みんなで遊ぼう‐遊ぼう会

遊び道具がなくても、“みんなで楽しく安全に”遊べる遊びを紹介しています。

投稿を再開します

2020-04-20 | つぶやき
熊本地震に際して

2011年の東日本大震災の際に、僕の地元茨城も被災し、何かしたいけれど送れるほどのお金も物資もないというジレンマにさいなまれました。
そんな折、現地の新聞記者さんから、子どもたちが遊び道具を流され、空き地が仮設住宅で埋め尽くされ、大人たちが慌ただしく動いている中で、遊べなくてストレスを溜めているという連絡をもらいました。

僕は学生時代に遊びの研究をしていたので、「遊び道具がなくても、スペースが狭くても、少人数でも、大人数でも、そこにいるみんなが楽しく遊べる遊び」をブログにまとめ、URLを被災地に送りました。
この活動は、新聞やラジオで取り上げられ、5年経った今でも毎日500人以上の方が見てくださっています。

前置きが長くなってしまいましたが、更新が滞ってしまっているこのブログの更新を再開し、九州の親子に遊びを届ける活動をしたいと考えています。
世間一般の流れに乗った漠然とした支援ではなく、自分ができることで、自分が続けられることで支援をしていきます。

遊びは子どもたちの心を癒し、育んでくれます。

子どもたちの笑顔も大切なライフラインです。

一人でも多くの子どもたちが、笑顔になれるといいなと願っています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

このブログの使い方

2020-04-09 | ブログの説明
このブログでは、遊びをスムーズに探していただくために細かくカテゴリー分けをしています。

まずは、大きく「外遊び」「室内遊び」に分かれます。

外遊びは、さらに

(1)元気に走り回る遊び
(2)自然に親しむ遊びに

分かれています。

また、室内遊びは、

(1)ことば・リズム遊び
(2)考える遊び
(3)少人数でもできる遊び
(4)大人数でやると楽しい遊び

に分かれています。

それぞれの遊びの説明はリンク先に書いてありますので、まずは「外遊び」か「室内遊び」のページにお進みください。

また、「ブログ説明」には私たちの先生でもあるPOM先生による遊びの効用についての解説が、「つぶやき」には管理人からの連絡がそれぞれ掲載されております。

※PCでご覧の方は画面左の「カテゴリー」から、携帯でご覧の方はページ下部の「アーカイブ」から直接カテゴリーを選ぶこともできます。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

遊びが大切なのはなぜでしょう?

2020-04-07 | ブログの説明
ブログを見てくださった方たちから「遊びはなぜ、大切なのですか?」という質問が寄せられましたので、「遊ぼう会」主催者のPOM先生に聞いてみました。

「遊びには、心や身体の発達に役立つ要素や、社会性をはぐくむ要素、こころにゆとりを持たせる要素などがたくさんある」のだそうです。

POM先生に遊びが持つ力 その1 から その3 にまとめてもらいました。
 
その1 心と身体がバランスよく発達します
その2 社会性が育ちます
その3 こころにゆとりが出てきます
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ウェスタンチャレンジ

2015-07-03 | 考える遊び
西部劇の早撃ち勝負のように足し算で勝負!頭の体操にもちょうどよい遊びです。お昼休憩明けや、集中した直後のリフレッシュしたいときにやってみましょう!


<対象年齢>小学校4年以上
<人数>5人以上
<場所>どこでも
<エネルギーレベル>★☆☆☆☆
<協力レベル>★★☆☆☆


<遊び方>
(1)全員が西部劇の早撃ちの名手を気取ります。スタートの合図で歩き回りながら、目が合った人に勝負を申し込みます。
(2)互いに向き合い、握手をしながら名乗り合います。ちょっと渋めの声で言うと雰囲気が出ます。
(3)両手を後ろに回し、自分が出す数字を決めます。
(4)「いざ、勝負!」の掛け声で両手を同時に出し、2人が出した指の数の合計を先に行った方が勝ちです。
(5)決着がついたら、次の相手を探し求めて次々と勝負を挑みます。


<注意点>
・両手の足し算が難しい場合には、片手だけで行いましょう。


<おまけ>
・足し算以外にも、引き算、掛け算、割り算バージョンもできます。割り算の時には、「〇あまり×」というように余りの数を使いましょう。


【出展】
『グループのちからを生かす』プロジェクトアドベンチャージャパン編
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アリおに

2015-07-02 | 元気に走り回る遊び
オニも逃げる側も3人でつながったままやるおにごっこです。ばかばかしいと思いきや、意外と盛り上がります。恥ずかしがらずにアリのまま遊んでみましょう!


<対象年齢> 小学校1年以上
<人数>9人以上
<場所>広い場所
<エネルギーレベル>★★★★☆
<協力レベル>★★★★☆


<遊び方>
(1)3人一組になって縦に並び、後ろ2人は前の人の肩を掴んでつながります。これはアリの頭・胸・腹を表します。先頭の人(頭)は両手を前に出し、上下左右に動かします。これは触覚で、3人で1匹のアリになります。
(2)オニアリを決めます。3引きに1匹ぐらいがよいでしょう。オニも逃げる側も動くときは体全体(3人一緒)で動きます。体がちぎれてはいけません。。
(3)オニアリは、追いかけるときに「アリアリアリアリ…!」と連呼しながら追いかけます。タッチするときは、触角(先頭の人の手)でします。
(4)タッチされたらオニアリを交代します。新しいオニアリは、その場で10秒数えてから追いかけ始めます。
(5)1ゲーム5分程度で切り、タイムアップ時にオニアリだったチームは、他の人たちからの質問に一つずつ答えてもらいましょう。偽らず、ありのままの答えを期待します。


<注意点>
・場所が広すぎるとなかなかオニが交代しないので、様子を見て2回目以降範囲を狭くするなど工夫をしましょう。
・夢中になるとすぐにアリがちぎれます。ちぎれたらその場で10秒待機など、ペナルティーをつけることで次第に息を合わせられるようになります。


<おまけ>
・しつこいぐらい「アリ」を使ったダジャレを言って雰囲気を盛り上げましょう。「ありがとう」「〜もありだね」など、アリがつく言葉は意外とあります。


【出展】
遊ぼう会オリジナル
コメント
この記事をはてなブックマークに追加