教えて!TOSHIさん:ブログ版

ライブハウス<T☆ROCKS>のオーナーTOSHIによる、音楽や音楽以外・・のお話!

T☆ROCKS:TOSHI

小田急相模原ライブハウス <T☆ROCKS>のオーナー「TOSHI」です。 音楽の話、音楽以外の話・・などなど色々!HPの 「教えて!TOSHIさん」も更新中! t-rocks@jcom.home.ne.jp

TOSHIさん白書=3=

2017-01-22 | 日記

よくライブでみんなで両手をあげて、リズムに合わせて左右に振るって

言うお遊戯みたいなのを歌い手が観客に要求することあるじゃん?

絶対にやらん(笑)。

振り付けが決まってる曲があっても死んでもやらない。

 

いや、やりたい方はやればいいし、楽しみ方は人それぞれなんで

好きに楽しめばいいんだけど、個人的には見てる方が何か振り付けを

するってのはあまり好きじゃないんでまずやらないってだけ。

 

お遊戯みたいでイヤなんだよ、みんなで踊るのって(笑)。

ダンスは凄いと思うよ。興味はないけど凄いことやってるなと

思うし、動きで人の心を動かすことも出来るんだなってのは思うけどね。

個人的には自分には向いていないと思うだけで。

 

なんかコンサートで簡単な振り付けをサビなんかでみんなで一緒に

合わせるってのが好きじゃないってだけで。

自分はやらないんだけど、大勢の中で自分だけやらないってのも

なんか少し居心地悪いよね。

そのアーティストを拒否しているわけでもなんでもないんだけどさ。

 

幼稚園の頃からお遊戯って楽しいと思ったことなかったと思うよ。

 

KISSがDEUCEで前3人がネックを合わせるのは大好きなんだけど(笑)。

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人として

2017-01-21 | 日記

人にものを頼むと言うのは、自分に責任もかかってくるものだと思う。

何か頼んでおいて、”やっぱり必要なくなったから要らない”って言われたら、

苦労して用意した人は悲しいよね。

たまにその辺の感覚がマヒしている人がいるのも事実。

ま、色んな人間がいますから当たり前ですけど、周りの人たちから、

異口同音に「あの人はそういう人だよ」って言われるようだとおそらく

当たってるかもね。一応自分で確かめないと確実なことは言えないけど。

 

演奏者がどれほど苦労して演奏を習得するか。

イラストレーターはどれほど考え抜いて、作品を仕上げるか。

設計者はどれほど苦心して設計するか・・・・等々、

みんな苦労して、その人のために何週間も費やしてきたのに、”必要ないです”

ってなったらつらいよね。

 

もちろん仕事にそれはつきもので、自分もそうだし、下請け会社なんかは

何時間もかけて見積もりしたり案を出したりしても、無になることも多いんだけど、

あまりに相手の苦労を想像できない人がいると呆れると言うか驚く時もあるね(苦笑

逆にこっちが頼む立場だったら、”ここまで苦労させてしまったら断るのははばかられるな”

なんて思っちゃうけどね(笑)。

「きっとすげー大変だったろうなあ」とか「一所懸命考えてくれたんだろうなあ」とか

ビジネスにそんなことは考えてはいけないのかも知れないけど、人としてやっぱり

相手の気持ちを想像しちゃうんだけどな。それがあまり考えない人もいるようですな。

 

自分だけならまだいいけど、(金銭的に損はしていないにしろ)周りのたくさんの人に

迷惑をかけていることは事実なんで、それを説明されるようじゃ(諭されるようじゃ)、

大人としてどうかなとも思う。

 

自分も自分の行動や発言には責任を持たないといけないと思う。

 

私も良く、”TOSHIさん、演奏してくれない?”って頼まれるんです。

で、演奏するのはもちろん好きなんで実はやりたいんだけど、断ることの

方が多いんです。

なぜかと言うと、自分がステージに出ちゃうとPAがいなくなるので、お客さんに

きちんとした音を届ける約束が出来なくなるからなんです。

バランスが悪くても、途中ハウリングおこしても対処できない。リバーブも

切れない。BGMも流せない。AメロでVoが埋もれてもフェーダーを突けない。

サビでVoが大きすぎても、コーラスが大きすぎてもフェーダーを操作できない。

キックが強すぎても弱すぎても対処できない。

色んなことが対処できないので、全部計算して、おそらくこんな感じで大丈夫

だろうと踏んだ時だけステージに上がるんで、ステージ上ではあまり楽しくはない。

どうなっているのかずっと気にしながらの演奏になるのでね。

逆に他のライブハウスに行った時は全然楽。まるで気にする必要もないし、

PAに関する責任は全くないから。もし地震が来てもてめえだけ逃げればいいやって

ことだし(笑)。

 

話がそれたけど、自分の行動にあまり責任を持たない人ってごくたまにいるなって

思う今日この頃。自分も無責任なことを言って人を困らせていることもあるはずなんで

しっかり気を付けようと思う。

 

 

 

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エイリアン(今さら

2017-01-20 | 日記

エイリアン。第一作は1979年。

このシリーズは好きで全作DVD持ってます。

やはり第一作目が一番良く出来ていると言うか印象的なシーンが

満載で第二作は派手になるけどこれまた名作。第二作目が一番好きと

言う人も多いかも知れない。

第三作目と四作目は若干微妙になるもののやはり良く出来ているとは

思いますね。

一応きちんとつながっている。それほど破たんしていない・・・と思う。

ま、毎回、同じシーンで始まって毎回周りはエイリアンの存在を信じないんだけど。

 

自分もフィギュア、いくつか持ってます。H.Rギーガー天才だねー。

 

 

エイリアンと言えばシガニー・ウイーパー、シガニー・ウイーパーと言えば

リプリーなんだけど、このリプリー、第一作では本編が始まってから30分くらい

ほとんど出てこない。全く影が薄い。主人公は別の人なんじゃないかってくらい

冒頭から1時間くらいは影が薄いんだよね。

でも最終的にはしっかり代表作になるくらい存在感が出るのが不思議。

 

どの映画も宿命なんだけど、今よりは相当の未来のはずなんだけど、

コンピューター類が古い(笑)。まあね、スタートレックなんかもやはり

どんなにがんばって未来感を出しても20年も30年も経てばね、いや、

TVシリーズは40年以上前か?

 

グロ注意、トラウマその1

 

トラウマその2

 

バイオハザードも好きっちゃ好きだけど、あれはどれを見ているのか

わからなくなる。どれも似すぎていない?(笑)。

話もちょっと破たんしているような気が・・・。後付けで色々考えてるだろうしねえ。

アリスがいっぱいいるってのもねえ。まるでエヴァンゲリオンだよね。

 

 

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T☆ROCKSの月末は・・・!

2017-01-19 | お店情報

月末は楽しい企画満載!!

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20日(金)セッション会!

19:30~23:00、レンタル機材もあり(無料)、参加者のレベルに合わせて演奏しますので、
レベルを気にする必要はありません。セッションホストがいますのでお任せください。

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21日(土)<カッツンコスプレ祭り、お正月スペシャル!>「negg」「のこ♪」「Galxy Rovers」「Atu」「カッツン」
6:00pmOPEN、6:20pmSTART、チケット1500円、ドリンク500円、チケットは出演者まで。

出演者は全員、コスプレしてます(笑)。マジです!お客様もコスプレしてもらうとドリンクが

1杯無料です!TOSHIも毎回コスプレしてPAやってます。アコ系ですよ。

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22日(日)
<第137回T☆ROCKS新春アンプラグドイベント>

「桑山千穂」「みらいあいこ」「梅原智昭」「ZUITEN」
pm6:30OPEN、pm7:00START、前売り1500円、当日1700円、ドリンク500円

アンプラグドイベント!癒され、元気が出ること請け合い!
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25日(水)
T☆ROCKS:軽音楽倶楽部(やさしく学べる)
プロに教わろう!!誰でもOK!
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28日(土)<T☆ROCKS新春HAPPYライブ!>

「missfire」「流浪」「BSP」pm6:00OPEN、pm6:20START、
チケット前売り1500円、当日1700円、ドリンク500円

女性Voロック、メロディアスロック、プログレッシブロック、損はさせません。私の好きな

美メロ満載日!!
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29日(日)<彩の酒場~酒の唄持って来い!~>”彩葉永華がオリジナルカクテルを振る舞う!”
彩葉永華(OA)/Atu/negg/DJ21/はぃぱぁきゃっと/カッツン/Galaxy Rovers/菊池銀次/のこ♪/コロ助/彩葉永華/、
22:00~打ち上げ酒場、当日限定ドリンクとして茨城県石岡市の銘酒「渡舟」、彩葉永華オリジナルカクテル「花売り娘」販売!
17:00OPEN、17:30START、チケット:\1,500ドリンク別(割引/招待可)

相模大野界隈で噂の(?)あの花売り娘”彩葉永華”の酒飲み企画!!

彩葉嬢の歌とピアノ、お酒に酔いしれましょう。彼女は強いですよ、お酒が。

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T☆ROCKSでは楽しい企画を大募集しています!

小さなイベントも歓迎ですのでお気軽にご連絡ください。

t-rocks@jcom.home.ne.jp

TOSHIまで。

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TOSHIさん白書=2=

2017-01-17 | 日記

ほとんどの少年達が好きだった野球はまるで興味なく、サッカーは今ほど

人気もなくTVゲームもない時代、マンガとTVに夢中になっていたと思う。

外でろくむしやるか、なかあてやるかがんばこやるかくらいしか選択肢は

ないし(正式名称及び正式なスペルがわからない(笑))ラジコン、

Uコンは持ってなかったし、めんこは随分やったけど実はベーゴマは回せない。

少年誌も好きだったけど、少女漫画も好きでりぼんを愛読。

一条ゆかり、大矢ちき、弓月ひかる、陸奥A子などのファン。

 

チャコねえちゃんから始まったケンちゃんシリーズやマグマ大使、仮面の忍者赤影、

ジャイアントロボ、忍者部隊月光、スーパージェッターなどがリアルタイム。

黒ネコのタンゴ、夜明けのスキャット、ブルーライトヨコハマなどで音楽に目覚める(?)

小柳ルミ子の私の城下町や三善英史の雨、奥村チヨの終着駅、ピーターの

夜と朝のあいだに、ピンキーとキラーズ、安西マリア等、子供にしちゃあ大人っぽいか

渋すぎる歌手を見てそれでも夢中になっていたんだけど、やがて天地真理、南さおり

なんかが出てきて、新御三家と言われる西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎がデビュー。

沢田研二も危険な二人など、ソロで活躍していたし、堺正章も若かった。

ジュリーやヒデキにはあこがれたねえ。

フィンガー5も個人授業で大ヒットを飛ばして、その後も主に阿久 悠、都倉俊一コンビで

ヒットを連発したなあ。アキラ君の歌のうまさに驚いたしこれまた長髪でかっこよかった。

トンボメガネかけてるなんてイカしてたぜ!

花の中三トリオの山口百恵、桜田淳子、森昌子もいたし、アグネス・チャン、麻丘めぐみ

などアイドルと呼ばれる歌手もたくさん出てきたころだなあ。

 

まあ、この辺りからね、アイドルなんてかわいければ少々歌が下手でも・・・的な

歌手がデビューしたのも確か。

代表的(?)な浅田美代子なんてまあ、ヘタと言うか音程云々より声自体が

歌い手の声じゃないと言うかこれだけ声量がないとそれこそライブハウスだったら、

まるで聞こえないってことになるんだろうなあって感じだったんだけど、ドラマにも

出てたから歌はオマケ程度だったのかなあ。

この辺がデビュー出来ちゃうあたりが日本って感じだなあって思った。

逆にプロっぽいより素人くさい方がウケたりする部分もあるしね。

 

以前ほどではないと思うけど、なぜか日本の文化、特に芸能界は

素人っぽい初々しさ(?)みたいなものがあった方が好感が持てると言うか、

アイドル系は逆にあまりうまくない方がいいみたいな側面もあるよね。

独自のかわいい文化もあまり海外では見かけないしねえ。

かわいい文化とオタク系文化は個人的にはあまり受け付けないんだけど、

わからないわけではない。それなりに魅力があるだろうとは思う。

思うんだけど、あまり大の大人が声高にそれを好きですって言うのが自分は

はばかられると言うかぶっちゃけ恥ずかしいので言わない(笑)。

その前に興味がないんだけど、最近はオタクって言葉が逆に死後に

なりつつあるらしいね。つまり、ある特定の人々をさして言っていた言葉だった

んだけど、それがあまり特殊なことではなくなってしまったので、その言葉自体が

なくなりつつある、と。

成人でもアニメやアイドルなどを好きって公言してもおかしくない時代になったと。

 

でもなあ、個人的には40にも50にもなって、10代のアイドルのCDを何枚も買ったり、

最近のアニメのDVDボックス買ってたりするのもどうかなって思うけどねえ。

個人の自由だけど、もし自分だったらそれは公に言えないなって話ね。

小林よしのりだっけ?AKBが好きで研究とかしてる漫画家。(最近は政治的発言が

大きいので純粋な漫画家とは言えなくなってきてる気もするけど)

まあ、それだけ頭が柔らかいってことかも知れないけどね。あれは勇気がいるな(笑)。

武道館だかどこかでやる選挙とかジャンケン大会もあまり大の大人がアナウンサーとかしないで

欲しいなあ(笑)。

あ、でも曲はいいよね。さすがにヒットした曲は良い曲が多いと思う。

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TOSHIさん白書=1=

2017-01-17 | 日記

自分について書いてみたいと思います。

いや、いつも書いてるか(笑)。

かなり個人的な話になると思うけど、あくまで個人的な好みの話なんで、

いい、悪いのお話ではないです。

 

ちなみにこれはスージー・クアトロの1976年のアルバム「クアトロ白書」

おそらく自分の中で、一番聴いたアルバム。

ビートルズでもポール・マッカートニーでもなく、チープトリックでもモトリー・クルー

でもなく、このスージー・クアトロのアルバムが中学から高校までで一番聴いたんじゃ

ないかな。

まあ、そんなわけで(どんなわけ?)個人的には邦楽より圧倒的に洋楽が

好きだったなあ。

小学生のときは歌謡曲オンリーだったんだけど(大体歌謡曲しか選択肢が

なかったし)高学年になると、かぐや姫などのフォークソング、荒井由実なんかの

ニューミュージックなどに夢中になった。

つまり70年代の歌謡曲からニューミュージックまでは音楽と言えばほとんど邦楽しか

知らなかったし(例外を除いて)今でもあの時代の日本の音楽は凄く好きだ。

 

ところで一番好きな洋楽は?

と聞かれたら・・・いや、その前に邦楽、歌謡曲に限定しようかな。

非常に難しいけど、由紀さおり「夜明けのスキャット」、ちあきなおみ「喝采」

かな。1曲にしぼれてないな。

フォークソングなら、イルカ「なごり雪」、チューリップの「心の旅」、

中村雅俊「俺たちの旅」「ただお前がいい」も捨てがたい、ユーミンなら「ひこうき雲」

「あの日にかえりたい」、だいぶ新しくなるけど、原田真二「てぃ~んずぶるーす」

「タイムトラベル」は驚いた。あ、ゴダイゴも凄かったよね。

 

うん、そうなんだ、この辺の邦楽は大好きなんだけど、そのあとからあまり

好きではなくなると言うか、80年代に入ると、高校生になるんで、少し違う目で

(耳で?)見ちゃうのかな。松田聖子なんか名曲が多いのは認めるけど、

ロックバンド方面はどうしても洋楽の方が好きで。

ロックバンドってやはり基本的に英語なわけで、歌謡曲、フォークソング、ニューミュージック

なんかは日本語で違和感はないんだけど、なぜかロックだけは日本語だとどうも

受け付けなくて。

アイ・ウォント・ユーって3つの音符に乗るけど、日本語だと、おー・まー・えー・・・

みたいに間延びして歌われるのが違和感があったのかな。まあ、内容もあまり

大したことなかったりしたかもしれないけど。作詞家じゃない人が作詞するとね、

かっこいい場合もあるだろうけど、微妙なときもあるようで。

 

それにしてもなんでロック系だとダメなんだろうねえ。

沢田研二のTOKIOは凄くかっこいいのに、例えばボストンのドント・ルック・バックを

日本語にしたらきっとものすごくダサいよね。カモン・フィール・ザ・ノイズとかもさ(笑)。

 

実は、BOWWOW、RC・サクセションも当時はあまり好きではなかったんだ。

RCは曲は割と好きだったな。名曲多いし、ハードロックの演奏形態じゃないんで

日本語もそれほど違和感はなかったよね。ただ、忌野清志郎のファッション、メイク、

歌唱法なんかが当時は受け付けなかったんだ。オイラって言うのも好きじゃなかったし。

当時って、自分は高校生の頃の話だけど。あの良さがガキだったんでわからなかったんだろうね。

甲斐バンドはかっこよかったな。髪も長かったし(笑)。「テレホン・ノイローゼ」って

曲が好きだったな。あ、甲斐バンドもオイラって言ってるわ(笑)。

♪わかってたよ、オイラじゃだめさ・・・。

 

同時にヒカシューとか、プラスティックスとか、ニューウエイブやパンクバンドも多くいて、

それは日本語でもそれほど違和感はなかった記憶があるけどなあ。それこそ、「ジェニーは

ごきげんななめ」のジューシーフルーツとか日本語じゃないと成立しないし。

なんでハードロック系って日本語ダメなんだろう。いやもとい、自分は受け付けないんだろう。

いや、メタル系が特に乗りにくいのかな。LAメタルなんかは絶対ダメそうだよねえ。

B'z的な少し歌謡曲チックだと違和感はないのか・・・。難しいなあ。

 

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サウンドは誰のものか

2017-01-02 | 音楽的アドバイス

今日、ツイキャスで少し話たんだけど、演者ではなくこちら側の意見として、

”演者”の要望に応えていかに演奏しやすくまた歌いやすい環境を作るか、

これを第一に考えて日夜努力しているわけなんだけど、同時に”観客”の

ことも考えないといけないんだよね。

もちろん当然と言えば当然なんだけど、これが容易でない時もたまに

あるんだな。

と言うのも、”演者”の要求と”観客”が求めている音像に違いがあると

こちらとしてはちと困るときもある。

 

いやらしい話だけど”演者”の要求通りにしておいた方が、何かと

楽ではある。演者さんから好かれればまたステージに出てもらえる

だろうしね(笑)。

でもたまになんだけど、演者さんの言う通りにしていると、外音が

あまりよろしくない音になってしまうときもある。

その前に外音に注文を付ける人はまず滅多にいないので大丈夫

なんだけど、ごくたまにね。

リバーブなんかも超たっぷりが好みの人なんかだと、カラオケボックス

みたいになっちゃってどうにも具合がおよろしくない場合もたまにある。

 

演者さんもね、当然気持ちよく歌って演奏をするように努力をするのは

良いんだけど、フロア側の音が良くなければ本末転倒になってしまうと

言うことを忘れないで欲しい。

 

もしPAさんが音を下げて欲しいと言った場合は十中八九、フロア側で

バランスが取れなくて困って言っているはず。

俺は滅多に言わないけどね。音を下げてくれって言ったことはほぼないな。

なんとかする。なんとかするけどギリなんとかつじつまを合わせてバランスを

保った感じにはなるかなあ。

 

店が狭ければ狭いほどPAだけで音を制御するのは難しくなるので、PAさんも

アンプの音量などに口を出さざるを得なくなると思われる。

 

演者側の心得としては、無駄に大きな音を出さなくてもバンドの中で抜けてくる

音を作るようにするのが良いバンドサウンドにするコツだと思う。

 

そうは言っても、200人以下くらいのライブハウスではアンプの音もフロアに

漏れることになるので、それも生かす音作りも良いと思う。

あまり自信がなければリハの際などに「自分のアンプの音量はこのくらいで

大丈夫ですか?」と聞けば問題ない。

「まだ上げる余地はあります」とか「丁度良いと思います」「少し下げた方が

ボーカルが聴きやすい」などと答えてくれると思う。

 

お店側はバンドさんのことも第一に考えつつ、同時にお客さんのことも考えて

音を作っていることをお忘れなく。

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来年に向けて:TOSHI

2016-12-31 | お店情報

もうすぐ2016年も終わりますね。

明日まで仕事なんでブログを書けなそうなんで一日早く書こうかなと言うことで。

 

今年も素晴らしいアーティストさんの様々なステージ、新しい出会いなど

恵まれまくった一年でした。

T☆ROCKS的にも機材など少しずつグレードアップしました。

自分で考える部分も大きいですが、色んな方のアドバイスも大いに参考に

なりますね。

 

おかげさまで色んな方が出入りしてくれているT☆ROCKSですが、

基本的に私のスタンスは変わりません。

 

ミュージシャンとお客様に最大限楽しんでもらえるような空間を作る。

なるべく様々なニーズに答えるように努力する。

ミュージシャンが成長出来るようにアドバイス等あればいつでも

いくらでも無償で提供する。

 

まあ、当たり前のことですけどね。

 

それともう一つ、大事なのは、”すべての人を信じること”かな。

音楽をやっている人に悪い人はいないと思ってますからね。

私は基本的にずっと変わらず同じスタンスで皆さんを信じています。

私は変わらない。

まあ、オーナーなんで私がコロコロ考えを変えたり好き嫌いを

言ったり、誰かを攻撃したりしたらお話にならないわけですが。

 

誰からも好かれるのは難しいでしょうが、残念ながら私を嫌いな人も

中にはいるかも知れませんが、私の方は誰も嫌いにならないので

ご安心ください(何を?(笑))

 

別名八方美人とも言うそうですが、お店に来る人を選り好みしていたら

仕事にならないんで、全員好きになります(笑)。

 

でも本当に素敵な人たちばかり出入りしてくれているんで、とても

恵まれた環境で仕事が出来ていると感謝しています。

 

来年ももっと皆さんを好きになりますので、どうぞ安心して

ご来店ください。

 

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ガメラ対ジャイガーと大阪万博

2016-12-14 | 日記

ガメラ対大魔獣ジャイガー。1970年、大映。

大阪万博の年の上映で、舞台は大阪、万博も多く映される。

対バルゴンの時も大阪が舞台だったが、出演も大村崑など大阪弁も広く出てくる。

ジャイガーはガメラの体内に卵を産み付けるなど、ガメラ史上もっとも

強敵だったように思うが、いつも危ないか、ガメラは。

ゴジラみたいに強くないと言うか、やたらケガする(笑)。ゴジラって

あまり血を流したりしないけど、ガメラは大映が残酷なのかどうか知らないけど、

ギャオスには超音波光線で皮膚を切られるし、バイラスには腹を串刺しにされるし、

ギロンにも切られてた気がするんだけど、やたら戦闘のダメージが大きい描写が

多いね。リアルっちゃあ、リアルだけど。

まあ、ガメラには皆さんあまり興味はないと思うんで割愛するけど(笑)、

1970年、大阪万博開催のテーマは「人類の進歩と調和」。

歌にも♪1970年、こんにちわ~・・・ってのがあったね。by三波春夫。

この時は自分は小学校一年生なんで、ここに出てくる少年たちよりは少し幼いんだけど、

この後のジグラだのゴジラシリーズなんかの画面に映っている少年少女なんかと

大体同じくらいなんだよねえ。今見ると懐かしいわ。ああ、あんな半ズボン履いていたなあ・・・

とかね。出てくる車とかが懐かしい。

 

で、その万博。

世界の国が集まって平和のためにパビリオンを開くって今考えると凄いなと思ってさ。

表向きだろうけど、とにかく幸せな未来のために世界中仲良くして発展していきましょう

って言うね、この精神、それと出てくるセリフも「平和な世界の将来を担って立つ子供たちが」

とか、なんかいちいち希望に満ち溢れているのよ。

もちろん当時も裏では冷戦だの色々あったわけだけど、今よりは”言葉の上だけ”でも、

人類皆仲良くしましょう、と言う希望的観測みたいなのがあったなあと思って。

 

今はもう少しきな臭いと言うか、もう綺麗ごとの言葉は並べないよと言うか、

結構言いたい放題言っちゃてるなあと思うね、世界の首脳クラスが。

 

小学校1年生のときにこういう希望的観測を感じていたんで、まさか今になっても

まだ地球のどこかで戦争しているとは思いもよらなんだ。本当。

自分が大人になるころには、人類はまるっきり頭が良くなっていて、そういう

物とは無縁の世界になっているんじゃなかろか・・・なんて思ったものだけど、

そうでもないどころか、ますますギスギスしている気もするよなあ・・・。

 

世界平和、それに自分も心穏やかに生活したいもんですよ、本当。

 

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SonicResearch ST-3000

2016-12-08 | 音楽的アドバイス

ストロボチューナーです。

これは凄く良いです!

ま、色々ね、考え方はあるんですよ。ここまでの精度は必要ないって

ことも実際のバンドでの生演奏では当たっていると思うし、ここまで

正確にチューニングを追い込めば、ギターなど和音を鳴らした時に

とても綺麗に響いてよい・・・などなど。

 

やはり(ストロボチューナーにしては安いとはいえ)ちとお高いので

チューナーにここまでお金をかけるのもどうかなと思ってはいたのですが、

ずっと気になっていまして評判も良いので購入しました。

ちなみに今まではポリチューンを使っていました。

これもねー、悪くない。いや、一点を除いてはかなりいい。

まず、良い点は反応がものすごく早い。パラララってフレーズを弾いても

追従してくる。ものすごいスピードで”ABCD・・・”って表示されて気持ちいい(笑)。

表示も見やすく、dなどのまぎらわしい表記もないのでとても良い。

ちょっと惜しい点は・・・これの売りなんだけど、全弦の開放をいっぺんに

鳴らすとポリフォニックモードになって全弦がいっぺんに表示されてチューニング

出来るようになっている。あら便利!便利なんだけど、どうもこのモードは

個人的にはあまり使わない。このモード使う人いるのかな。

ポリフォニックモードにならないように設定が出来ればいんだけど、それだと

このチューナーの売りが生かせないか(笑)。

気を付けて1本ずつ鳴らさないとこのモードに入っちゃって、少々面倒。

 

んで、これはどうかなーと思って、ちょっと楽器屋さんで試してみた。↓

人気のあるコルグのピッチブラックミニだねー。

値段も手ごろだしいいかなーと思ったんだけど、もう一歩だったなー。

個人的感想だけどね。まず反応が遅い。これは痛いな。ピッキングした後

ほんのちょっと待つだけでもどうもガマン出来ん(笑)。

ニードルのLEDは見やすくて良い。

各キーの表示がこれまた見にくい。上の写真でもわかると思うけど、

コントラストがヘタなんでかなり見にくい。#がでかいのはいいと思うけど。

まあ、とりあえず思ったほど良くなかったんで個人的には見送った。

 

↓で、これも狙っていたんだけど、これは10000円ほどするんだよね。

これにそこまで出すならソニックリサーチ買った方がいいかなーって思ってさ。

小さくていいかなとは思ったんだけど、コルグに比べると高すぎる気がする。

試していなんで反応などはわからないな。表示は見やすそうだよね。

 

 

で、ソニックリサーチのターボチューナーST300ね。↓

まず精度はコルグ、ポリチューンともに0.1セントなのに対して、

こちらは0.02セント。数字上は大きな違いだねー。

よくストロボチューナーは精度が良すぎてかえってチューニングがしずらいって

言うけど、確かにピタっと止まるまでは時間がかかると言うか、なかなか止まらない(笑)。

周りのストロボLEDは右回りで高く、左回りでは低いことを表すんだけど、まあ

ゆっくり止まるか止まらないかくらいで相当合ってはいるってことでしょう。

馴れるとすごく使いやすい。精度がいいのでかなり追い込めるしね。

それとこれまたものすごく反応が早い。イングヴィが弾いても追従してくるんじゃないか?(笑)

表記も見やすいね。つくづくコルグのピッチブラックミニは表記がヘタ過ぎるよ。

 

それと、トゥルーバイパスってよく謳っているけど、そこに関しては自分は調査は

していない。どれか忘れたけど、”トゥルーバイパスのクセに通したら音が

変わるじゃねーか”ってどこかのレビューで書いてあった気がする。

ちなみにポリチューンはほとんど変わらなかったと思ったな。

なぜそこは気にしていないのかと言うと、信号は別系統でチューナーに行っているので

チューナーで音が劣化しようがどうでもいいんだ。

ちなみに音が出る状態でもチューニングできるシステムになっている。演奏中も

ずっとチューナーは反応している状態ね。もちろんミュートしても出来るけど。

 

たかがチューナーなんだけど、やはりまずはチューニングしてから演奏をするわけで、

毎回お世話になるものだからねー、精度が良くて、便利で、素早く、見やすい表記で

チューニングが出来るに越したことはないよね。

 

好きなチューナーを選べばいいと思うけど、クリップ式のやつは周りの音がうるさいと

正確に出来ない場合もあるし、電池切れとか不慮の事故もありうるし予備的にはいいと

思うけど、足元にもきちんとしたものをDC電源で置いておきたいものだね。

それと個人的には信号を分岐して、チューナーには常に信号が行っている状態を

オススメする。無音状態でしかチューニング出来ないと思わぬ失敗をするときがある。

ニードルだけ見て判断しちゃってキーが違っていたとか。音が出る状態でチューニング

出来ると目と耳の両方で判断できるので間違いが起こりにくい。

 

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