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とりがら時事放談『コラム新喜劇』



遅ればせながらやってきた梅雨の季節。まったく雨の降らなかった6月とはうって変わって、7月は晴れの日がほとんどない。
水不足でダム湖が干上がって「給水制限でーす!」などと叫んでいた、四国は大雨洪水警報が出て大変だ。

梅雨の季節。
気温が上がってジメジメすると、やってくるのは害虫の季節。
とりわけ蚊が私の肉体から血を吸い取ろうとして夜中に噛みついてくる。
こんなオッサンのどこが良いのか。
どうせなら、若くてピチピチした、肌には艶も張りもある若いオネーサンの住むところへ飛んで行けば良いものを、私の毛深くゴッツイ体に近寄ってくとは、きっと変態の蚊なのだろう。

この蚊に刺されると、当然のことながら痒みに苦しむことになる。
とりわけ最近仕事が忙しく、家に帰ってからも頭が冴えて眠れない私は、蚊に刺された痒みで、さらに眠れなくなって困ってしまうのだ。
そこで登場するのが虫刺され薬。
私は定番のムヒ、そしてキンカンの両方を持っている。

なぜ2種類も痒み止めを持っているのかというと、特に理由はない。
それぞれの特徴に併せて、その時の気分で使い分けているのだ。

まず、ムヒはスタンダードな「ムヒS」を使用している。
この薬を持つと、どうしても「ムヒーが丘に、痒みを止めて」という歌を口ずさんでしまうという欠点がある。
欠点はあるが、このチューブに入った軟膏は虫刺されだけでなく、かぶれ、しっしん、じんましん、あせも、などにも効力があり、例えば汗をかき過ぎて肌があせもで痒いときは、このムヒを使用することになる。
虫刺されとあせも、という夏の二大カイカイ現象に対して非常に強力な効能を発揮する、ような気がするのだ。
その他の効能を説明書を読んで確認すると、「しもやけ」にも効くというのだから、この薬。四季を問わず実用に堪えるという優れものであることがわかる。

このムヒの強力なライバルがキンカンだ。
「キンカン塗って、また塗って」
のCMソングで有名な液体状の薬だが、欠点がある。
臭いのだ。
それも、もーれつに、臭い。
多くが主原料のアンモニアの匂いと思われるのだが、これを塗ると外出することが躊躇われるぐらい臭ってくるのだ。
これはムヒと違い虫刺されと「肩凝り」に効能があり、仕事疲れにはムヒよりもキンカンの方が良いような気がしてくる。
しかもしかも。
このキンカンに慣れてくると、その強烈な刺激臭が「あ、この匂いこそ、虫刺されの薬やな~」とある種の快感というか、中毒のようになってしまい、匂いにカリスマ性を感じとって、アヘンのような常習性(筆者はアヘンなど吸ったことは無いが)がきつくなるような気がするのだ。

で、ウナはどうなのか、というと使ったことが無いのでわからない。
タイガーバームにしても同じくわからないのだ。


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タイガーバームは万能薬なのか? (日々の雑感など)
日曜日、幼稚園で太鼓叩いてきました。 暑いなんてぇ~~もんじゃなかったな。毎年ここは汗だくだくな気がする。 私は現在、プロに和太鼓を習いに行っているわけですが そこで、手のマメがつぶれたときはだと言うんですわ。 つけたときは痛いけど、皮膚を守りつつすぐ乾か