取手通信・医学情報社 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

人類は劣化している

2017年07月16日 10時35分10秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
それは生命次元の問題である。
<共感力能力>
人類賀社会を生み出す背景には「共同保育」の必要性あり、「家族」の成立と同時、家族同士がつながる「共同体」をつくって両立させるという二重構造を生み出していった。

こういった社会は類人猿ならではのものであり、両立を可能にしたのは、共同保育から育まれた<共感力能力>を非情に高めていったことである。
忘れてはいけないのは、人間の赤ちゃんといのは、いまだに共同保育をさせるようのに生まれてくるということ。
人間の目には他の類人猿にはない「自目:があります。
それによって、相手と対面して目のわずかな動きを見るだけで、どんな感情を示しているかをモニターできる能力を持ったわけです。
わたしたちは相手の目を見ることで気持ちを伝え合い、その人の人格や人となりというこのを判断し、そこに信頼関係が生まれる。
信頼をつくるには、顔を合せるという身体的なつながりが必要になってきます。
そこで重要なのが、食事といものが古来、人と人をつなぐ接着剤になってきたことです。
人間ほど時間をかけて対面しながら食事をする動物nはいない。
しかし、食事のもつ重要な役割にあまりに無自覚であって、いま家族が崩壊している直接的な原因の一つには、一緒に食事をしなくなったことがあると思います。
家族と共同体の中のつながりを再生するのは、食事を共にする「共食」がとても重要だと思います。
「身体的なつながり」をもう一度、復活させていかなくては豊かなになっていけないと思います。
それには身体の同調を呼び起こすような行為、行動をする。
例えば、音楽を一緒に聞く聴くとか、スポーツをする、食事を共にするとしながら、互いに生きているんだということを確認し合い、
喜び合えるようなことを生活の中に頻繁にとりいれていくことです。
人間が言葉を使う以前に、共感能力を生み出した宗教というものも、古来、人と人を身体的につなげぐ役割を果たしてきたといえます。
若い人はもっと身体をつかわなくてはいけない。
身体を使いながら頭を使う。
考える力を身に付ける。
そのためには、もっと周りの人の生の言葉で話をしていくことが重要だと思います。
京都大学京極寿一総長



中国の民衆活動家でノーベル平和受賞者の劉暁波さん(61)が、死亡した。
「中国は法治国家であり、劉暁波は中国の法律に違反した。いかなる者も法の下には平等で処罰を受けなければいけない」
天安門事件での最初の投獄後も国内にとどまり、9年前に言論の自由を求める「08憲章」を起草して懲役刑を言い渡された。
世界の心ある人々が想起するのはナチス政権の獄中でノーベル平和賞が決まり、ほどなく病死sいた平和運動家の故事だろう。
中国政府には自らしょいこんだナチスまがいの汚名である。
米独仏などからの批判にたいして「中国の司法主権都内政に干渉」したとして「強い不満と断固とした反対を表明した」と述べた。
服役中のノーベル平和賞受賞者の死は、ナチス・ドイツ時代の平和活動家、オシエツキー(1935年)以来だった。
「国家政権転覆扇動罪」に問われ、懲役11年の判決を受けた劉暁波さん。
中国の人権状況、厳しくなっているそうだ。
社会主義国である中国政府が、体制批判を許さないのは必然。
国はそのようなものなのだ。
人間が変わらなければ、国は変わらないのである。
今後は?
あくまで中国国民の問題に帰着することだ。
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