鉄道模型・色差し三昧~Slow Life,Slow Hobby

精密に作られた模型製品だからこそ、細部に色を差して、いっそう魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

TOMIXの旧いサシ481形

2017年05月11日 | 1:150 電車
古地図ドロボーの話しを読み始めまして、これがおもしろいのです。
連休中、近所の古本屋さんで100円棚から見つけてきたのですが、その値段がもったいないくらい。
そんな本に出会うことができると、日々が少しシアワセになれますね。

さて。
これまた、連休前の中古屋さん。
元箱なし600円でした。

TOMIXの旧製品、品番2528サシ481形です。
ワタシが中学生のころ、35年くらい前の新製品でした。

当時のNゲージでは、485系として長編成が組めるまともな製品がなかったころ。
ちょうどKATOとTOMIXからほぼ同時に新製品として発売されたものですから、ちょっとしたお祭り騒ぎでした。
まぁ、中学生ですから自分では買い揃えることなんてできないわけで、
ちょっとお金持ちの奴が、親から買ってもらえたのを指をくわえて…。

個人的には、そんな昔ばなしが詰まったような製品です。

サシ481形は早めにラインナップから外れ再生産の回数が少なかったためか、中古で見かけることはあまりありません。
だから、ちょっと嬉しい。
車番はサシ481-81と印刷されてます。
プロトタイプは、奥羽向け耐寒型1000番台に連結するための特別仕様車。
最新型を製品化することが、当時は多かったように思います。

発売去られたころのTMSの製品紹介にも、わりと派手な色合いでという趣旨の記述がありましたが、
そのとおり、彫りの深い造形と明るめの色調が、この製品の特徴。
玩具っぽい、という批評もありますね。

でも、この煩いばかりの床下の作り込みは、好きな味付けとでも言うかな。

そのまま1輌だけ手元に置いていても、充分に愉しい旧製品です。
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2 コメント

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旧型模型 (東濃鉄道)
2017-05-14 12:12:38
 昔購入した製品をマジマジと眺める機会ってほとんど無く、仕舞い込んだままってのが多いです。この『サシ』の時代の製品も改めて眺めてみると、当時の興奮が甦ってきますね。特に、現在のようにデジカメに収めモニターを通じて見ると、細部まではっきり映り、出来の粗い点(アラ)も見えますが、相当年数が経過しても見事と感心させられる部分も再認識できるようです(*^_^*)
まじまじと (とりのさんぽ)
2017-05-16 02:04:56
デジカメって、怖いですよね。簡単に、大きく拡大して見ることができますから。
とはいえ「ああ、これはこれであの時代らしくていいよな」と思えますから、気にはならないです。そう、新たな発見もあって、愉しいですね。この製品でいえば、実車の重量感をよくつかんでいるような気がしました。

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