取手通信・医学情報社 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

31歳になった野々村典子

2017年05月14日 05時55分29秒 | 創作欄
あれから10年の歳月が流れていた。
典子はまだ独身であろうか?
31歳になった野々村典子に逢ってみたいと思わぬでもない。
典子19歳から21までの交情であった。
私は45歳となっていた。
妻と別居して7年。
今も安サラリーマンの立場であって、180度の転身はできるであろうか?
妻の信恵は善良な市民であり、良い母、良い社会人で信頼されている。
だが、夫をダメにする悪妻かもしれない。
別居して考え直すにしても、歳月ばかりが流れて解決の糸口は見えてこなかった。
第二、第三の人生だってあってよいのだが・・・

夫の外泊続きに怒った妻が、真田徹が中学2年生の時から大学4年制までの全日記と断片ノート約50冊。
詩、短歌、俳句、創作ノートの全ての原稿をゴミとして処分してしまった。
それを契機に徹は趣味の創作から手を引く。
まだ未練があったが・・・。
それも別居の要因となっていた。
「そんなに怒るほど大切なもなだったの」と妻は詫びれない。
怒りを爆発させて、妻の足が骨折するほど、足蹴りにしたのだ。












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