希望の党の小池代表の「お顔」、「お肌シットリ」、「ツルツル」に見えます。
ビデオ演説を聴いていて、「うんうん、そうだな〜」と、うなずいて視聴しています。
さすがに「テレ東 出身」と言う事で、政党としての「プレゼン・ビデオ」の作りがシッカリしている。
しかし、投票、迷いますな〜。
「防衛の考え」が、私自身とマッチしない。
その他はすごく良いのだが・・・。
個人的な考えでは、防衛で「ミサイル防衛は、本当に必要なのか?、巨額な無駄が発生しているのでは!」と言う事だ。
日本としては、海外防衛については「ゼロ」にして、「全てアメリカに任せる」と言う考え方。
日本とアメリカは、これからも永続的な同盟(国)なのだから、防衛はアメリカに任せる。
自衛隊は本来任務の「国内の防衛」に専任する。
それが自然な形と言えるのではなかろうか。
更には、現状の駐留米軍、米兵、もしくは地元住民に対して、もう少し自由な往来が出来るようになると、よりわだかまりも少なくなって行くと思う。
米軍基地等を考えれば、ゲート・キーパーがおり、自由に往来出来ない。
アメリカ本土もそうなのかもしれないが、「仕切り」があると、「完全に打ち解け合えない」。
日本の中には銃を所持している者もほとんどおらず(山で狩猟をするごく少数の人については、所持している者もいる)、「テロリストは皆無」なので、「本当は仕切りは無い方が良い」。
しかし、米軍の武器を盗む者が出てくる可能性は有り得る。
その部分だな。
駐留米軍が、日本(日本庶民)に、「より溶け込む」為には、基地での小さい交流会ではなく、都市部で大規模に行った方が、多くの庶民に「知ってもらう事」が出来る、と思う。
米軍駐留基地の近隣都市ではなく、東京であれば、新宿や池袋、渋谷、又は、秋葉原等で米軍のイベントを行えば効果的な宣伝が可能と思える。
「日本を守る米軍」「海兵隊」を効果的にアピール出来ると思える。
日本庶民と駐留米兵。
駐留米兵、特に沖縄の海兵隊については、過去から現在において「数多くの犯罪が発生している」が、駐留米軍責任者らには「その部分の「監理」」を徹底してもらう必要がある。
「基地を出れば、アメリカではない」、「日本で問題を起こしても、基地に戻ればシェルター!」と、「勘違いしている海兵隊員」もいる。
沖縄(住民)と駐留米軍の問題は、結局のところ、過去から現在においての日本政府、与党の「だらしがない「交渉負け」」が引き起こした問題と言える。
勿論、日本政府に対し強要を繰り返してきた米国政府にも問題があるが、交渉結果が「日本や地元にマイナスな結果が出た」と言う事で、「正直に話してこなかった」日本政府、与党が問題解消を長引かせ、解決を困難なものにした、と言う事だ。
交渉状態、結果が「日本や日本国民にとって悪い状況」であっても政府や首相は「正直に結果を話すべき」なのだ。
毎回、その場で国民に対して話さないので、「米軍の基地建設や移転」について地元の人は「そのような話しは聞いていない!」となるのだ。
現状の沖縄の米軍問題は、日本政府、与党が勝手に話しを進め、「国民に話してこなかったツケ」なのだ。
防衛省(当時は、防衛(施設)庁だったか)の施設設置担当者も、「国民に知らせなくて良い」等と述べていた者もいた。
そのような事が繰り返され、沖縄の米軍問題が「グシャグシャになってしまった!」と言う事だ。
話しは変わるが、以前も安倍政権に対して質問した部分だが、「現状のミサイル防衛に関して、PAC3では、ICBM は撃ち落とせない。
そのような状況を改善するため、韓国軍が設置しているような「より強力なミサイル」を、日本にも今後配備すると言う状況。
個人的に非常に不信感が沸き上がり、疑問も浮上してくるが、この状況で、「政府与党は、本当に国民を守れるのか?!」と考えているのであろうか?!。
「とある地方」の避難訓練では、小川の土管に隠れていたりする避難方法だ。
この状態は「70年前の避難方法だ!」と言う事で「世界の笑い者」になっている状態だ。
兵器配備の話しばかり先行しているが、「核シェルターの話し」は、「何故、行わない」のか?。
官邸には「既にある」からか?。
新宿駅の地下など活用か?。
大都市等は、そのような場所を活用する事も可能だが、地方都市ではどうなのか?。
高性能なミサイルをいくら設置しても、防ぎきれない。
完全バリアーで対応出来るのか?と言う事が問われている。
この事から、「中途半端な、名ばかりのミサイル防衛」であるならば、「無駄の解消」と言う点で「設置しない方がマシ」だ。
その分、核シェルターを全国に配置すべきと言える。
そちらの方が国民を守ると言う観点から「効果的」と言える。
追加として「北朝鮮による拉致問題」について。
安倍政治では「過去の選挙時の演説」で、「私(わたくし)の政権で、必ず取り戻します!」等と述べていた。
結果的には、安倍政治では「訪朝すらせず、努力をしてこなかった」。
「圧力をかけ続ける」と言う事は、「努力している」とは言えない。
交渉の話しもせず、汗をかかない、「オートメーション」のような状態だからだ。
希望の党としては、「拉致問題について、どのような考え、どのような対応、アクションをしていくのか?」。
困難な問題だが、方針は示す必要がある。
もう一つ、北朝鮮の核問題についてはどうなのか?。
個人的には、申し訳ないが「金一族」には消滅してもらう方が良いのでは?、と思える。
基本的に北朝鮮に対して、「現状レベルの圧力」をかけ続けても、北朝鮮政府は痛くも痒くもないのでは?、と言う事が言える。
このままだと北朝鮮は兵器開発を順調に推進し、結果的には、「米国政府が交渉に応じる」と言うシナリオになる、と思える。
そのようになる前に、北朝鮮政府・金政権を駆逐抹消すべきなのだ。
可能であれば、ミャンマーの時のような比較的ソフトランディングのような状態が望ましいが、無理ならば、日本にもリスクが生じるが「仕方が無い」と思う。
現状を考えれば、病気で言えば「駆逐すべき癌細胞を育てている」状態と同じではなかろうか!。
安倍政治、もしくは次の別の政権でも、今後は「今まで以上に覚悟が必要」になってくる。
その時、今まで与党・安倍政権が述べてきた防衛政策でシッカリと対応出来るのか?!、と言う事だ。
金政権は「地域で問題を発生し続けている」ので、「北朝鮮国家を解体する」方向で「米国」や「韓国」「中国」「ロシア」と話しを進める方が問題解消をしやすくなる。
北朝鮮が消滅すれば、「北の核問題」についても「終了させる」事が出来る。
方法は、大量のパラシュート部隊を展開させ、強襲揚陸の展開等を含め、総合的に攻め、本陣を一気に攻める。
その時点で「金一族」には絶命してもらう、と言う構想だ。
韓国の「斬首計画」とほぼ同じと言える。
日本政府として北朝鮮と話しをしても、結局は誠実な対応をしてもらえず、政府として提供した多額の資金も無駄になった。
最近思うが、「米国のトランプ政権」と結束し、「金一族」について「一撃必殺」してしまった方が、各種の難題について「早く解決出来る」と思う。
当然、日本にもリスクはあると思うが、「ゆるキャラのように弛みきった安倍氏ら」の防衛構想も、多少張りが出てくると思う。
自民党、安倍氏らは事あるごとに「日本を守る!」等と述べているが、現状では「機能しない防衛」と言う状態だ。
関連した問題として、竹島や北方領土問題は安倍政治では「全く出来ていない」状態だ。
基本的に「ゆるキャラ・自民党・(へたれ防衛)安倍政権」では「日本を防衛出来ていない」と言う事になる。
占領されっぱなし!。
日本の領空に入ってきた侵入機も撃墜出来ない安倍政治。
ロシアや中国なら迎撃してくるのでは。
安倍政治、日本も行うべきだ。
しかし、領空・領海侵犯も、されっぱなし。
そのような海域で漁を行っているる漁民も、「安心して漁が出来ない!」と述べている。
安倍政権は、何らかの対応しているのであろうか?!。
「自民党・安倍氏ら」ウォッチャーとしてこれまで注視してきたが、「有言実行」「していない」部分が「かなり多い」。
次の政治家には「嘘の無い誠実な政治」を行ってもらいたい。
又、庶民を苦しめる政策は行わないでもらいたい。
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