トリプルブログ

自転車チーム、トリプルギヤの公式?ページ

日本で行うイベントは甘やかされ過ぎ

2015-02-05 20:22:21 | トンデモ理論?
今日の新聞で「しまなみ自転車大会」
高速道路を封鎖して「しまなみ海道」で行われた大会で、敷いたマットが取材のヘリコプターの風圧がめくれあがり重軽傷者を負った事故のために航空法違反として操縦士が種類送検されたとな。
日本で高速道路を使用した画期的(革命と言っても良い)な大会でしたが、大会的には成功ですが課題も残る大会となりました。

このてのイベントはまだ日本では経験がなく新聞社の取材もスキルのなさが露呈した感がいなめませんが、
ボクが思うに安全のためのスベリ止めのマットなども必要あるのかなあ~~て思います。
公道で走ることは練習を含めてリスクを考慮して走るわけですが、まだまだ日本では「金を出してイベントに出てるんだから安全も保証するのは当たり前」をあらためて考え」なおすいきかいだと思います。
これがサーキットコースならわかりますが、公道であるい以上は、それなりのリスクは自覚してもらう覚悟で大会に参加してくださいて
思っても良いのかと思います。
まあ、今回は取材のヘリの低高度によるためのが原因ですので、もうこのような事はないと思いますが、

イタリアで行われてるグランフォンフォドはどうなんどうろう?て思います。

サーキットならわかりますが公道なら危険はあるのは当然ろ思うんですよね。
レース中に逆走したクルマに惹かれた自転車選手もいると聞いた事があります。
それだけ危険も覚悟で参加してね。だから保険も入ってねて思うんですよ。

唯一心配なのがこれで、やはり自転車大会は危険だから、もうや~めった!て事にならなければイイがなああ~~て
ことで
、なにからなにまで万全で安全ですよて確約が必要でなければならないなんて、おかしいと思うですよ。
自分のトラブルは自己責任であるてのが浸透しないと発展も望めいないんじゃないんかんな~~て思います。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿