取手ひなまつりは市民参加型の協働事業

2017年02月26日 23時16分34秒 | 医科・歯科・介護
2017年2月11日(祝日)~3月3日(金曜日)
お雛様で始まる春一番
人と人・心と心をつなぐ
結ぶ・織る・紡ぐ・縫う・包むが理念
一足先に春を感じてみませんか?


<ひな飾り参加店舗>

ふれあい道路5店舗
取手西口近辺4店舗
白山通り21店舗
取手駅東口・大師通り19店舗
本陣通り22店舗
井野・芸大通り・新道青柳11店舗
小文間3店舗
新取手・稲戸井9店舗
駒場・本郷3店舗
戸頭2店舗
他には
取手市役所
キリンビール
取手市役所藤代庁舎
取手駅東口改札
取手市福祉会館
取手市商工会館
ギャラリーロード(駅東口=西口の通路)

コンビニや大型ショッピングセンター内にもひな飾り

取手ひなまつり実行委員会が主催、取手市・取手教育委員会・取手商工会・取手市観光協会が後援する春の一大イベントであった。






















































コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

巡回バス キリンビールでは工場見学

2017年02月26日 22時12分23秒 | 日記・断片
取手街道 商人縁日(歩行者天国)は取手駅東商店会主催
大師通りは屋台村・ふあふあドーム
さをり織の段飾りアート(長禅寺石段)
縁日会場は取手市商工会駐車場:屋台にうどんカレー、1000円の「浦島」の鰻。
ここで鰻を食べる。
漬物の新六本店&蔵でひな飾り。
甘酒を飲む(サービス)
旧取手宿本陣で「歌舞伎舞踊・邦楽鑑賞(東京芸大出身者)」長唄三味線、囃子。
巡回バスで、八坂神社―新道さくら会館―藤代ギャラリー(川口自動車)からキリンビールを経て、白山ギャラリーへ行く。
新道さくら会館ではお茶と甘酒のサービス。
川口自動車ではお茶とお菓子の接待を受ける。
白山ギャラリーでも甘酒をいただく。
ここでは土曜日は日舞。日曜日は箏演奏(生田流)
キリンビールでは工場見学。
バスで工場を回る。
ゲストハウスでひな飾りを見て、ビール3杯を飲む。
20分で3杯なので、無理して飲んだ感じとなる。
ご婦人の中には、当方より3杯目を早く飲む豪傑?もいた。
楽しい2日間であった。
2日目は田中酒造へ行く。
大吟醸酒や梅酒の試飲と200円の樽酒を飲み、煮込みを食べた。
取手ウェルネスプラザホールでは、藤代ゲネラルシンフォニックオーケストラの第87回定期演奏会へ。
ホールが狭いので、身近に感じる演奏に感動した。







































コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひなパレード 100人を超える着飾って園児

2017年02月26日 20時53分48秒 | 社会・文化・政治・経済
毎年恒例のひなパレードは、多くのかわいらしい100人を超える着飾って園児が山車に続いた。
山車にはお内裏様(だいり)とおひな様乗っている。
独特の衣装は各幼稚園の独創の行列であった。
当然、父兄たちや兄弟、姉妹、祖父母も沿道を埋め身守り、カメラは動画での撮影もあった。
歩道を歩く沿道の人垣。
パレードを共に歩む人の群れで、歩道は埋めつくされた。
取手駅から歴史とアートの街をハイキング(JR東日本主催・)や散策する人、スタンプラリーの子どもたちの姿も見られた。




















コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

取手ひなまつり 園児たちがパレード

2017年02月26日 17時24分53秒 | 日記・断片
取手ひなまつりのひなパレード。
取手ひなまつりフォトコンテストの応募があるので、多くの人たちがプロ並みの高級カメラを手にして、盛んにシャッターを切っていた。
当然、地元の写真同好会のメンバーもいただろう。
みなさんがプロ並みの高級カメラを持参し、被写体に群がるようにしていた。
当方のカメラは、特価の新春の売りだしで買った3年前の1万5000円ほどキャノンのカメラ。
まだ、使いこなせないでいる。
特に動きのある被写体で、ブレて鮮明に写せないのだ。













コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

取手ひなまつりの坂東太鼓

2017年02月26日 17時05分40秒 | 日記・断片
2月25日(土)、午前10時30分、少し早いが取手駅前の広場へ向かう。
取手ひなまつりのひなパレードの前に、坂東太鼓による演奏が東口の芝生広場で開かれるからだ。
ひなパレードは坂東太鼓の演奏に送られ、11時に出発。
一般公募による内裏様とお雛様を乗せた山車を先頭に、かわいらし園児が独特の衣装でパレードした。
芝広場→本町→本陣通り(旧水戸街道)→八坂神社まで。
知人の市議会議員3人姿を見せた。













コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「感謝の心が大切だよ」

2017年02月26日 11時11分46秒 | 日記・断片
午前8時30分、ミスター・マックスの駐車場脇の道に、取手東地区の今野さんが迎えに来て、小掘(おおほり)の赤井さん宅へ向かう。
旧利根川の名残の池が光って見えた。
その経緯を知らない米川さんが「あれは、池ですか?」と問う。
時間の余裕があれば、釣堀も見に行けただろう。
今日の支部の会合には、20人ほど参加して盛り上がった。
ご婦人が二人参加した。
講師の林さんは別の会合と重なり、代わりに講師を務めたのは久保さんだった。
なかなか良い話が聞けた。
終わって、当方ががんの手術、入院について報告した。
「感謝の心が大切だよ」と寺川さんが言う。
「報恩・感謝」の念が不可欠。
懇談となり、串団子、ぬれせん、チョコレートなどのお茶菓子が用意せれた。
何時ものことで、感謝するばかりだ。
家まで送ってくれたのは、会合が終わってから顔を出した林さん。
午後からは、また、取手ひなまつりに顔を出す予定だ。
今日の支部の会合に参加した中で、昨日のひなまつりに行った人はほとんどいなかったようだ。
地域のイベントにはみなさん、あまり関心がないようなのだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「人間は負けるようにはつくられていない」

2017年02月26日 07時14分56秒 | 社会・文化・政治・経済
生きる上で、「不安」は尽きない。
それを取り払うのは、「言葉の力」だ。
医師で作家の鎌田實さんは強調する。

医療では、最終的には“医師の言葉”が大きな影響を与える。
例えば、難しい手術であったとする。

「成功率な40%ですね」と冷静に声をかけられると患者はつらい。
それが「難しい手術ですが、全力を尽くします」と言われれば、医師を信じたいと思うはぜです。

実際に、患者が病の回復を信じられると、治療経過が良くなる場合が多いのです。

言葉というのは本当に不思議です。
それぞれの人生経験を経て、一つの言葉が発酵したり熟成したりしてきています。
その言葉には、深みがあります。
良い言葉は人生を変えてくれものです。
一生懸命に生きることで、逆に、良い言葉が生まれます。
言葉と人生って、“行ったり来たり”なんですよね。

「人間は負けるようにはつくられていない」
「力のある言葉をもったとき、人生の大逆転が起きる」

「遊行」
遊び心をもって、外に向かっていくこと。
60歳を超え、これから自分に何ができるかということを模索してきました。
日本も著しい高齢化が進み、ともすれば静的で内向的な社会になっていく危険性がります。
日本も内向きの風潮にいくと、大変なことになってしまうでしょう。
今、大切なのは、若者も高齢者も、積極的に自分の外側に目を向けていくことです。
遊び心をもって、軽やかに外に飛び出していくことでしょう。
人生を振り返るより、今まで培ってきた力で何かのお役に立てれば、と考えるようになりました。
自分自身も変わる姿勢があってこそ、人は変わっていくものです。
双方のコミュニケーションを通じて、「自分が変わっていく」過程を楽しんでいければいいですよね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

価値観を問い直す必要がある

2017年02月26日 06時41分57秒 | 社会・文化・政治・経済
世界気温が最高を更新
昨年の世界平均気温は記録が残る1883年以降で最高となり、2014年から3年連続で記録を更新した。
20世紀の平均より0・94度高い。
日本国内では、1日の降水量が200㍉以上の大雨の発生日数が増加傾向に。
デング熱などを媒介するヒトスジシマカの分布が北上。
既に気候変動が生活に影響を及ぼしつつある。

人間と環境問題。
大量消費からの脱却。
消費による豊かさばかりを追い求めてきた現代社会の在り方に警鐘を鳴らすべきだ。

豊かさイコール幸福なのか?
幸福とは何か?
価値観を問い直す必要がある。

資源浪費型社会から低炭素・循環型社会へと転換する必要がある。
「貪欲」を乗り越え、他者に尽くす中で「自他の喜び」を幸福とする社会へ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

未来に希望を持てるかどうか

2017年02月26日 06時27分24秒 | 社会・文化・政治・経済
「私は大丈夫」と思う人ほど詐欺被害に。
同時に人に相談しない人は、詐欺に遭いやすいであろう。
狭量な「自己判断」は、相手の思うツボ。

誠実に努力すれば必ず心は通じる。

私たちは正義のために生まれた―哲人・キケロ

高校生の8割、授業以外の過ごし方はスマホ。
これでは、感性は磨かれない。

今、哲学、宗教に求められているのか何か?
未来志向の若者に期待。

未来に希望を持てるかどうか。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

決め手は「感性」

2017年02月26日 06時01分28秒 | 社会・文化・政治・経済
世界の国々の「男女平等」の出会いを指数化のた「ジェンダー・ギャップ指数」(世界経済フォーラム)では、日本はなんと101位。
これでは、いつまでも「男性目線」の息苦しい社会が続いてしまうだろう。

女性は繊細な感性や優しさを持っています。
その優れた特質を生かし、社会的に弱い立場に置かれた人々が切り捨てられない社会を目指してほしい。

プロ野球について常々、想っているのであるが、選手としてプロである以上、その実力の差は紙一重のはず。
だが、一流選手として大成するのは、何によって差が生じるのか?
野球解説者の野村克也さんは、その決め手は「感性」と指摘する。
選手として優れ、名監督ともなった野村さんには、それなりの説得力がある。
感じる力が優れているいる選手は、相手の動き動き、試合の流れなど、わずかな変化でも気付き、対応する。
修正能力にたけ、同じ失敗を繰り返さない。だから伸びる。

この「感性」をはかるのに、実は野村さんが最も重視したのは「親を大事にしているかどうか」だった。
恩人への感謝。
それこそが「感じる心の根っこ」であるそうだ。

名捕手であった野村さんは、投手の力を引き出す感性や打者への対応能力に
優れていた。
試合の流れも敏感に読めたであろう。

努力プラス感性。
改めて示唆される。
その基調にあったのが「感性」
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月25日(土)のつぶやき

2017年02月26日 02時12分29秒 | 医科・歯科・介護
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする