取手通信・医学情報社 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

新聞週間10月15日~21日

2016年10月19日 21時52分46秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
信頼される公器として

★社会の分断が進み、極論が幅をきかせる時代だ。
私たちは、より良い未来を築くため、国民の健全な判断を助ける材料や視点を提供していきたい。
社会にはインターネットやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)経由で種々雑多な情報があふれている。
だからこそ、新聞が公平で公正な報道や論説を提供する重要性が増している。
既存の社会秩序が揺らぎ、国内外を問わず、社会を分断させるような動きが強まっている。
多様な情報の自由な伝達は民主主義社会の存立に欠かせない。
しかし、根拠の乏しい情報や主張、とりわけネット上を飛び交う極力は、社会の分断を深めかねない。
国内外の情報が複雑化し、将来の見取り図を描きにくい時代だからこそ、幅広い意見を紹介し、そこから解決策を見いだすための公共の場として新聞の必要性が高まっている。
新聞の取材や報道の自由は国民の「知る権利」に応えるためのものだ。
信頼が揺らげば、そうした主張も説得力を失う。
日々の報道姿勢や内容で、社会的責任を果たしていきたい。
毎日新聞社説
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「2016“チャリティ”ハーモニ... | トップ | 「文字」には人を救う力がある »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL