取手通信・医学情報社 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

「死を忘れた文明」

2017年03月21日 10時12分02秒 | 医科・歯科・介護
一切の価値の根本基準を「生命」と定める。
その意味において、「生命の尊厳」を探究し、「生きる力」を引き出しながら、「共に勝利の人生」を開いてゆく、看護の現場。
老いをどう支え、死をどう捉えるべきか、という大きな課題に、社会全体がいや応なしに向き合う時代を迎えている。
生老病死という人間にとって最も根本的な課題に目をそらし、物質的価値を追い続ける「死を忘れた文明」。
超高齢社会化が加速的に進行している。

看護者は命を預かる仕事である。
「患者に接すると、自分の生命状態が厳然と現れる」
誠心誠意、尽くし抜く―それは相手の生命に光を送るだけでなく、自身の生命をも輝かせる振る舞いだ。
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