澎湖島のニガウリ日誌

Nigauri Diary in Penghoo Islands 澎湖島のニガウリを育て、その成長過程を記録します。

台湾映画「多桑(父さん)」をYouTubeで見る

2017年01月09日 10時28分25秒 | 音楽・映画

  台湾映画「多桑(父さん)」がYouTubeで見られるようだ。日本の敗戦と蒋介石の中国国民党政権の台湾「流亡」により、台湾の日本語世代(=本省人)が引き裂かれた感情を描いた秀作。

 興味のある方は、ぜひ。

 

 

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台湾映画「悲情城市」をYouTubeで見る

2017年01月09日 02時06分47秒 | 音楽・映画

 台湾映画の不朽の名作「悲情城市」(悲しみの街)がYouTubeで見られることを知った。
 興味のある方は、ぜひ。


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「美術家たちの太平洋戦争~日本の文化財はこうして守られた~」

2017年01月08日 20時45分29秒 | マスメディア

 BS1スペシャル「美術家たちの太平洋戦争~日本の文化財はこうして守られた~」(NHK-BS 1月8日放送)は、ホントに酷い、あきれ果てるほどの番組だった。

 米軍による日本本土爆撃の際に、米国人の日本美術専門家が、日本の美術品が収蔵されている地区を指定して、爆撃から守ったという”美談”がテーマ。だがそもそも、東京大空襲などの都市無差別爆撃が、一般市民への無差別大量殺戮であり、明確な国際法違反だったことを考えれば、こんなヨタ話を「新資料を発見」とか言って放送されたら、「戦災」被害者はたまったものではない。

 昨年、NHKスぺシャルが「戦火のマエストロ~近衛秀麿 ユダヤ人を救った音楽家」を採りあげ、近衛秀麿がユダヤ人を救った人道的な平和主義者だったと視聴者に印象付けた。このときの番組制作手法は、今回の番組と全く同じ。すなわち、戦争体験者、当時を知る証言者がほぼいなくなった今、このような歴史ドキュメンタリーに関しては、NHKディレクターが恣意的に「史料を発掘」し、もったいぶったコメントと仰々しい音楽を加えて、大層な番組に仕立て上げることが可能になった。つまり、枝葉末節のエピソードに脚色を加えることで、従来の歴史認識を変えさせることができるようになった。

 NHKの番組制作手法がいつも問題なのは、現在の政治社会状況におもねって、現在の視点で「歴史」を裁こうとする点だ。「女性が輝く社会」が政治課題になっているから、新しい大河ドラマは「おんな城主」だという、このわかりやすい安直さ。日本の美術品を守ってくれた米国人美術史家の「秘話」をクローズアップして、「日米同盟」の絆を説教するような番組。どれもこれも、視聴者を小ばかにしたお説教ではないか。アホラシい、と言っておく。



【NHK番組紹介より】
BS1スペシャル「美術家たちの太平洋戦争~日本の文化財はこうして守られた~」

 世界の観光客が訪れる寺社など日本の文化財。太平洋戦争をどう生き延びたのか、知られざる物語。法隆寺に魅了された米・美術家が中心になり、守るべき日本の文化財リストを在米日本人も協力し、極秘に作成。攻撃計画する米軍に送られた…。戦後も日本の文化財は被害の賠償として奪取される検討が。国際舞台や米政府内での激論に立ち向かったのも美術家だった…戦中戦後の極秘活動を取材。遺族や関係者、米軍機密資料から明らかに。

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台湾映画「海角七号」をYouTubeで見る

2016年12月24日 22時23分39秒 | 音楽・映画

 台湾映画「海角七号~君を想う 国境の南」(2008年)が先月、YouTubeにUPされ全編見られるようになった。
 台湾映画史上最大の観客動員を記録し、台湾と日本の「絆」を見つめた作品としても大きな話題を呼んだ。

 見逃した方は、ぜひ、こちらで観ていただきたい…。

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台湾映画「一八九五乙未」をYouTubeで見る

2016年12月24日 20時05分09秒 | 音楽・映画

 台湾映画「一八九五乙未」がYouTubeで全編見られることに気づいたので、紹介してみたい。私は、台北でこの映画のDVDを購入して、何度も見た。1895年は乙未の年(辛亥が1911年であると同じように)、日本が台湾を「併合」した年だ。そう書くと、「反日映画」を想像する向きもあると思うが、実際は真逆。台湾を接収した日本人の「苦悩」(森鴎外が登場する)も過不足なく描いていて、台湾人(なかんずく客家人)の歴史認識の深さに感心する。

 全編が客家語(客家は台湾人=本省人に区分される)、台湾語そして日本語で語られる。華語(北京官話)は登場しない。日本語でない部分は、漢字字幕を見れば、おおよその見当は付くので、興味がある方はぜひ見ていただきたい。
 この映画を見れば、ますます台湾が好きになるのは間違いない。
 以下は、Wikipediaより引用。(ただし、「日本が台湾に攻め込んだ時」「日本の侵攻部隊」など、事実ではない表現が気になる。)


『一八九五
』(いちはちきゅうご、The Legend of Formosa in 1895)は、2008年11月台湾で公開された温昇豪楊謹華主演の台湾映画、日本が台湾に攻め込んだ時、それに対して立ち上がった台湾人との間の戦い(乙未戦争)を描く。

 概要[編集]

原作は台湾客家人作家として有名な李喬の『情歸大地』、1895年日清戦争後で日本に割譲された台湾で、日本軍の侵入に対抗する台湾人と、進駐してきた大日本帝国軍との戦争のさなか、義兵将として立ち上がった客家人、全台義勇軍統領呉湯興[1]の部隊と、それと対決する日本軍部隊にスポットを当てた作品。

特に、日本の侵攻部隊については、北白川宮能久親王と共に来た陸軍軍医で若き日の森林太郎(森鴎外)にスポットを当てている。

台湾では映画産業が長期的に盛況とはいえなかったが、この映画に先立て上映された映画『海角七号 君想う、国境の南』の興行収入が5億台湾ドルを突破するなど、台湾映画ブームの波に乗って、コメディタッチの『海角七号 君想う、国境の南』とは対照的に歴史を扱った堅苦しいこの映画も比較的良い興行成績をあげた。

全編客家語を中心にした映画としては、台湾で事実上初めての試みで、中華民国政府行政院客家委員会など政府機関が全面的に支援した。客家語も苗栗新竹で異なる方言を使い分け、日本語や台湾語の比率も多い。また台湾映画としては珍しい台湾原住民サイシャット語も一場面で登場させた。

 


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江ノ電に乗って散歩

2016年12月23日 08時06分46秒 | 散歩

 季節外れの南風が吹く中、海を見に行こうとブラリ旅。茅ヶ崎から藤沢まで東海道線に乗り、江ノ電に乗り換えて七里ガ浜で下車した。江の島に近い海岸では、数人のサーファーが…。海が荒れているため、他に人影は見当たらなかった。

 何年か前、車で江の島に来たが、江ノ電に乗るのは、何十年ぶりだろうか。市街地を縫って走るのはごく一部で、平均的すれば、それなりの速度で走る。
 七里ガ浜駅前には、海抜8.7Mという表示があった。茅ヶ崎の駅から海岸までの道路沿いには、ずっと海抜表示が書かれていたので、やはり「津波」の脅威は切実なのだろう。

 海は大荒れでも、吹く風は南風。寒くもなく、のんびりと海辺の景色を楽しんだ。

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「北方領土」の自己欺瞞史観

2016年12月15日 08時34分24秒 | 政治

 きょうは「プーチン来日」。マスメディアの大はしゃぎ、から騒ぎが、今から目に見えるよう。

 今朝、孫崎亨佐藤優の話をラジオで聴いて、二島返還か、経済協力か、国後・択捉はどうなるのか?などと騒ぐ前に、基本的な歴史的事実が一般国民には知らされていないと痛感した。まず、サンフランシスコ講和条約締結に当たって、当時の吉田首相が「国後・択捉両島は日本領に含まれない」と認めたこと。外交文書には記録されているのに、この史実に言及するマスメディアは少ない。冷戦が始まったため、ソ連はこの講和条約に参加しなかったが、そのことをもって、上記の吉田発言をチャラにはできない。ましてや「日ソ不可侵条約を破って侵攻してきたソ連が悪い」と言ってみても、事後になって結ばれた、この講和条約の結論を否定することはできない。

 そもそも、今なおわれわれは第二次大戦の歴史を総括できないでいるのでは?昨今、「自虐史観」の克服については、多く語られるが、その種の論者は、いきなり天皇制国家礼賛にまで行ってしまうのだから、私ごときは到底ついていけない。一方で、自分に好都合な史実を引き合いに出して、閉ざされた日本語空間の、日本列島の中でしか通用しない議論を展開する論者もいる。「自虐史観」ならぬ「自己欺瞞史観」だ。


    日劇ショー「ハイル・ヒトラー」(1938年)
         
(出典:「愛国」の技法~神国日本の愛のかたち より)

 ヤルタ会談(1945.2)は、第二次大戦終了後、ソ連に千島列島を引き渡すことを認めた。このとき、ナチス・ドイツの敗北は決定的で、それは日本が連合国の「俎板の鯉」になったことを意味した。欧州大戦が終結すれば、「大日本帝国」は連合国の好き勝手に腑分けできる。「日ソ不可侵条約」そのものが、日本の「南進」を保証し、同時にソ連の欧州戦線専念を保証するという、「同床異夢」「野合」の産物であったことを考えれば、ソ連軍の満洲、樺太、千島列島への侵攻を「国際法的」に不当だと言うのは、目くそ鼻くそを笑う類の話しなのかもしれない。もし、欧州大戦でナチス・ドイツがソ連を打ち負かしていたら、関東軍は間違いなくソ満国境を越えていただろうから。

 では、1945年2月から8月の敗戦までの期間、日本政府はどのように戦争終結を図ったのか。東京大空襲、沖縄戦、原爆投下などで、百万人を超える民間人が死んだというのに、「国体護持」「一億玉砕」を唱えつつ、ソ連の仲介に期待したのが、日本政府だった。その間、天皇は「三種の神器」の処遇(隠し場所)に拘泥していたという。つまり、その時点で日本という国家は、事実上、本土空襲による廃墟の上に突如現れた「古代呪術国家」と化し、まさに「禁治産者」のような状態に陥っていた。「このご聖断が今の平和な日本を作った」などという、最近の映画のキャッチコピーは、まさに自己欺瞞そのもの、噴飯ものと言うべきだろう。

 戦争のような国家存亡の危機を容易に収束できない「国家的性癖」は、原発事故の処理をめぐっても明らかになった。一蓮托生の「列島国家」の運命は今も昔も変わらない。
 私などは、ヤルタ会談から敗戦までの半年間に亡くなった方々は「犬死」だったと思えてならない。イタリアはムッソリーニを公開処刑することで、日独伊三国同盟のくびきから脱した。ドイツ第三帝国は、ヒトラーの自殺によって幕を閉じた。だが、日本では、たった一人の地位と生存を守るために、百万を超える人々が捨て石にされたのだから、世界の近現代史を見ても、これほどひどい話はそうはない。私は決してサヨクでないが、歴史をつぶさに眺めてみれば、プーチンの言うことももっともと思える。「北方領土」返還話などに、一喜一憂するのは愚かなことだ。東京五輪に熱狂するのと同じように…。

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トランプ・蔡英文 電話会談の意味

2016年12月05日 23時53分55秒 | 政治

 トランプ・次期米国大統領と蔡英文・中華民国(台湾)総統が電話で会談したというニュース。日本のマスメディアは「中国政府の反応は…」と伝えるばかりで、さすがに媚中、無定見な報道姿勢は変わらないとあきれ果てた。

 メール・マガジンのひとつである「台湾の声」は、この会談に関して的確な論評を伝えている。そこで、ここにそのいくつかを転載させていただく。

門田隆将】「トランプ-蔡英文」衝撃会談の意味 

 門田隆将2016年12月03日ブログより転載  

 中国にとって、アメリカのトランプ次期大統領による“衝撃的”な出来事がつづいている。最大のものは、本日、トランプ氏が台湾の蔡英文総統と「電話会談をおこなった」ことだ。

 台湾の総統とアメリカの大統領や次期大統領とのやりとりが「公になった」のは、1979年の米台断交後、もちろん初めてのことだ。 

中国にとって、何が衝撃だったのか。それには、まずアメリカの「台湾関係法」を理解しなければならない。「ひとつの中国」を原則にして、歴史的な米中国交正常化が成った1979年、アメリカは、台湾(中華民国)を守ることを目的とした「台湾関係法」をつくった。 

これは事実上の「軍事同盟」であり、それまでの米台間のすべての「条約」や「協定」は維持されることになった。つまり、アメリカは、台湾を「国家同様に扱う」ことを定め、責任を持って「守り抜く」意思を明らかにしたのだ。 

アメリカは中国に対して「貴国とは、国交を樹立する。しかし、それは中華民国(台湾)との関係を完全に断つという意味ではない。わが国は、どんなことをしても中華民国を守る」と宣言したのである。 

それは、たとえ第二次世界大戦終了の4年後(1949年)に成立した中華人民共和国と国交を結んだとしても、連合国軍の大切な仲間であった「中華民国を見捨てることはしない」という強烈なアメリカの意思表示であり、人道的な決意によるものだった。 

これによって、中国の「台湾侵攻」は、永久的ではないにしても、封殺を余儀なくされた。中国にとっては、仮に台湾侵攻をおこなうとすれば、「中米戦争の勃発」を意味するものになったのだから無理もない。アメリカの姿勢は、日本が台湾に対しておこなった1972年の「日華断交」とは根本的に異なるものだったと言える。 

しかし、逆に考えれば、中国にとっては、「アメリカに方針転換さえさせれば、台湾をどうとでもできる」ということも意味する。歴代のアメリカ大統領とは“異質な”トランプ氏の登場は、ある意味、中国には、「待ちに待ったチャンス」だったのである。 

だが、世界の首脳に先がけて日本の安倍首相がトランプ氏との直接会談にこぎつけて以降、中国の旗色は悪い。11月14日に習近平国家主席は、電話で当選への祝意を伝えたとはいうものの、トランプ氏から中国への尊重や敬意の思いは未だに伝わってこない。 

一方、あれだけオバマ大統領に罵声を浴びせていたフィリピンのドゥテルテ大統領が昨日、トランプ氏と電話会談をおこない、これまた良好な米比関係に向かって第一歩を踏み出した。テレビに映し出された会談中、そして会談後のドゥテルテ大統領の満面の笑みは、親密な関係を築けた証明とも言える。 

そして、今日の蔡英文総統との電話会談である。ここで重要なのは、蔡総統がトランプ氏に「台湾の国際社会への参画」に対して理解を求めた点である。トランプ氏の返答がいかなるものだったのかは、詳らかになっていないが、筆者には、台湾の政府関係者から「(台湾)外交部にはトランプ氏の娘婿であるジャレッド・クシュナー氏と大学時代の親友がおり、彼を通じてトランプ氏の台湾への理解は相当深いと聞いている」という話が伝わっている。 

国防長官に“狂犬”の異名をとるジェイムズ・マティス退役大将が指名されたことが明らかになった直後に、ドゥテルテ、そして蔡英文という二人の首脳との電話会談をおこなったトランプ氏。中国にとって“対米防衛ライン”とされる日本-台湾-フィリピンという「第一列島線」の首脳がいずれもトランプ氏との「関係強化」を現実のものにしつつあることをどう捉えるべきだろうか。 

トランプ氏がよく比較されるドナルド・レーガン元大統領は、1980年代の任期「8年間」に強気の姿勢を一切崩さず、SDI構想(戦略防衛構想、通称スター・ウォーズ計画)によって、ついにソ連の息の根を止め、冷戦を「終結」させた歴史的なアメリカ大統領となった。 

当時のソ連に代わる超大国にのし上がった中国に対して、果たしてトランプ氏はどんな政策を打ち出すのだろうか。今日の「トランプ-蔡英文」会談の報を受けた中国の王毅外相は、報道陣を前にして、「(これは)台湾のこざかしい動きに過ぎない。国際社会が築いた“ひとつの中国”という大局を変えることはありえない!」と吐き捨て、激しい動揺と苛立ちの深さを浮き彫りにしてしまった。 

トランプ氏の登場は、南シナ海や東シナ海での傍若無人な中国の動きに今後、どんな影響をもたらすのだろうか。外交とは「生き物」である。大統領選の最中とは異なり、共通の価値観を持つ先進資本主義国のリーダーとして、トランプ氏に世界の“意外な”期待が寄せられつつあるのは確かだろう。

 

 

 

Gordon G. Chang】Why Donald Trump's Taiwan Call Changes Everything 

「The National Interest」より転載 

What Trump has done is not “reset” Washington’s relations with China but put them on an entirely new footing.

Gordon G. Chang  

 December 3, 2016  

 Beijing today lodged a formal protest with the U.S. because President-elect Donald Trump, bypassing established diplomatic channels, spoke to Taiwan’s Tsai Ing-wen yesterday by telephone. 

During the call, each congratulated the otherーTsai captured the presidency in a landslide in mid-Januaryーand both spoke of close relations.   

Beijing’s initial reactions, issued by China Central Television, the state broadcaster, and the foreign ministry, were mild, as was the protest, but expect tempers in the Chinese capital to flare in coming weeks.

Why? In a few short minutes over the phone, Trump implicitly recognized Taiwan’s status as a sovereign state, thereby breaking with decades of settled China policy. 

The call, as many have noted is the first known interaction between a U.S. president or president-elect with his Taiwan counterpart since the Carter administration broke diplomatic relations with the island.

Regardless of what Trump and Tsai said to each other, the fact the call took place would be sufficient to upset Beijing’s leaders, who view Taiwan as part of their People’s Republic of China. 

Tsai, on the other hand, believes she heads a state called the Republic of China. Formally, her government takes the position it has sovereignty over all China but, as a practical matter, acts as if it is sovereign over only the main island of Taiwan and scattered islands it in fact administers. 

Washington recognizes Beijing as the lawful government of China but in substance maintains the dispute between the two sides is unresolved and insists the resolution of the matter, when it occurs, be peaceful. The Taiwan Relations Act, U.S. legislation passed in 1979, provides for unofficial ties with Taipei and creates limited obligations to protect the island from Beijing. This American posture has continued, with only minor modification, since that time. 

Trump, however, seemed to change everything Friday. “During the discussion, they noted the close economic, political, and security ties exists between Taiwan and the United States,” notes the readout of the Trump transition team of the historic conversation. “President-elect Trump also congratulated President Tsai on becoming President of Taiwan earlier this year.” 

Beijing will not miss the fact that Trump called Tsai “President,” an implicit recognition she is the head of a state separate and apart from China. And as if to emphasize the point, he labeled her country “Taiwan.” 

Tsai rode to victory as the candidate of the Democratic Progressive Party, which wants “Taiwan” recognized as a separate state that does not include the “Mainland,” in other words, China. 

About two-thirds of the island’s population, in survey after survey, self-identify as “Taiwanese,” in other words, not “Chinese.” Less than five percent call themselves Chinese and not Taiwanese. Beijing is worried that Taiwan, with its growing Taiwanese identity, will formally break away from “China” and declare itself the “Republic of Taiwan.” Tsai has yet to do so, but Trump just did. 

And what can make this situation even more explosive? Beijing threatens to use force to absorb Taiwan, and the Communist Party of China primarily bases its legitimacy on its ability to “unify” the “Motherland.”

Significantly, Trump did not inform the White House or State Department beforehand. Nor did he consult what is effectively America’s liaison office in Taipei, the American Institute in Taiwan. All of them would have tried to stop him. 

But the president-elect did not owe anything to any of them. As Henry Kissinger told Fareed Zakaria after the election, “he has absolutely no baggage.” His policies are his own, and he will write on his blank slate as he sees fit.

As a result, many are now expressing alarm. Chris Murphy, a member of the Senate Foreign Relations Committee, in a tweet acknowledged that “consistency is a means, not an end” but suggested Trump’s moves, including the call with Tsai, “are major pivots in foreign policy w/out any plan.” “That’s how wars start,” the Connecticut Democrat wrote. 

Evan Medeiros, former Asia director on the National Security Council, told the Financial Times that Chinese leaders “will see this as a highly provocative action, of historic proportions” and that he is worried “Trump is setting a foundation of enduring mistrust and strategic competition.” 

What Trump has done is not “reset” Washington’s relations with China but put them on an entirely new footing. Up to now, Beijing has kept the initiative, and American presidents, especially George W. Bush and Obama, have merely reacted, trying to build friendly relations in spite of increasingly bold Chinese moves. The concept was that Washington had to maintain cooperative ties, increasingly considered an end in itself.  

 Trump, by seemingly not caring about Beijing’s reaction, has cut China down to size, telling its autocrats he does not fear them. 

Just about everyone assumed the Chinese would create a crisis for Trump in his first months in office, just as they created crises for both George W. Bushーin April 2001 with the detention of the crew of the U.S. Navy EP-3ーand his successorーthe harassment of the Navy’s unarmed reconnaissance vessels, the Impeccable and Victorious, in March and May 2009. 

Instead, Trump took the initiative and created a crisis for China’s leaders, and he did that more than a month before taking the oath of office.

Therefore, Beijing is bound to find the next months unfamiliar and unsettling.

There is, if you need a metaphor, a rather large bull in the china shop. And, yes, that could be a good thing. 

 Gordon G. Chang is the author of The Coming Collapse of China.  Follow him on Twitter @GordonGChang.

 

 

Stop Freaking Out】 Donald Trump’s Taiwan Phone Call Was a Good Thing

 For too long, the West has cowered when Beijing huffed and puffed about Taiwan. Trump is finally calling its bluff. 

Gordon G. Chang

 

12.05.16 3:27 AM ET 

Chris Murphy, a member of the Senate Foreign Relations Committee, thinks Donald Trump has just put America on the road to war. 

In reality, the opposite may be true. The president-elect may have taken the first steps to stabilize East Asia.

 On Thursday and Friday, Mr. Trump spoke over the phone with his counterparts in Pakistan, Kazakhstan, Afghanistan, the Philippines, and Singapore. Yet by far the most controversial, and consequential, conversation occurred on Friday, when he exchanged pleasantries for 10 minutes with Tsai Ing-wen, the Taiwan leader. 

Trump spoke with Tsai without consulting the White House or the State Department. He also bypassed the American Institute in Taiwan, America’s liaison office in Taipei. 

Critics jumped at the lack of coordination. Senator Murphy, in a tweet, called the phone conversations “major pivots in foreign policy w/out any plan.” And then the Connecticut Democrat dropped this line on the public: “That’s how wars start.” 

Murphy, by raising the prospect of titanic armed struggle, could not have been thinking of Trump’s conversations with Rodrigo Duterte of the Philippines or Nawaz Sharif of Pakistan. The president-elect may have made a few misguided comments while discussing affairs with them, but these mistakes were innocuous. 

The words with Tsai, however, caught everyone’s attention. America has shunned Taiwan since 1979 when President Carter broke off diplomatic ties with Taipei in order to establish them with Beijing. As a result of that policy, today 

Washington pretends that a vibrant democratic society of 24 million people is not a country, although it has all the attributes of one. 

Pretend no more. The Trump transition team’s readout of the Tsai conversation signaled a momentous shift in direction. The president-elect essentially recognized the island as a sovereign state by calling her “President of Taiwan.” 

Beijing, on the other hand, claims Taiwan, taking the view that it is merely the 34th province of the People’s Republic of China. 

Because the Trump-Tsai call ignored China’s “core” interest in Taiwan, many analysts and diplomatsーnot to mention junior senators from Connecticutーbelieve Beijing would go to war with the U.S. Murphy, therefore, draws a straight line from the phone call heard round the world to Armageddon. 

But perhaps Murphy and others should put the end-of-the-world worries on hold.

Trump did not “wing” that momentous foreign policy decision, as former diplomat Christopher Hill charged Friday evening on CNN. Stephen Yates, on the Trump transition team and a thoughtful voice on China in conservative circles, was reported to have been in Taiwan when the call from Tsai took place, fueling speculation he helped plan the event. Moreover, it would have been unlikely for the cautious Tsai to make the call without knowing in advance it would be answered, especially because a rejected call would create major political embarrassment for her and her party. So the conversation looks like the opening gambit by Trump to reorient China policy. 

And despite the hand-wringing from the American foreign policy establishment, documented in a Fox News op-ed by Yates and Christian Whiton, a State Department official in the Bush years, the Tsai call could help avoid conflict. 

How so? The Chinese have done an almost-perfect job of convincing others that they are willing to start hostilities if that is what is necessary to win Taiwan. Therefore, most everyone else has been intimidated. Seeing how well belligerence has worked, Beijing has ramped up its tough tactics to bolster its frightening image. 

Accordingly, Chinese leaders have, over time, employed more dire-sounding language. In October 2013, for example, Xi Jinping ominously put a time limit on the resolution of the Taiwan problem. “Looking further ahead,” he said to a senior Taiwan envoy, “the issue of political disagreements that exist between the two sides must reach a final resolution, step by step, and these issues cannot be passed on from generation to generation.” 

Trump, by calling Taiwan a separate state, indirectly told the Chinese he is not afraid of them, saying, in effect, he does not respect their most important concerns. He is, in a real sense, starting a new relationship with Beijing, putting everything China has won in the past four decades back on the table. 

Henry Kissinger, in the Chinese capital in the last few days, has tried to reassure Xi about the inherent stability of U.S. policy. Nonetheless, Trump shortly after told the Chinese he is not interested in pleasing them. The president-elect has, therefore, given them a reason to act more in line with his wishes. 

If the Tsai call was to create a bargaining chip, as some believe, Trump could be looking to establish a grand bargain, willing to negotiate trade, North Korea, Taiwan, and a dozen other subjects with nothing out-of-bounds. 

It’s more likely, however, that the grand negotiator of Fifth Avenue was reverting to his strong “America First” impulse. If so, Chinese leaders are in for a tough four years. 

American policy, from the end of the Cold War to today, has been to put Chinese interests first by trying to integrate China into the existing international system. This extraordinarily generous and patient policy looked like it was working until the end of last century.

 Then, achieving success, the Chinese got confident to the point of arrogance and began challenging the American-led system. Those challenges have demonstrated that the assumptions underpinning American policyーthat China would agree to defend the post-Cold War world after becoming its biggest beneficiaryーcould not have been more wrong. 

Today, America’s Taiwan policy is unsustainable. That policy, incredibly, undermines a friendly free society to help an authoritarian state that is at the same time attacking American values. 

That policy also works against Washington’s efforts to maintain stability in East Asia. Taiwan is the “cork in the bottle,” the land mass in the First Island Chain at the intersection of the South China and East China Seas. The “unsinkable aircraft carrier” prevents the Chinese navy and air force from reaching the Western Pacific and thereby helps contain Beijing’s dangerous expansionism. 

But Washington, inexplicably over the course of decades, has sought to weaken Taiwan. 

Manyーand not just American Firstersーwonder what’s the point of helping Beijing, an adversary, by forcing a friend, Taiwan, into its arms. Trump, with 10 minutes on the phone Friday, looks like he began correcting America’s biggest foreign policy mistake.

 

 

 

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マントヴァーニのクリスマスDVD

2016年12月04日 21時34分09秒 | 音楽・映画

 英国の友人から届いたDVD「Memories of Christmas with Mantovani & his orchestra」を見る。 
 1958-59年にBBC-TVで放送された「Mantovani Show」の二番組を収録。そのひとつは、クリスマス特集。「ジングルベル」「きよしこの夜」「諸人こぞりて」など、よく知られた曲が入っていて、一足早いクリスマス気分。

 マントヴァーニの「カスケーディング・ストリングス」が全編で冴えわたっている感じ。今さらながら、彼の音楽は大したものだったと思う。

 百聞は一見に如かず、次の「ホワイト・クリスマス」をぜひご覧ください。


 

 

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東京五輪は中止に! けさ福島沖地震M7.4の衝撃

2016年11月22日 08時49分02秒 | 社会

 今朝、緊急地震速報の警報音で目が覚めた。

 TVをつけてみると、福島県に3メートルの津波警報が発令され(のちに、宮城県にも発令)、午前9時半現在、まだ解除されていない。

 幸い、大きな被害はない模様だが、Mixiには次のような書き込みが相次いだ。

やっぱり東京五輪なんて、ムリ、中止。 --- 福島県沖でM7.3の地震 白河市などで震度5弱 (アースサイエンティフィック - 11月22日 06:07)

私も同じこと思ってました、 テロがあったり、 地震、この世の中何が起こるかわかりません からね

同感です。首都直下型地震が万が一五輪中に起きても世界中の人達を巻き込みますし、それ以前に来たら建設中の関連施設のダメージ(特に選手村は埋立地ですから液状化ないし津波で水没)を受けることは避けられず2020年までに間に合わないことは確実です。やめる英断を下すなら早いほうがいいです。

莫大な税金投入するより被災者や経済的弱者支援に廻すべきですね。五輪など古代ギリシャより不正の温床でしかありません

 東京五輪の開催理由の一つは、東日本大震災復興だったが、実は、
原発事故の実態から国民の目をそらすためとも言われた。今朝の大地震、津波警報で、多くの人たちが3.11の悪夢を思い出し、東京五輪開催の虚しさを感じた向きも多いのではないか。

 猪瀬、舛添という、私利私欲に目がくらんだエゴイストが推し進めてきた東京五輪。五輪反対という声は、「復興」「絆」というきれいごとの前で、ことごとくかき消されてきた。
 小池新都知事は、前車の轍を踏まず、すべてを見直すそうなので、今朝の地震を肝に銘じてほしい。

 東京五輪で「おもてなし」…そんな呑気なことを言っている場合ではない。首都圏直下大地震は、いよいよ間近に迫っていると考える方が、まともなのだ。

 

 

 

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七五三のお祝い

2016年11月20日 13時34分07秒 | 散歩

 七五三の宮参りの帰路、立ち寄ったNちゃんが、ピアノを弾きました。
 三歳と三か月。

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「湾生回家」(台湾ドキュメンタリー映画)を見る

2016年11月17日 19時17分18秒 | 台湾

 先ほど、台湾映画「湾生回家」(黄銘正監督 2015年)を見てきた。
 週日、午後1時過ぎの岩波ホールは、ほとんどが高齢者、六~七分の入りだった。地味なドキュメンタリーにしては、予想以上の人出だと思った。



 映画の紹介については、公式予告編を下記に貼付したので、それを見ていただくとして、少しだけ感想を記したい。
 
 私が「湾生」(=日本統治時代の台湾で生まれた日本人)という言葉を知ったのは、知られざる東台湾~湾生が語るもう一つの台湾史(山口政治著 2007年)を読んでから。
 
 著者の山口政治氏は、出版当時でも85歳前後のご高齢であったから、今どうされているのだろうか。
 「東台湾」は、台湾島の太平洋岸を指す。台湾島には中央山脈が屹立していて、太平洋側と台湾海峡側との交通を遮断している。太平洋側の東台湾には、清朝の支配が及ぶこともなく(すなわち漢族の居住も少なく)「化外の地」と呼ばれ、主に台湾原住民が生活する領域だった。その東台湾の開発、近代化が進められたのは、日本統治時代(1905-1945年)だった。花蓮は日本人によって開発された町であり、多くの日本人が開拓者として移住した。その時代、台湾で生まれた日本人が「湾生」と呼ばれ、この映画のタイトルにもなっている。

 この映画の黄銘正監督は、ことし46歳。インタビューで「たちの世代は、学校で日本がいかに悪いことをしたかということしか教えられていなかったのですが、祖父母からは日本の負の側面については、ほとんど聞いたことがありません。もっとも日本がどうだったかという話はそんなにしませんでしたけど、それでも印象に残っているのはいい部分の話しばかりですね」と語っている。ここには、中国国民党独裁下の学校における反日教育と、彼の祖父母である日本語世代の日本認識との断絶がはっきりと示されている。台湾人本省人)の日本語世代が語り継いできた、肯定的な「日本」のイメージがあるからこそ、現在の「親日国家台湾」があるのだと言えよう。
 酒井充子監督の「台湾人生」(2008年)「台湾アイデンティティ」(2013年)では、その日本語世代の台湾人が激動の人生を語っている。

 この「湾生回家」(2015年)は、その酒井充子二作品へのオマージュともなっている。いみじくも、映画のパンフレットに酒井充子監督が「湾生と日本語世代」という一文を寄せている。



 全文を引用させていただいたが、何度か遠くからお会いしたことのある酒井充子監督なので、お許しいただけると思う。日本と台湾の双方から記録された映画の原点がここに記されているので、他に多くを語る必要もないほどだ。

 陳腐な表現ではあるが「日台の絆を改めて知らされる」秀作である。 

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桐朋学園オーケストラ演奏会

2016年11月13日 20時26分05秒 | 音楽・映画

 桐朋学園オーケストラ演奏会に行く。「桐朋学園音楽部門の学生・生徒からなるオーケストラ」ということで、部分的には高校生(音楽科)も含まれているようだ。
 


 これまで、いくつかの大学オケの演奏会に行ったことがある。クラシック音楽を愛する気持ちは十分伝わってくるものの、こちらの心の琴線に触れるような演奏には出会ったことがなかった。だが、このオケはレベルが全然違う。

 プログラムは次のとおり。



 濱島祐貴作曲「 は闇に谺して for orchestra」は「本邦初演」だった。難解な現代曲というよりも、和風のリズム、うねるような音の流れに、そのまま浸ることができる楽曲だった。

 指揮者の中田延亮は「巨匠ジャン・フルネ最後の愛弟子の一人」だという。私は、その亡きマエストロ(ジャン・フルネ)が指揮する演奏会を6回ほど聴いたことがある。彼がフランス音楽を指揮すると、いつもの都響が別のオケのようになって、色彩感あふれた音を出すのを聴いた。その経験から、指揮者の中田延亮がラヴェル「スペイン狂詩曲」をどう表現するのか注目。桐朋学園オケは、緻密な弦のアンサンブル、色彩感あふれた管楽器、打楽器で、どう聴いても、プロの楽団とそん色のない演奏を聴かせてくれた。

 ブラームス第三番は、どちらかというと、明るく軽やかな演奏。というと、不出来だったのかと思われるが、そうではない。大昔、エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団による「ブラームス交響曲全集」が、ドイツ的な重厚さに欠けた演奏であると、評論家先生から酷評されたことがある。フランス的なブラームスは、ドイツびいきの方々のお気に召さなかったということなのだが、何と狭量な批評だったことか。この桐朋学園オケのブラームスは、どちらかというと、そのスイス・ロマンド的なサウンドなのかもしれない。指揮者である中田延亮の好みの音なのだろうか。だとすればこのオケは、指揮者の意図を完全に体現化できる、プロ顔負けのオケと言えるのかもしれない。

 若々しい音楽家が奏でるサウンドをそのまま受け入れ、心から楽しんだ演奏会だった。
 

 

 

 

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「トランプ大統領」を予見できなかった人たち

2016年11月09日 20時55分22秒 | マスメディア

 米国大統領選、いざトランプが当選してみると、日本のマスメディアのいい加減な報道ぶりが際立った。



 私が知る限りでは、TVで「トランプ勝利」を公言していたのは、藤井厳喜木村太郎の両氏のみ。米国外交の専門家、米国通を自認するジャーナリストの大半が、クリントン優勢と言っていたのだから、彼らの専門知識、分析能力に疑問符が付けられて当然だろう。このことで連想したのが、1933年、日本が国際連盟を脱退したときの経緯。時の外相・松岡洋右は、世論の糾弾に遭うのを覚悟して帰国したら、提灯行列で大歓迎された。国際連盟脱退は日本の運命を分ける決断だったのに、国民はあっけなくそれを受け入れた。マスメディア(当時、ラジオはNHKのみ、新聞は「朝日」「読売」など)も賞賛の報道を行った。国際関係を洞察する能力の欠如は、今日に始まったことではないのだ。

 その木村太郎はTVで「トランプ大統領になって、米国が続けてきた”冷戦”が初めて終わる。12月15日、プーチン首相が来日するのは、極めて重要。冷戦後の新たな日露関係を構築するチャンス」だと語っている。
 安倍首相はトランプ当選の感想を求められて「日米関係は、普遍的価値で結ばれた揺るぎない同盟」だと応えた。普遍的価値とは、米国流民主主義を受け入れて、言論の自由、人権などが担保された状態を指す。だが、トランプ自身が明言した人種主義がその「普遍的」価値をぶち壊す可能性には触れていない。トランプがこじ開けた「パンドラの箱」に目を背けてはならないのだ。



 こんなとき、私たちは決して「地球市民」などではない、白人でもなく、英語も喋れず(すなわち、それは植民地ならなかった日本ということでもあるが)、一蓮托生の「列島人」(西部邁)であることを思い知らされる。

 国際関係の潮目が変わると、常に「バスに乗り遅れるな」とばかりに状況追随的に行動する日本人。その習性は今も昔も変わらない。

「ニュース女子」(11月7日放送) 藤井厳喜氏がひとり「トランプ当選」を予見
 
 
  

 

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「伊根の舟屋」へ

2016年10月14日 12時00分18秒 | 散歩

 先の連休、念願だった京都府伊根町の「伊根の舟屋」 を訪れることができた。

 有名な観光地なので、特に説明を記すまでもないが、あまりに穏やかな海、景色は息をのむほどだった。

 一日中、潮の干満の差がなく、夏と冬でも40cmしか変動しない(夏は40cmほど水位が上がる)。日本海側であるにも関わらず、湾の奥の海は南側にあるので、町は比較的温暖で住みやすい。そのような自然環境が産みだした奇跡のような景観があった。


 

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