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『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』、観ました。

2005-09-27 20:23:19 | 映画(さ行)
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー プレミアム・エディション

ジェネオン エンタテインメント

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 『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』、観ました。
1939年、ニューヨークを謎の巨大ロボットが襲撃。このロボットは、
一体誰が何のために作ったのか? そして、その背後に隠された
「明日の世界計画」とは?? スカイキャプテンの“世界の明日”を
かけた冒険が、ここに始まる‥‥。
 レトロチックでやわらかな色使い。リアリズムとは程遠い、、、
むしろファンタジックな雰囲気さえ漂う“異色のSFムービー”だ。
ほぼ全編にわたってCG処理が施してあって、手っ取り早く言うと、
“アニメーションの世界”で役者さんが演技をしてるってカンジ。
好きか嫌いかは別にしても、こういう斬新な試みを体験してしまうと、
近い将来、「映画」というものが、スタジオの…、それも狭い部屋の
一室だけで撮れちゃう日も来るのでは‥‥なんて本気で考えてしまう
ボクなのです。
 さて一方で、この映画最大の見所はと言えば、やはり物語序盤に
おとずれる、巨大ロボット軍団によるマンハッタン襲撃シーンが印象的。
ブリキのオモチャを大きくしたようなロボットが、陸から…空から…
攻めてくる。その攻撃をアクロバティックにかわしながら飛行する様は、
まるでTVゲームさながらの“スピード感”だ。ひとつ残念なのは、
映画後半になるにつれ、その衝撃度は薄くなり、映像の新鮮味が無くなること。
この、見るからに大味でドタバタ的なストーリーは確信犯だとしても(笑)、
クライマックスにもう一丁、誰もがビックリ仰天、腰抜かすほどの
仕掛けが欲しかった。まぁ、『スカイキャプテン』というタイトルのわりに、
飛行シーンより“自分の足”を駆使した探検シーンが多いのには
驚いたんだが‥…(笑)。

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