昨日のブログに、「読書が好きになったのでよかった」とか、「心配なのは、牛乳の馬鹿飲みだけ」とか書きましたけど、その後の聞き取り調査により、牛乳は最近飲まなくなった事実と、読書好きの秘密が明らかになりました。
みんみが、ハリーポッターの広告のページを開いて、
「とうちゃん新しいの買ってー」と言うので、
「なんていうタイトル?」って聞いたら、
「ハリーポッターと、ふしじまの?つちだん…」
なんじゃそりゃ?と思ったら正確には、「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」
この調子で、今まで読み続けてきたのかと思うと、みんみの頭の中には、どんなハリーポッターが住んでいるのやら…。
ちょうど昨日、押し入れ掃除してたら出てきた、小さくなっちゃって思いっきり袖が短いコートを着て、夜の散歩をしながら、
「ハリーポッターってこういうの着てたよね」って言うんだけど、
「そんなもん着てねーだろう、恥ずかしいからポッケから手ー出すなよ」
みたいなやり取りがあったんですけど、今にして思えば、あれも「フシジマノツチダン」のしわざであったに違いありません。
みんみの読んでる「ハリーポッター」は、普通の子供が読んでるのより、かなり面白そうです。
みんみが、ハリーポッターの広告のページを開いて、
「とうちゃん新しいの買ってー」と言うので、
「なんていうタイトル?」って聞いたら、
「ハリーポッターと、ふしじまの?つちだん…」
なんじゃそりゃ?と思ったら正確には、「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」
この調子で、今まで読み続けてきたのかと思うと、みんみの頭の中には、どんなハリーポッターが住んでいるのやら…。
ちょうど昨日、押し入れ掃除してたら出てきた、小さくなっちゃって思いっきり袖が短いコートを着て、夜の散歩をしながら、
「ハリーポッターってこういうの着てたよね」って言うんだけど、
「そんなもん着てねーだろう、恥ずかしいからポッケから手ー出すなよ」
みたいなやり取りがあったんですけど、今にして思えば、あれも「フシジマノツチダン」のしわざであったに違いありません。
みんみの読んでる「ハリーポッター」は、普通の子供が読んでるのより、かなり面白そうです。