Plamo Linux 日記

Plamo Linux に関係することだけではなく,最近は一般的なコンピュータやガジェット関係についても記載してます.

手元のデスクトップマシンを i7 から RYZEN 5 に入れ替えて,ちょこっと linux を動かしてみた

2017-06-16 17:55:39 | PCパーツ

ついいろんな物を処分する勢いで,ついでに手元のデスクトップマシンを i7 から RYZEN 5 に入れ替えてしまいました.

i7 を処分する値段より,RYZEN 5 を新しく購入する値段の方が相当安かったもので,つい.半年でマシンを入れ替えちゃったのは初めてかもなぁ.

ということで,今回はコンパクトな PC にしてみました.構成は

な感じ.あとは,3.5inch HDD x 1 と 2.5inch HDD x 1, DVD-R/BD-R ドライブも.

X370 チップセットじゃなくて,B350 チップセットの方を選んだのは BIOSTAR 関連の人が,「X370GTN と B350GTN はチップセットの部品が違うだけで,その他のレイアウトとか部品とかは全く一緒.mini ITX なので X370 を選ぶ理由はネームバリュー以外はないんじゃないかな」って言っていたので.X370 と B350 だと SLI/CrossFire の有無は違うけど mini ITX だと全く関係ないし,あとはポート数とか PCIe のレーン数の違いくらいしかないからね.

で,組み立てた中身はこんな感じで,びっしり.配線が汚いので,あとでもう一度直す予定だけど.

グラボが入るかちょっと心配だったけど,何とかなったね.けど,入れるのに20分くらい格闘してしまったかも.もう少し小さいグラボを選んだ方が良さそうかもな.

M.2 がマザーボードの裏に配置される形になっているので,M.2 の熱をケースに逃がすためのシリコンとか必要かもな.まぁ,後々考えよう.けど,グラボをはずのも大変そうなので,状況次第ではちょっとこのまま使うかもしれないな.

電源は ATX じゃなくて SFX を使って正解.かなり内部スペースが楽になりました.

ケースに関しては作りは値段を考えると全然良い感じの作りですね.でも,デフォルトで付いているケースファンがちょっとうるさすぎだなぁ.静音の物に交換する方が良いかもしれませんね.

あと,入れる予定だった 3.5inch HDD が入りませんでした.グラボと干渉して 3.5inch 専用マウンタに取り付けられませんでした.仕方ないので今後,時間のあるときに別途 12cm のケースファンを調達して組み替える予定.元々付いてるケースファン(ケース背面に付いてます)を外すとその場所に 2.5inch HDD がつけられます.そうすれば,今,2.5inch HDD を付けてある場所(上の写真の1枚目に写っている光学ドライブの裏側ね)に 3.5inch HDD をつけて,ケースファンが付いていたところに 2.5inch HDD をつければ両方の HDD がつけられるかなと.で,その状態だとケースファンが1個もなくなってしまうので,別途,12cm ファンを天板につければ良いかなと.さすがにケースファンなしじゃキューブは熱でダウンしそうだから.

ということで,今後は手元で作ってる Plamo の野良パッケージはこのマシン上で作成することになるかなと思います.

ためしに,手元でいじってる野良 Plamo パッケージの開発環境がはいった HDD をそのままつけてブートしてみましたが,ネットワーク I/F 名が変わるって状態にはなりましたが,そこを修正しただけで普通に使えることが出来ました.ネットワークも X も問題なし.ちなみに gcc 7.1, glibc 2.25, kernel 4.11.4 な感じの組み合わせかな.

けど,kernel ビルド時の設定ファイルはこれまで Plamo の物を使い回していたたんだけど,CPU は 8個 しか認識してない状態.ということで,12個 に変更してカーネルビルドをやってみたけど,普通に問題なく通りました.RYZEN マシンを使ってカーネルのビルドとかをするとトラブっていた人たちが結構居たみたいなのでちょっと拍子抜け.割と新しめのツール類を使ってるから大丈夫だったのかな?

この辺り,自分で自由にこねくり回している linux 環境だと新しめのハードも対応させるのは簡単ですね.

軽く使ってみた感じ,i7 よりは個人的にはかなり快適になりました.私の使い方だと単一コアのクロックが高い物より,クロックが多少低くてもコア数が多い方が快適な印象かな.あとは,ケースファンがちょっとうるさいけど,交換すれば i7 の時よりは静かになりそうかな.その辺りも好印象.熱的もこっちのマシンの方が優しい感じだからね.

一方,これまで使っていた Debian 環境をつなげてブートしてみたら...ネットワーク I/F を認識してくれないみたい.ドライバ自体がない状態なのかな?で,ドライバを取って来ようにもネットワークが使えないのでちょっと環境整備に時間がかかりそうかも.

Plamo 本家の方はまだ試してないけど,どうなんだろう?最新リリースされている物でもパッケージ類がちょっと古いから何かトラブりそうかもな.GTX970 では日本語コンソールが化け化けでインストール作業すら画面が文字化けしてしまってダメダメな状態だったんだけど,GTX1060 でも多分同じだろうな.一応,バグ報告はしてあるけど,誰も修正してなさそうな雰囲気だし.こっちもちょっと時間のあるときに確認するか.

あ,web サイトの方に置いてある,私が適当にいじってる Plamo の野良パッケージの方はある程度まとまったら更新しておきます.ChangeLog を書くのがちょっぴり苦痛なので....ちょっと効率的なやり方を考えないとな.他にも,一気にいろんな主要ライブラリを入れ替えていたので,つじつま合ってないところがいっぱいある状態になってしまってるって理由もあります....

まぁ,そんなところです.

AMD CPU Ryzen5 1600 with Wraith Spire 65W cooler AM4 YD1600BBAEBOX
AMD
AMD
BIOSTAR AMD B350チップセット搭載 Ryzen対応 Mini-ITX マザーボード B350GTN
BIOSTAR
BIOSTAR
SilverStone SFX電源 450W 92mmFAN搭載 SST-ST45SF V3
Silver Stone
Silver Stone
MSI NVIDIA Pascalアーキテクチャ採用 GeForce GTX 1060 グラフィックボード GEFORCE GTX 1060 GAMING X 6G
MSI COMPUTER
MSI COMPUTER
CFD販売 デスクトップPC用メモリ PC4-19200(DDR4-2400) 8GB×2枚 288pin DIMM (無期限保証)(Panramシリーズ) W4U2400PS-8G
シー・エフ・デー販売
シー・エフ・デー販売
PLEXTOR M8Pe PX-512M8PeG-08 512GB SSD M.2 2280 接続方式 M.2 PCIe Gen 3 x4 with NVM Express
PLEXTOR
PLEXTOR
ジャンル:
ウェブログ
コメント (3)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 携帯の機種変更して au SHF33... | トップ | Linux といえば... LPIC? »
最近の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Realtek RTL8118AS (ykm)
2017-06-26 18:37:29
私もGTNに行こうかと思いましたがBIOのは載ってるNICが
Realtek RTL8118ASっていうのを見て保留してました。
(ゲーム用にチューンされた新型chip?)
BTNはVGA挿してスロット埋まってしまうんですよね。
あとはUSB-NICしかないという...失礼ながら参考になりました。

私はあきらめてMicroATXにしてみようと思います。
(Asrockは8111GRなのでいけそうかなと)
Unknown (toshi-mtk)
2017-06-26 19:53:37
Debian jessie の既存環境では認識してくれませんでしたが,面倒だったので stretch を新規インストールしたみたところ NIC は問題なく動作しているようです.netinst iso でも NIC を認識して,ネットワークインストールも出来ました.

ちょっとどのバージョンからオッケーか詳細は確認していないですけど,新しめの kernel 採用しているディス鳥なら大丈夫じゃないのかな?

でも,たしかにカニさんは色々あるので Linux ではできれば避けたい気はしますね.手元のマシンでも PCIe スロットに余裕のあるマシンでは intel NIC を刺してたりします.
Unknown (ykm)
2017-06-26 21:45:19
Debian9で8118ASいけましたか。それは朗報ですね!
KillerNICよりは素直なのかな...

こちらもちょっと色々調べてみます。
情報ありがとうございます。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL