようにしないと

いけないと思っている。基本的には。

ただ、やはり常連さんにはサービスするよ。よく出てくれている演者さんが

貸し切りイベントを相談されたら、サービスをしたりはするよ。

 

後はやはり演奏が主体なんで、少しでも演者が演奏をしやすいように、

ステージ上を工夫したり、またお客さんも聴きやすいように音を整えたりの

調整は日々やってはいるんだけどね。

たまに「これでダメなら演者が悪いんですよ、TOSHIさん」って言われることも

あるけど、万人に満足出来るようなシステムを作りたいんだよね、本音は。

 

まあそういったこともあってか、おかげさまでトラブルは滅多に起きない。

もちろん100%満足してもらうのは難しいかも知れないんだけど、みんな

自分やスタッフと友達になって帰ってくれる。

これまでもたくさんの良い人たちに恵まれて、T☆ROCKSに行くと、

本当に気分よく帰って来られる。

ただ正直どうしても気に入ってもらえないこともあるにはあるね。

明確なトラブルの原因がある場合は、話も分かりやすいし、解決も

しやすいんでいいんだけど、そういったことが何もない場合ね。

ごくたまにだけど、何もしていないのに攻撃される時もないこともない。

まあ、日常生活でもそう言った”身に覚えがない”のに変に攻撃されることって

たまにあるけど、店をやっていると不特定多数の人と接するからそういう

ことも起こりやすいのかも知れないけどね。

もちろん自分はこういう立場なんで、こっちから人を攻撃することは一切無い。

公の立場の人が公の場でお客さんを攻撃したり悪口を言ったりしたら、

目も当てられないからね。絶対ご法度。

 

なかなか難しいのはAさんとBさんが仲が悪くて、どちらかが店に出入りするのを

嫌がると言う場合。もっとひどくなると「Aが嫌い、それならAと仲良くする

TOSHIさんも嫌いになろう」と言う図式ね。これを言われちゃうとねー。

どうしようもないよね。

わたしゃあ、他の人に危害を加えない限り両方の人と仲良くしますよ、仕事なんで。

 

もしそうなったら”他の人に迷惑をかけるかどうか”が一種の基準になるね。

いくら気が合う人でも他の人とトラブルを起こされると困るからねえ。

まあ、強いて言えば、もしそういう方がいたら一番対処に困るかなってこと

ですね。

 

それでもこれだけは自慢できるのは、今までT☆ROCKSに来店してくれた

人で、仲良くしてくれた人たちで、憎んでる人は誰一人としていないって

ことと、感謝しているってことですかね。良い思い出ばかりなんでこれは

宝ですよ。きれいごと言ってるっぽいけど(笑)、これ、本当。

 

 

 

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8月14日(日)<「粋」ZIPANG SOUL>

2016-08-13 | お店情報

<「粋」ZIPANG SOUL>17:00open/17:30start


「Atu」「のこ♪」「negg」「井上ゆうじろう」

「華将と真澄」 「BangJet」


1500円(1D付き)


<浴衣等和装の方はドリンク2杯目無料>、


当日限定フード「冷や汁」400円、

当日限定特製ジンジャーエール400円、

当日限定エッグソーダ(ジンジャーカクテル:ノンアル)400円、

 

ついにTOSHIさんまでも和装に!!

帯の結び方をググった私(笑)。

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夏のリフォーム

2016-08-11 | お店情報

ボボ先生のぷれセッションの講師、ボボ先生はですね、

いろいろ器用でして、これまでにもステージに上がる階段、

PA卓移動に伴う配線、床工事、PAスピーカー移動のための

設置台など、かなりT☆ROCKSのリフォーム工事をやって

くれています。

今回もちょいと傷んだ部分をリフォームしてもらいたかったので、

お願いいたしました。

まあ、今回はみんなにはわからないところですな。

そしてついに溶接作業までやるはめに(笑)。

どうしても振動でゆるんじゃうんだよねえ。

今回直した部分はおそらく誰も気づかないところなんだけど、不特定多数が

集まるところってホント「なんでそんな壊れ方する?」って壊れ方するから大変(笑)。

 

ところで、夏季限定、かき氷やってます!

シロップかけホーダイ!安いでしょ!

今週末、ボボさん主催のライブやります。和装でやります!

今ね、帯の巻き方をネットで調べているんだけど、難しいもんだなー。

<貸し切りイベント:「粋」ZIPANG SOUL>

「negg」「のこ♪」「井上ゆうじろう」「華将と真澄」「Atu」 「BangJet」

チケットは各アーティストまで!

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彩フェス2016~歌の花火2Days~

2016-08-02 | お店情報

尾田健&HirocoのMusicSniperに続き、

 

今週末はこれ!!

8月6日、7日の両日!!

彩フェス2016~歌の花火2Days~

途中、豪華景品の当たる永華ゲームあり!!

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