取手通信・医学情報社 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

精神的な歓喜に向かう英知と行動

2017年05月06日 08時42分02秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力
人間の社会の世界の本質を読み説く大局観。
<人間と文明>に対する根源的な苦悩。
<生への選択> <希望の道>を問いかける。
<世界統合化への課題>
より高次の<人類の共生>という課題。
<相互理解を不動の基盤として確立することこそ、平和を支える第一条件>
<人類はいずれの単一家族>であることを知覚する。
ところが現況のグローバリゼーションの進行は、世界の不均衡な発展から、新たな差別と序列を生んでいる。
過度の市場万能主義の競争のわなに陥っている。
今日の世界の一体化は、あくまでも<産業革命>であり<精神革命>ではない。
深遠な断層こど現代文明の危機の方質である。
多様な文明の独自性を尊重し、さらに心の奥低に響き合う<通底価値>の検証が重要である。
<文明の同一性は、その差異性よりも重い>
<人類は母なる大地を殺すのか。それとも救うのか>
人類精神史の改宗と英断こそ、21世紀の<地球文明>を導く道標となるだろう。
今こそ宗教間の対立を乗り越える<新たな精神革命>が不可欠である。
<病める地球>は、現に気候変動、環境汚染、資源枯渇、種の絶滅の国境を超えた地球問題群に直面している。
人間の貪欲に対する<負の遺産>といえる。
新たな人生の目的や理念に対する根本的な変革を求め、物質的快楽から精神的な歓喜に向かう英知と行動こそ重要である。
麗澤大学客員教授・吉澤五郎さん
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