土佐林日記

日々の日記

獅子文六の「自由学校」という本

2016-11-05 18:38:22 | Weblog
獅子文六の「自由学校」という小説を読んだ。

1950年の作品なので、66年前に世の中に出たということになる。
この本は最近、かつて面白い本があったということで、少し話題になっているようだ。
タイトルからはピンとこないが、一組の夫婦が描かれていという内容だが、読んで思ったことは、面白い本というのは、読み手がこの後が気になるように書いて、最初から最後までそのことが貫かれているということを感じた。
また、さらに現代の私たちにとって戦後間もない頃の空気を感じることができるとい面白さのプラスアルファもある。

この「自由学校」という小説は当時もかなり話題になっていたようで、今では信じられないことだが、この原作で2本映画が製作され同じ週に上映されたとのことである。ちなみにこのことが連休を「ゴールデンウィーク」と言われる由来になったと何かにかかれていた。
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