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クラシック・コンサートを聴いた感想、映画を観た感想、お薦め本等について毎日、その翌日朝に書き綴っています。

NHKニューイヤーオペラコンサートを聴く~途中からですが・・・たまにはテレビを観るのもいいかも

2017年01月04日 07時51分30秒 | 日記

4日(水).昨日は,品川に年始の挨拶に行ったのですが,1時15分頃 品川駅前で箱根駅伝の復路走者の競争にぶち当たってしまい,立ち往生してしまいました 横断歩道の信号はすべて赤になっていて,道路の反対側に行くには歩道橋を渡らなければなりませんでした やっとの思いで渡って,御殿山方面に向かう途中,懸命に走る学生たちを左に見ながら前から来る人をかき分けて歩きました.今年は青山学院の3連覇とのことですが,本当に強いですね ということで,わが家に来てから今日で827日目を迎え,耳を後ろに向けて警戒するモコタロです

 

          

               耳寄りな話は前から 危険な兆候は後ろからくるんだよ

 

  閑話休題  

 

夜8時過ぎに品川から家に帰りニュースを見ようとテレビを点けたら,NHKのEテレで第60回ニューイヤーオペラコンサートの実況生中継をやっていました 何しろ普段からテレビは観ないので,この番組を観るのは初めてです あれ?と思ったのはソプラノの森麻季がクレオパトラのようなメイクと衣装でバロック・オペラらしい曲を歌っていたのですが,バックを演奏しているのが鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパンだったのです 曲はヘンデルの歌劇「ジュリアス・シーザー」から「嵐で木の船は砕け」でした.森麻季は最近バロックも良く歌うようになったような気がします 続けて見ていると,このコンサートの指揮者は広上淳一,オケは東京フィルであることが分かりました 会場がNHKホールなので,私はてっきりN響が演奏しているのかと思っていました その後はウィーンの舞踏会の世界です.中嶋彰子がヨハン・シュトラウスの喜歌劇「ヴェネチアの一夜」から「ほろ酔いの歌」を,西村悟氏とのデュエットでカールマンの喜歌劇「チャールダーシュの女王」から「踊りましょう」を楽しそうに歌い,ヨハン・シュトラウスの喜歌劇「コウモリ」第2幕フィナーレを新国立劇場合唱団,二期会合唱団,藤原歌劇団合唱部が歌い,中嶋彰子がジツィンスキー「ウィーンわが夢の街」を歌い上げました

次いで,ヴェルディの歌劇「ドン・カルロ」から友情の二重唱を与儀巧,高田智宏が,ヴェルディの歌劇「アイーダ」から二重唱「すでに神官たちは待っています」を清水華澄,笛田博昭が歌い,ワーグナーの歌劇「ローエングリン」から「婚礼の合唱」を3団体合同合唱団が歌い,ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「イゾルデの愛の死」を池田香織が熱唱しました 男性の”トリ”は福井敬で,マスネの歌劇「ウェルテル」から「オシアンの歌”春風よ,なぜ私を目ざますのか”」を,女性の”トリ”は藤村実穂子で,チレーアの歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」から「苦い喜び,甘い責め苦を」を歌い上げました 二人ともさすがに日本のオペラ界を牽引する重鎮です フィナーレはどうするんだろうと見ていると,ヴェルディの唯一の喜歌劇といえる「ファルスタッフ」から「すべてこの世は冗談」が選ばれていました

私の場合,毎年1月2日と3日は年始回りと決まっているので,これまでチケットを取りませんでした しかし,このコンサートは夜7時開演ですから昼間のうちに年始回りを済ませておけば,聴きに行けないこともないわけです 昼間 調子に乗って飲み過ぎないようにしなければなりませんが

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