茨城県・取手市戸頭 カラオケ「エスポアル」

2017年02月21日 13時00分07秒 | 日記・断片
明日は久しぶりに、家人の友人の店「エスポアル」へ行く予定だ。
カラオケ楽しみにしている。
「声がでるの?」と家人が問う。
母親が直腸がんを患った時、手術後にささやくような声となっていた。
実は当方も術後、声がかすれたようになっていて、歌が歌えるのかどうか試したくなったが、病棟で発生練習もできない。
談話室で患者同士で雑談をしたり、家族の手術が終わるまで待機している人たちと言葉を交わしたが、自分の声ではないような、響きのないかすれ声であった。
相手側に声が届かない感じで、耳を近付けるように身を乗り出す人もいた。
特に高音が出ない感じとなっていた。

エスポアルの意味。

単語としては「espoir」 (エスポワール)「希望」という意味のフランス語。
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