鳥沢小学校の日々

風がささやく
花が歌う
水がはねる
君が笑う

児童会役選挙立会演説会がありました。

2017年12月15日 | 学校生活


3校時,多目的室で児童会役選挙立会演説会がありました。
児童会はみんなが楽しくそして気持ちよく学校生活が送れるための活動をしています。
立候補した8人は,それぞれの責任者ととともに学校づくりの意見を発表しました。
あいさつ運動の取組強化。
なかよしタイムの充実。
うたごえ大会の実施,などなど。
取り組む内容とその方法を具体的に説明しました。
候補者自身の人となりのアピールにも工夫がみられました。
素晴らしかったのは全員が原稿を見ないで言えたことです。
聞いている人たちの一人ひとりの顔を見ながら自分の考えを訴えかけていました。
また,聞いている人の態度も立派でした。
真剣に,目で聴き,心で感じていました。
みんなで新しい児童会の中心となって活動する人を選ぶんだという気持ちであふれていました。


立会演説会の後投票が行われました。
3年生は初めての投票でちょっと緊張気味でした。

お昼休みに当選者の発表がありました。
当選者は以下のとおりでした。
会長      らいさん
5年生副会長  ようこさん  こうだいさん  
4年生副会長  とわさん   ともみさん
当選した人たちは公約の実現に向けてがんばりましょう。
惜しくも当選を果たせなかった人たち。
困難に出会ったときこそ,苦しいときこそ,人としての成長のチャンスです。
結果は結果として受け入れ,応援してくれた人に感謝するとともに,当選した人たちに協力していきましょう。

※おまけ
ほとんどの立候補者が公約にかかげていたのが「あいさつ」です。
そして自分から大きな声かけをしていきたいとも言っていました。
立候補した人たちが月曜日の朝にどんな「あいさつ」をしてくれるのか楽しみにしています。


この記事をはてなブックマークに追加

5年生が注連縄飾りを作りました。

2017年12月14日 | 学校生活


14日(木),5年生が注連縄(しめなわ)飾りを作りました。
講師を務めていただいたのは富浜公民館長の榎本さん。
作業工程ごとのサンプルを掲示してわかりやすく説明していただきました。
また,実際の作業も工程ごとに区切り,仕上がりを確認しながら行っていただきました。
ただし,飾り付けだけは子どもの自由な発想にまかせることとしました。
おかげさまでどの子も個性的で見事な注連縄飾りができました。


3人一組で縄を藁(わら)で綯(な)いました。
はみ出たわらははさみで切り落として形を整えます。
自分の好みに応じて松の葉や南天を飾り付けました。
世界に一つしかない作品ができあがりました。

※おまけ
榎本さんはわかりやすくていねいな説明してくれただけではありません。
加工された状態で部品もそろえていただき,ほとんど「キット」状態でした。
これでは作ることの苦労もあまり感じることも無く,作り上げた達成感も薄くなってしまうのではないかと思いました。
ところが,作業を始めてみるとすぐに「キット」にした理由がわかる場面にでくわしました。
第一工程の,藁を針金で縛る場面で,針金を捩じるのではなく結ぼうとする子どもがいたのです。
縄を藁で綯うのはうまくいかないだろうと予測はしていましたが,これは全くの想定外でした。
ラジオペンチで増し締めをするのにも何ともおぼつかない手つきです。
さらには,ひもを結べない子もちらほら。
生活の中から針金やひもを使う機会が少なくなった結果,目にする機会も少なくなり,することもほとんど無くなっているのです。
この子たちが素材を加工して部品から作っていたのではおそらく半日はかかる作業となるかもしれません。
また,長時間の作業は手先が器用でない子にとっては苦痛に感じ,「モノづくり」が嫌になることにもなりかねません。
モノを作ることが「楽しい」ことだと感じさせるためには「キット」もいたしかたないのです。
学習のねらいや発達段階を考えて,大人がどこまで準備してやり,子どもたちにどこからやらせるのか。
そのさじ加減が,学校ばかりでなく,家庭でも頭を悩ますむずかしい課題ですよね。


この記事をはてなブックマークに追加

○×クイズを楽しみました。

2017年12月13日 | 学校生活


13日(水),今日の中休みは「なかよしタイム」でした。
体育館に全校児童が集まって○×クイズを楽しみました。
今年の出来事に関わる質問が10問出題されました。
・運動会で優勝したのは赤組である。
・市内陸上記録会で鳥沢小学校で1位になった人は2人いる。
・トランプがアメリカ大統領に選ばれた。
・「カール」(スナック菓子)が日本全国で販売中止になった。
・SNSが全国3位になった。
鳥沢小学校の関係者でなければ答えられないローカルな質問はもちろん,国際的・全国的なニュースを題材としたものなど,バランス良く考えられていました。
ちなみに,SNSは出題者のゆうた会長が所属する大月の少年野球チームです。
解答を発表するたびに喜んだり,悔しがったり。
とても楽しい時間を過ごしました。
残りの5問とそれぞれの解答はお子さんに聞いてみてください。

ゲームのあとは表彰式がありました。


「なわとび集会個人跳び賞」の受賞者です。
5分間以上跳び続けた人に贈られました。
みなさんも練習してどんどん記録に挑戦してみましょう。


こちらは「あいさつチャンピオン」の表彰者です。
「あいさつ運動」で素晴らしいあいさつをしていたと認められた人たちです。
みなさんも笑顔で,そして大きな声であいさつしましょう。

※おまけ
SNSの「夏の大会」の様子はここここです。
SNSのブログ,子どもたちに「熱く」語りかけています。
言葉に力を感じます。
「野球小僧」でなくても心が動かされます。
一度読んでみることをおススメします。


この記事をはてなブックマークに追加

「政見放送」がありました。

2017年12月12日 | 学校生活


12日(火),朝の活動の時間に児童会役員選挙の「政見放送」がありました。
鳥沢小学校では,昨日から来年度児童会役員立候補者による選挙運動が始まりました。
今回の児童会役員選挙立候補者は次のとおりでした。
会長候補 1人(定員1人)
5年生副会長候補 2人(定員2人)
4年生副会長候補 5人(定員2人)
会長と5年生副会長は定員と立候補者数が同じなので信任投票となります。
4年生副会長は定員2のところに立候補5なのでこちらは選挙による選出です。
対立候補のいない信任投票と言えども過半数以上の信任が必要になります。
この「政見放送」は公約を発表し,自分への投票を呼びかける絶好の機会です。
「お楽しみ集会」の充実や「生活規律」の改善への提言。
候補者の人となりのアピール,などなど。
8人の立候補者が責任者とともに様々な工夫をこらして訴えかけていました。
投票日は今週末の15日(金)。
それまで「熱いたたかい」が繰り広げられます。
候補者のみなさん,最後までがんばってください。

※おまけ

今朝,鳥沢クリーン作戦が行われました。
登校班ごとに集合場所付近のゴミ拾いをしました。
拾ったゴミはレジ袋に入れて学校まで持っていき分別しました。
ゴミ袋一つ分のゴミが集まりました。
ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる
イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんの言葉です。
クリックして「解説」を読んでみてください。
ゴミを拾う人,それとも捨てる人。
あなたはどっち?


この記事をはてなブックマークに追加

4年生が小篠貯水池の見学に行きました。

2017年12月05日 | 学校生活


5日(月),4年生が小篠貯水池の見学に行きました。
ガイドを務めていいただいたのは小篠にお住いの小俣好弘さん。
小俣さんは,小篠貯水池及び用水路の維持管理を行う,小篠土地改良区の元区長さんです。


貯水池の堰堤に立つ東屋(あずまや)で説明を受けました。
貯水池の大きさやその目的,これまでの歴史について聞き取りました。
お話しを聞く中で子どもたちが驚いたのは,次のエピソードでした。
それは,ダムができてお米を作れるようになったのに,そのお米を食べることが出来なかったこと。
その原因は,日照りや冷害などではなく日本が戦争をしていた時代の「供出」によるものでした。


堰堤の西端に建てられている彰徳碑の前でパチリ。
荒れ地を豊かな美田に変えるため,小篠貯水池の建設に半生をささげた小俣孔元(こうげん)さん。
孔元さんの残した業績が語り継げられるようにと建てられた石碑です。
石碑が球の形をしている理由を2つ小俣さんは教えてくれました。
1つは,小篠の人たちが諍い(いさかい)なく穏やかにまとまるようにとの願いが込められていること。
もう1つは,孔元さんがくりっとした大きな目をしていたからだそうです。

※おまけ
小俣さんのお話の中に出てきた「供出」について少しつけ加えておきます。
たくさんの苦労の末に貯水池がようやく完成したのが1938(昭和13)年8月。
造り始めてから11年もの歳月がかかりました。
小篠の人たちは,ようやくこれでおいしいお米が食べられるようになるはずでした。
ところが,日本はその前の年に中国と本格的な戦争を始めていました。
それはやがてアメリカをも巻き込むアジア・太平洋戦争へと広がりました。
日本政府は戦争を続けるために,生産農家から主食であるお米を強制的に買い上げることにしました。
このしくみを「供出」といいます。
小篠の農家の人たちも例外ではありませんでした。
作ったお米の大半は「供出」され,自分たちが口にする分はほとんどなかったそうです。
1945(昭和20)年に日本の敗戦により戦争は終わりましたが,その後もしばらく続きました。
日本の昭和の歴史を振り返るとき,「先の戦争」のことがすべてに大きく関わってきます。
さて,昭和の歴史上,12月8日はいったい何の日だったのでしょう。
お家でも話題にしていだきたいと思います。


この記事をはてなブックマークに追加

6年生が本立て作りに挑戦しました。

2017年12月01日 | 学校生活


1日(金),6年生が本立て作りに挑戦しました。
この本立て作りは,入学以来6年間にも及ぶ扇山をおもなフィールドにした「森の学習」の集大成となる活動です。
1年生の「森と遊ぶ」の活動から始まったこの学び。
6年生は特に密度が濃く,「下草刈り」,「扇山登山」に続くものでした。
講師を務めていただいたのはすっかり顔なじみとなった扇山管理委員会の6人の「おじいさん」(自称)たち。
時に優しく,時に厳しく,ていねいにご指導いただきました。
そのおかげもあって,どれも素晴らしい作品ができあがりました。


「卒業制作」として作り上げたこの本立て。
中学生になっても,そして大人になってからも,この本立てを見るたび,鳥沢小学校で「おじいさん」たちから学んだことを思い出しましょう。
森に象徴される自然からたくさんのものを得ていることに感謝する気持ち。
自然を守り,育てようとする気持ちをいつまでも持ち続けて欲しいと思います。


この記事をはてなブックマークに追加

5年生国語の研究授業をしました。

2017年11月30日 | 学校生活


30日(木),5年生の国語の研究授業をしました。
「複合語」の勉強をしました。
ん?「複合語」って何だ?
そんな疑問を持った人はここをクリックしてくださいね。
今日はいつもの様に文を読解するのではなく,「文法」の勉強でした。


授業の流れは次の通りでした。
まず,身の周りの中から複合語を見つけます。
次に,教科書の中から複合語を探します。
最後に,自分で複合語を作りました。
自分で調べ,グループで発表し合い,確認と定着を図ります。
そして,協力して「新しい言葉」を作りだす。
アクティブラーニングの手法を取り入れた授業でした。
アルファベットのABCと違い漢字は一つ一つの文字が意味を表しています。
だから初めて触れる感じでも何となく意味がわかります。
「複合語」もそうですね。
複数や複雑の「複」。
合わせるの「合」。
そして「語」。
ところで,複合語を自分たちで作る際にゆう子先生の出した条件は「長いもの」でした。
さて,5年生はどんな「長い」複合語を作ったのでしょうか?
5年生に聞いてみてください。
ご家庭でも「複合語」をさがし,その意味を考える「頭の体操」をしてみてくださいね。
ところで「体操」の「操」ってどんな意味なんだ?

※おまけ
このブログの読者から「2学期終業式の日にちが違うのでは?」とのご指摘がありました。
まったくその通りで,12月25日(月)が終業式となります。
さっそく行事予定表を修正しておきました。
申し訳ありませんでした。
いよいよ明日から12月,「師走」です。
1年のラストスパート,しめくくりの時期となります。
心も体も健康を一番に心がけ,あとひと月がんばりましょう。


この記事をはてなブックマークに追加

なわとび集会をしました。

2017年11月28日 | 学校生活


28日(火),中休みになわとび集会をしました。
今日は学級別の長縄跳びでした。
3年生以上は「跳びぬけ」。
1・2年生はもちろん「くぐりぬけ」です。
2分間跳んだ記録は次の通りです。
1年生 050回
2年生 146回
3年生 097回
4年生 135回
5年生 099回
6年生 185回
さすが6年生。
他学年を圧倒して堂々の貫禄勝ちです。
次回は1月31日(水)。
短縄跳びで,個人で競います。
どんどん検定を受けて,記録の更新に取り組みましょう。

※おまけ

3年生も初めての「跳びぬけ」でしたがなかなかの記録でした。
縄を怖がって「くぐりぬけ」もままならなかったのがウソのようです。
どこまで成長するか今から楽しみです。


この記事をはてなブックマークに追加

賞状伝達をしました。

2017年11月27日 | 学校生活


27日(月),昼休みに多目的室で賞状伝達をしました。
11月の終わりとともに秋も終わろうとしています。
芸術の秋,スポーツの秋,読書の秋,そして勉強の秋。
いろいろな秋がありました。
秋の終わりとともにたくさんの賞状が学校に届きました。


多目的室の黒板には集会のめあてが2つ書かれていました。
がんばって表彰されたことに自信を持つ。
友だちのがんばりをたたえ,次は自分もという気持ちを持つ。
教務主任のたか子先生が書いたものです。
賞状をいただいた人は,これを励みにしてより一層がんばって下さい。
惜しくもいただけなかった人は,校内に飾られている入賞作品から良いところを学び,自分の作品作りに活かしていきましょう。
運動面では,入賞した人の記録が目安となります。
その記録に追いつき追い越せるようにがんばりましょう。

※おまけ

2年生のりょうまさんがとても面白い賞状をもらいました。
ガラスのパネルに最初から納められていました。
しかも作品のレプリカもレイアウトされています。
B5サイズで飾るのにもちょうど良い大きさです。
デザイン的にもサイズ的にもとてもクールな賞状ですね。
もちろん入賞した作品もクールです!


この記事をはてなブックマークに追加

撮っておき ~昔の遊び~

2017年11月23日 | 学校生活

撮りだめしてある写真を紹介します。

21日(火),1・2年生が「昔の遊び」を楽しみました。
講師を務めていただいたのは,鳥沢にお住いの高齢者の皆さんでした。


紙飛行機を折って飛ばしました。
講師は小坂さんです。


ビー玉をはじくのにだいぶ苦労していました。
講師は山田さんです。


ねらいを定めて勢いよくめんこを打ち付けました。
講師は榎本さんです。


羽子板に羽子がなかなかうまく当たりません。
講師は山田さんです。


いろいろなおはじきのはじき方を教わりました。
講師は榎本さんです。


あやとりでいろいろなものを作りました。
講師は藤本さんです。

1年生はおそらくどれもこれが初めての経験だったと思います。
2年生はこれで2回目ですが,まだまだビギナーです。
冬休み,おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に遊んでみてください。
ひょっとしてお年玉をたくさんもらえるかもしれませんよ。

※おまけ
「昔の遊び」と言っても,どれもこれも自分が子どものころに遊んだものばかり。
いつの間にか自分が「高齢者」の年代に近づいていることにがく然としました。


この記事をはてなブックマークに追加