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クラシック・コンサートを聴いた感想、映画を観た感想、お薦め本等について毎日、その翌日朝に書き綴っています。

アルゲリッチ+パールマンのシューマン「ヴァイオリン・ソナタ」,「アンナ・ネトレプコ ヴェリズモ」,ベートーヴェン「ピアノ四重奏曲」のCDを買う

2016年10月12日 08時36分41秒 | 日記

12日(水).昨日,バッハ・コレギウム・ジャパンの来シーズン会費(B席:チケット5枚分・25,500円)を銀行振込しました 次に来る請求書は東響か,それとも読響か? どっちにしても ああ怖 

ということで,わが家に来てから今日で744日目を迎え,小池百合子東京都知事誕生に伴って実施される衆議院議員東京10区・補欠選挙のニュースを見て,何やらつぶやいているモコタロです

 

          

           東京10区ってご主人さまが住んでいる豊島区の選曲,違った 選挙区だったな 

 

  閑話休題  

 

昨日午後,久しぶりに新宿タワーレコードに行ってCDを3枚買いました 1枚目はマルタ・アルゲリッチ(P)とイツァーク・パールマン(Vn)による「シューマン,バッハ&ブラームス」アルバム(1,825円・税込)です 収録曲は①シューマン「ヴァイオリン・ソナタ第1番」,②同「幻想小曲集」,③ブラームス「F-A-Eソナタ」から”スケルツォ ハ短調”,④J.S.バッハ「ヴァイオリン・ソナタ第4番 ハ短調BWV1017」です

上記のうち①シューマン「ヴァイオリン・ソナタ第1番」だけが,1998年7月30日にニューヨークのサラトガで演奏した時のライブレコーディングで,②以降が2016年3月29~31日にパリで演奏したスタジオ録音です  一度だけ通して聴いた感じでは,とくにシューマンの2曲が白熱の演奏でした

 

          

          

 

2枚目は「アンナ・ネトレプコ ヴェリズモ」アルバム(1,944円・同)です  アンナ・ネトレプコはワレリー・ゲルギエフに見い出され,今や米メトロポリタン歌劇場のディーバと呼ばれるソプラノです このCDではチレア,ジョルダーノ,カタラーニ,レオン・カヴァレッロ,プッチーニなどのヴェリズモ・オペラの名アリアを収録しています バックを務めるのはアントニオ・パッパーノ指揮サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団です

一度聴いた範囲では,ジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」から「亡くなった母を」,プッチーニ「蝶々夫人」から「ある晴れた日に」,同じく「トスカ」から「歌に生き,愛に生き」,カタラーニ「ワリー」から「さよなら ふるさとの家よ」等がドラマティックな歌唱で感動ものでした これらのアリアは 20世紀最高のディーバ,マリア・カラスが得意とする曲ですが,マリア・カラスよりも声自体は美しいと思います 誤解を恐れずに言えば,カラスの声はどちらかというと”美しい”という性質ではありません.しかし,一度聴いたら絶対に忘れられない強い個性(ドラマと言ってもよい)を持っています その点,アンナ・ネトレプコも,何を歌っても彼女自身の強い個性を醸し出しており,その点で二人は共通しています

 

          

          

 

ネトレプコと言えば,2011年のメトロポリタン歌劇場の来日公演のプッチーニ「ラ・ボエーム」でミミを歌う予定だったのですが,あの東日本大震災に伴う東京電力の原発事故の発生に伴って,来日しなかったのが残念無念です バルバラ・フリットリが代演したのですが,私はやっぱりネトレプコのミミが聴きたかったです

 

          

 

3枚目はニュージ―ランドピアノ四重奏団によるベートーヴェン「ピアノ四重奏曲第1番~第3番」(1,393円・同)です 実はこのうち「ピアノ四重奏曲第1番変ホ長調」は,10月1日に横浜みなとみらいホールでフォーレ・クァルテットが第3楽章をアンコールで演奏し,モーツアルトのような良い曲だと思ってCDを探していたのです この曲はベートーヴェンが15歳の時に作曲した作品で,ハイドンやモーツアルトの影響を受けていると思うのも無理のないことだと思いました

 

          

          

 

買ってからいつも,また "CD" 買って いったいどこに置くんだよ と自分にツッコミを入れています アルファベット分類では "AB" の次でしょうか

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2 コメント

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ファーレのアンコール (コミミ)
2016-10-12 11:51:09
いつも楽しく拝読させて頂いております
Op.16だと思います
ベートーヴェン「ピアノ四重奏曲」 (tora)
2016-10-12 19:27:56
コミミさん,コメントありがとうございました.
CDショップでベートーヴェンのピアノ四重奏曲について尋ねたのですが,その作品16のCDがなかったので視聴できませんでした.てっきりNAXOS盤に収録の曲の間違いだったのではないかと思って買ってしまいました.聴いてみたら,やっぱりモーツアルトのようだったし,間違いないと.
後でよく調べたら作品16は確かにあって,「ピアノと管楽器のための五重奏曲」をピアノと弦楽器のためにベートーヴェン自身が編曲した曲だったのですね.
勉強になりました.これからもいろいろと教えてください.ありがとうございました

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