トリCのブログ

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安倍とトランプの共闘

2017-02-12 10:35:37 | 政治

安倍首相とトランプ大統領は初っ端から大変盛り上がっている。


政治を行う人間にとって経済界は非常に重要なのは常識だ。日米とも経済的繋がりが重要なのは当然としても、両国の経済は次第に自国を離れ、政治的には敵対する国に進出している。


日本であれば、中国相手に経済界は相当に引きずられ、その結果として中国にパイプを持つ政治家と官僚は、一時期この世の春を謳歌した。


こういった人々が日本国内で覇権を握るとどうなるか。中国の政治的に都合が悪い部分に対して、相手が言う前から積極的に擁護に走るようになる。阿吽の呼吸というやつだ。


経済界は貧乏人が沢山いる場所を好む。工場を作れば人件費が浮き、それを自国に輸入すれば、今までよりも利益が出る。日本製は高いがそれを中国で作れば世界中で売れる。工場で働いた貧乏人が豊かになってくると今度は購買層となり自社製品を買ってくれる。当たり前のことだ。そこに国内の経済が衰退する要因を含んでいてもやめられない。


しかし総じて貧乏人が沢山いる国は政治が安定しない。政治が安定しない場合、政府は治安と失業対策の為に軍隊を拡張する。軍隊が強くなれば国土を拡張したくなる。


こういう場所に日本の経済界は進出し、相手国を太らせる。


政治がまだ幼いレベルにあるのに、経済だけは一人前に仕立ててしまうのだから、頭がまだ幼いのに体だけは大人になりつつある中学生状態になる。


こうなってしまうと暴力反対、話し合いで何でも解決、というのを経典にしている学校の教師は何の役にも立たない。ただただ中学生とモンペの要求を呑む様になる。


日本の政治家の多くも、教師状態となって解決の糸口を見つけられない。いや、分かってはいるのだ。暴力には暴力で対抗するしかない、とは。ただそれは彼らが長年信条としてきた教えに反するので、口に出してすら言ってはならない、というだけの事だ。困った困った、解決策がなぁ。


一方、アメリカの民主党とその支持者は、両海岸に集中する(2016年11月のブログにも書いた)。日本と同じで海外の貧乏人を利用する事で肥えている人々だ。彼らが何をそれほどトランプを恐れるかと言えば、政治的に敵対する相手が、彼らにとっては重要な顧客でもあるからだ。トランプの政策にしても安倍のそれも本国にとっては有益であるが敵対国の政治経済にとってはむしろ損になる事が多い。


そこにガッチリ食い込んでいる人々にとってはこの二人はヒットラーに見えるわけだ。要するに自分たちは新種のユダヤ人であると認識している。


ユダヤ人は経済を握るために、貧困層(従業員)とマスコミ(洗脳係)を組み合わせ、結果、政治家をコントロール(=国)する事に長けていた。ヒットラーはこの構造を見抜き、敵は見えない上層部にいる、と貧困層に訴えた結果、マスコミとそれまでの既成の政治家が一掃され、暴走する事になる。


安倍は中学生とモンペを撃退したい。トランプは新ユダヤ人を一掃したい。二人ともこぶしで殴り合わなくとも双方の考えを理解しているはずだ。


そしてその先にはその病理の元となった大ボス中国が存在している。

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