続「とのむら通信」ブログ版

前島本町議会議員・外村敏一(平成29年4月29日付けで引退)
日々の思いや議会傍聴の感想など引き続きお伝えします。

都議選惨敗は自民党政治終わりへの序章

2017年07月06日 | 因果応報


歴史的惨敗を喫した東京都議選が済んで4日目。連日の如く報道される自民党の敗因については
色々と言われているが、究極の原因は自ら蒔いた「奢りの政治」に対する世論のしっぺ返しであろう。
報道番組などで敗因は「THIS」is the 敗因と言って揶揄している豊田議員の暴言騒動、萩生田
官房副長官、稲田防衛大臣、下村博文諸氏の頭文字を並べているが、肝心のAやもう一つのSが抜けて
いるのではないかと思う。一番の敗因を作ったのは安倍総理当人そのものでしょう。そして次は菅氏。

森友疑惑問題、加計学園疑惑などは安倍総理本人と昭恵夫人が疑惑の中心人物なのだから。最初から
非を認めて誠心誠意お詫びから入っていればここまで政権が傷つくことはなかったであろうに。
又スポークスマンである菅官房長官の記者会見での謙虚さ、誠意の無い発言や対応ぶりは何度国民を
怒らせたことでしょう。結局は自民党挙げてその敗因を積み重ねて来た結果である。

長期政権故の緩みか自民党議員による数々の不祥事、スキャンダル、疑惑事件発覚など全ては圧倒的
多数を得た数の力だけでの強権政治がまかり通った集団の奢りから出たものと思う。

安倍総理は敗北後の記者会見で「真摯に反省して対応していく」と言った以上、早々に野党が要求している
臨時国会の開催、疑惑事件関係者の証人喚問に応じること。これらを一つ一つ真面目に対応していくことが
真に国民の声に向き合う政治姿勢であると即刻実行して貰いたい。それ以外に信頼を取り戻す手立てはない。

圧勝した小池さんにはこれら数々の事象を良い教訓として当面は都政の刷新、そしてやがては国民ファースト
となる新しい政治、新生日本創造へと心して頑張って戴きたい。次の総選挙が待ち遠しいですね。

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