取手通信・医学情報社 山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)

医学情報社編集顧問
フリージャーナリスト

教育勅語 負の歴史しか学べない

2017年04月06日 10時39分32秒 | 沼田利根の言いたい放題
教育勅語の学校教材活用color="blue">1948年、教育勅語について衆議院は基本的人権を損なうとして憲法に照らし排除の宣言を、参議院は教育基本法制定により失効の確認をした。
政府が教育勅語の学校教材活用を否定しない態度はとりわけ問題だ。
教育勅語は徳目として永遠の皇位を助けよ、と要請し、国の非常時には天皇のために命を懸けよ、と説いている点にある。
教育勅語がどのように使われたのかの歴史的文脈を無視する姿勢は、新憲法により天皇中心の国家観を否定し、国民主権となった戦後の日本の歩みに逆行している。
天皇も控えている靖国神社への閣僚参拝に通じる「負の歴史しか学べない」姿勢なのだ。
国民の目は冷徹であることを自民党は認識するべきだ。
自民党離れに兆しが見ているのではないだろうか。
ある意味で、森友学園問題で自民党の姿勢が試させたのだと思われてならない。
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