病院の待合室

今日は社長の病院の日でした。

 

年末なので結構混んでいるのではと思っていたけれど、一時間半で呼んでもらえました。

 

 

後ろの席での会話

「混んでますね～～。お宅様は何時からいらっしゃってたんですか？」

「9時半頃からですかね～」

「ええ～～～っ！！」

「もうぐったりですわ・・・・」

 

 

それを聞いてたもんだから覚悟は出来てたんだけど、先生によって進行状況が変わってくるようです。

先生も人気商売なので、人気のアル先生の患者さんは長時間待つのは当たり前。

でも、だからといってホカの先生にという気持ちにもならない。

やっぱりちゃんとわかってくださっている（つもり）先生の方が安心だもの。

 

今回は我が主治医の進行状態が快調で、どんどん呼ばれていきました。

いつもは一番遅かったのに。

いろいろ聞いてくださるし、質問に対しての答えもたくさん返してくださるので一人一人の患者さんにかかる時間が長くなるんだろうね。

必ず診察の最初には先生じきじきに

「大変長いことお待たせしてしまって申し訳ありません」

と仰ってくださる。

先生のほうがずっと大変で疲れているのにね。

 

あっという間の診察が終わり・・・・・

どの患者さんもホッとしたようながっかりしたような複雑な表情で診察室から出ていらっしゃいます。

 

インフルエンザが急激に流行り始めたので、逆に菌を連れて帰ってこないようにマスクをしっかり装着！！

顔中が暑くて暑くて死にそうだったけど感染が怖いので一度もはずさなかったぞ。

 

でも、ふと思い出したらなんだか頭痛が痛くなってきた・・・・・・・