ドローン片手に新婚旅行絶景400日

2017年01月10日 16時12分59秒 | 社会・文化・政治・経済
世界注目
世界一周 日本人夫婦
500万円の費用
現在、家賃3万円のワンルームに住む
山口千貴・真理子夫妻
夫27歳、妻35歳

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お金を如何に有効に、価値的に利用すべきか、を教えられた気持ちだ。
人それぞれの生き方があるが、今更、悔いても仕方ないことだ。
あの時は、あのような生き方しか出来なかったのだ。
あのような生き方は、創作の形でその一部は明らかにしたつもりだ。
多くは夜の世界のことである。
赤坂、銀座、六本木、新宿、渋谷、池袋、浅草、大塚、駒込、上野、秋葉原、浅草橋、取手、柏、松戸の夜の遊びの世界であった。
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家人がテレビ番組欄をチェック

2017年01月10日 15時01分33秒 | 日記・断片
家人が朝、新聞のテレビ番組欄をチェックし、録画の準備をする。
1月9日は、午前7時30分 歩き旅 江戸時代の宿&絶品(テレビ東京)
9時ジャンプ女子ワールドカップ(NHKBS1)
11時55分~今年も大荒れの成人式にカメラが潜入(フジテレビ)
12時世界ナゼそこに日本人(テレビ東京)
14時50分~Jチャンネル新成人式など、過酷!氷点下の札幌記録的大雪でどうなるホームレス年越し密着(テレビ朝日)
13時55テレサ・テンのすべて(BS朝日)
19時はじめてのおつかい!!(日本テレビ)
19時歌謡プレミアム(BS日テレ)
19時ネプリーグSP(林先生VSインテリ女子20名、№1は誰!?(フジテレビ)
20時世界ナゼそこに日本人(フランスで大人気!謎の「0円生活}77歳
ゴミ生活・・・拾い物生活 カンヌ映画祭で絶賛!(テレビ東京)
22時海老蔵でございまする
テレビの主導権は家人が握っており、家人のテレビ録画したテレビ番組などを見ている。
さらに日本映画チャンネルの特に時代劇(暗闇仕留人など)も見ている。
また千葉テレビの歌謡番組や昔の番組の「二人の世界」連続ドラマなどだ。
毎日、テレビ番組欄を実によくチェックして録画している。
おかげで、名張ぶどう酒毒殺人事件も観た。

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名張ぶどう酒毒殺事件の真犯人は?

1961年3月29日朝日朝刊の第一報三重県名張市 ブドウ酒で5人死ぬ生活改善クラブ 全部女、10人は重態 ..... 地区の公民館の会合に出されたぶどう酒で主婦5人が死に、12人が中毒になった「名張毒ブドウ酒事件」で殺人、殺人未遂罪に
妻と愛人との三角関係を清算しようとした」と自供した奥西死刑囚(当時35歳)が殺人容疑などで逮捕されたが、起訴直前に ...


木下恵介監督、脚本山田太一 主演:竹脇無我、栗原小巻
主題歌:「二人の世界」あおい輝彦








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「呼吸筋ストレッチ体操」

2017年01月10日 05時54分32秒 | 医科・歯科・介護
呼吸筋ストレッチで健康改善。
呼吸生理学お応用したストレッチ体操が高齢者の健康改善につながる。
体操前後の肺機能や気分などを定期的に検査した結果、機能の改善が期待され、気分も安定した。
NPO法人「安らぎ呼吸プロジェクト」(東京・中央区)。
東京有明医療大学の本間生夫副学長が考案した「呼吸筋ストレッチ体操」。
上半身を中心にした5種類の簡単な動作で約5分間で完了する。


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写真:呼吸練習器具「インセンティブ・スパイロメーター」
全身麻酔の術前・術後に繰り返し呼吸練習(深呼吸)を行う気道の開存性が保たれ、換気不全や無気肺の予防や改善に有効。

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婦人というものに尊敬

2017年01月10日 05時35分08秒 | 社会・文化・政治・経済
100年カンパニーの知恵
毎日新聞8年(1月9日)で主婦の友社のことを知る。
創業者の石川武美は1887年(明治20年)大分県で生まれた。
石川は中学2年の時に中退して単身上京。
教育関係の図書を出版する神田神保町の同文館書店に小僧としては居る。
田舎から出てきた少年に愛情を持って接し、石川の心の支えとなったのは郷里の先輩の夫人だった。
石川はその女性が亡くなった際、その1926年(昭和2年)の「主婦之友」10月号編集日誌に「婦人というものに尊敬をもっことを、身を以てしらしめてくださった」と書いている。
1916年(大正5年)、主婦の友社の前進「東京家政研究会」を設立、出版事業を始めた。
同年、石川が書いた「貯金の出来る生活法」がヒット。
次に出した「実験千種・手軽でうまい経済料理」を版を重ねた。
この二つの成功をもとに1917年2月、石川はかねて計画していた婦人雑誌「主婦之友」を創刊した。
当時すでに「婦人世界」「婦女界」など有名雑誌がある中での挑戦だった。
雑誌名に対して、当初、さまざまな批判があったという。
100年前の日本では「主婦」という言葉は「ぬかみそくさい」言葉と思われており、その誌名のために読者も限られるではないかと心配された。
しかし、石川にとっては主婦こそに読んでもらいたい人たちだった。
「結婚したら、子どもが生まれたら、知りたいこと、教わりたいことが山ほどあるはずだ。
『主婦之友』は、その主婦たちの切実な要望にこたえるものにしたい」(主婦の友社80年史)
雑誌「主婦之友」は次第に世間に認められ、部数は22万部に上った。
1921年(大正10年)、「東京家政研究会」は「主婦之友」と社名を変えた。井上志津さん
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理念が必要だと改めて思う。
当方の母親も主婦の友社の愛読者であった。
作家・吉屋信子に憧れて群馬県から上京、作家を志して挫折していたが、女性の立場、婦人の立場に拘りをもっていたのだと思う。
すできに記したが、太宰治と同じ東京三鷹・下蓮雀に住み「女々しい男だ」と太宰のことを嫌っていた母親であった。
だが、太宰と一緒に死んだ女性のことを知っていて、当時の毎日新聞記事の切り抜きを保存していた。
「女を道連れにして死ぬなんて、やっぱり女々しい男だった」と侮蔑していたようだった。















   

 
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1月9日(月)のつぶやき

2017年01月10日 02時14分16秒 | 医科・歯科・介護
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