取手通信・医学情報社 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

「希望の星」 武蔵は121万1100円を手にする

2017年03月20日 08時42分23秒 | 未来予測研究会の掲示板
宮元武蔵は高齢者の「希望の星」とも言えるだろうか?
競輪ファンの大半が高齢者になっている。
競輪の草創期に20代であった彼らも、競輪歴40年、50年。
当時、女子競輪を引退した選手の一人が居酒屋をやっていて、競輪談義も弾んだ。
いわゆる「おけら街道」にその店はあった。
懐かしい思い出話の中に出てくる。
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被災地支援競輪第1回ウィナーズカップ(G2)高松競輪場
2日目7レース

武蔵は深谷知広選手と金子貴志選手の師弟コンビに注目した。
武蔵にとっては、狙っていた勝負レースであった。
メンバー的に主導権を握りのは深谷選手である。
選手紹介の時、弟子の深谷選手が瞬間的に猛ダッシュした。
そこで、師匠の金子選手は離せず着いて行けたのだ。
もし、金子選手が離れたら危ないと思ったが、敏感に反応したのである。
武蔵は、3-7ではなく、7-3を軸に選んだ。
師匠に勝たせるレースだと勘が働いたわけである。
そのようなことを見逃さない。
当然、武蔵は寄ってくる競輪仲間たちからに意見を求められれば、「7-3から勝負だね!」とキッパリと言う。
「金子、離れないかね?」と心配するファンも居る。
過去に何度もそんなレースの流れが、頭によぎるからだ。
当然の懸念であるが、武蔵は「このレースは師匠を勝たせるレース。深谷も金子が離れないで着いて来るように気遣うよ」と断言した。
武蔵は7-3を軸に、9-2-4ラインを3着にする。
5-1ラインと6-8ラインを無視した。
怖いのは9-2-4ラインだけと決めたのだ。
そこで7-3から9、2、4へ1万円流す。
競輪仲間は資金を後半まで残して置こうと車券に投資したのは100円、200円でった。
武蔵は、7レースだけを勝負レースとして、それまで競輪場の外にある居酒屋で昼食を食べ日本酒2本を飲みんがら、テレビ観戦をしていた。
結果は、車単が1番人気。
3連単は36番人気で1万2110円。
武蔵は121万1100円を手にしてそんまま家戻る。
7レースに武蔵のアドバイで儲けた競輪ファンが5人居

1着7金子 貴志
2着3深谷 知広
3着4筒井 敦史

5石井
2渡邉
6大塚
8志智
1中川
9北津留

枠単5-3 440円(1)
車単7-3 420円(1)
3連単7-3-4 1万2110円(36)
並び9-1-4 3-7-8 5-2-6
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