トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

近老動員が終わった…

2017-08-11 | 性向有毒の翁なれば
 「貴方はどこの国の首相ですか?」と言えた心眼は大したものである。未だに地位肩書を認め礼儀を尽していらっしゃるのだからさすがである。小生は礼節を持っていない。

 動員した側にとっては敗戦、動員された側にとっては終戦の記念日がやって来る。今夏は小生にとって駆り出された「助っ人加行」が続き、さながら「勤老動員」状態で、それがようやく終わった。
 その詳細は置いといて、汗と涙の替え歌が浮かんだから記録してみた。

 最終日   今日もおおかた散華した
        催事に疲れたお爺がひとり
        木綿の筒袖 縞地の作務衣
        客の相手で四苦八苦
        今日も大方散華した
        催事に疲れたお爺がひとり    《女ひとり》

 中日    これこれブースのお爺ちゃん
        物を売るのが仕事かい
        黙っていては分からない
        ポッカリ開いた緩み口
        何やら悲しいお爺の鼻毛
        物をじっくり見たくて寄った
        客に言わそうと言うのかい    《花笠道中》

 初日    こころで嫌と 叫んでも 
        口では言えず ただ催事場で
        禿げた頭で お辞儀する
        ああ こころは雨 
        雨のため息 小さく腰痛い
        空立ち 空立ち
        空立ちの鼻            《からたち日記》

 なにか、すべて「哀歌」になってしまったが、歌の力は大したもので、詩と曲、歌い手の相乗効果で文章を尽すより広く深い情報を伝えてくれる。
 しかしながら近頃の流行り物から伝わってくるものが無いのは世代の違いか痴呆の影響か…。
 それはともかく、ようやくお盆休みである。涙を拭きつつ「独りカラオケ」で歌いまくりストレス発散だーと意気込んだものの、フラッシュバックしそうで怖い・・・・・・。


 

今日のトンボ「オニヤンマの産卵」

2017-08-11 | 小父のお隣さん
           
 林道からの排水路でオニヤンマの産卵に遭遇した。樹下で暗く撮影した画像だと判明しない。EV値を変えつつ撮影してみたが、何時飛び立ってしまうかとひやひやものだった。
 オニヤンマの飛翔は駐車場の空間を行き来する時に見る事が多く、産卵時に遭遇するのはシーズンに1回あるかないかの貴重な瞬間だ。

 オニヤンマの様な大型のトンボは数を見る事は稀で、クロスジギンヤンマだけが例外とも言え、比較的見る機会に恵まれている。自宅周辺では夕闇迫った上空を飛翔する大型トンボを見かける事があるが、これはヤブヤンマの類か…。勿論、撮影などとうてい無理である。