『愛すべきダメ人間たちの毎日にワクワク!』
博多でみた『マシニスト』上映前にこの映画の予告編が流れて、興味をひかれて、休日の渋谷に足を運びました。現在、日本ではシブヤ・シネマ・ソサエティでしかやっていないみたいですね。渋谷でも人通りが少なくなる横道の地下にあるので探すのが大変でした
日曜の夕方だったんですが、7割ぐらいの混み具合でした。
<ストーリー>
ジョンは恋人デイドラの気持ちを確かめるため、別れ話を切り出したのに、本当に別れることになり、おまけに、デイドラはさっさと中年の妻子持ちとつきあい始めてしまって大ショック!
チンピラのレイフは、ケルト戦士かぶれの刑事ジェリーにことあるごとに目をつけられて、不満がつのるばかり。レイフは、仕事を解雇されたばかりのバスの運転手ミックとジョンを組んで銀行強盗を計画するが人質になったのはデイドラだった。
と書いてみても、なんのことやらわからないかもしれません(笑)作品中にはもっともっと個性あふれるキャラが登場するからです。ジョンの親友で欲求不満のオスカー、デイドラの妹で男に振られてから男性不信となり口ひげの生えたままのサリーは、チラシに登場する5人のメンバーにもなってます。
キャストは、チンピラのレイフにコリン・ファレル、ジョンは『28日後…』のキリアン・マーフィー、デイドラに『ネバーランド』でピーターパンを演じたケリー・マクドナルド、サリーには『ブリジット・ジョーンズの日記』のシャーリー・ヘンダーソン(ちなみに1966年生まれだそうでビックリ、コリンの1976年もビックリですけど(同い年かい!)です。)
コリン・ファレルは、故郷を舞台にしたこの作品をノリノリで演じている様子(笑)実際、彼には当初、ジョン役を想定して脚本が送られたそうですが、レイフ役に惚れ込んで逆指名してきたとか…「暴れん坊」役は彼によく似合ってます。こういうコリンを観ると、「アレキサンダー」は相当ストレスたまったんじゃないでしょうかね???
舞台はアイルランドの首都ダブリンなのですが、どんよりと薄暗い空が印象的です。陽気なアメリカではなくて、地味な(失礼)ダブリンの狂騒劇というところがおもしろいです。登場人物はたくさんでてくるのですが、誰かが誰かと関係しているという図がどんどんひろがっていって、みんながつながってしまう群像劇のおもしろさがあります。でも、スタイリッシュってわけではないのがいいです(笑)
ちなみに私はDVDで「ヴェロニカ・ゲリン」をみたのですが、これもアイルランドが舞台。どこか暗い空の灰色の街ダブリンを自分の眼でみてみたくなりました。コリンはこちらにも友情出演してましたね。
この映画で一番おもしろかったのが、銀行強盗の密談をするレイフ、ジョン、ミックの3人のシーン。ジョンが紅茶にブラウンソース(!)をいれて飲むのです!うまいといいはるジョンをみて、おそるおそるレイフとジョンも飲んでみると、「以外といける…」(ほんとかい
)。そのシーンのレイフことコリンの眉間にしわを寄せたなんともいえない渋い顔で「悪くねぇ」っていうセリフが好きです
果たして本当においしかったのでしょうか?3/4(11日にも)の最終回上映で乾杯イベントがあって、この「ブラウンソース・ティー」
の試飲ができたそうな。チャレンジしたかたがいらしたら、ぜひ感想を教えて頂きたいです!
ラストは結局おさまるべきところにおさまった感じでした。レイフが一番貧乏くじかな???
万人にうけるハリウッド映画とは全く違いますが、肌があうととことん楽しめるんじゃないかと思います!私は手放しでほめるほどではないけど、なんとなくほほえましいというか好きなタイプの作品でした。エンドロールは(たぶん)登場順だったのもユニーク!。コリンは最初に出てくるのでトップですけどね♪
原題は「Intermission」で、邦題がなぜ「ダブリン上等!」になったのか興味深いところですが、私はこの邦題好きですね。観る気をおこさせてくれました。
『ダブリン上等!』公式HPはこちらから!
博多でみた『マシニスト』上映前にこの映画の予告編が流れて、興味をひかれて、休日の渋谷に足を運びました。現在、日本ではシブヤ・シネマ・ソサエティでしかやっていないみたいですね。渋谷でも人通りが少なくなる横道の地下にあるので探すのが大変でした

日曜の夕方だったんですが、7割ぐらいの混み具合でした。
<ストーリー>
ジョンは恋人デイドラの気持ちを確かめるため、別れ話を切り出したのに、本当に別れることになり、おまけに、デイドラはさっさと中年の妻子持ちとつきあい始めてしまって大ショック!
チンピラのレイフは、ケルト戦士かぶれの刑事ジェリーにことあるごとに目をつけられて、不満がつのるばかり。レイフは、仕事を解雇されたばかりのバスの運転手ミックとジョンを組んで銀行強盗を計画するが人質になったのはデイドラだった。
と書いてみても、なんのことやらわからないかもしれません(笑)作品中にはもっともっと個性あふれるキャラが登場するからです。ジョンの親友で欲求不満のオスカー、デイドラの妹で男に振られてから男性不信となり口ひげの生えたままのサリーは、チラシに登場する5人のメンバーにもなってます。
キャストは、チンピラのレイフにコリン・ファレル、ジョンは『28日後…』のキリアン・マーフィー、デイドラに『ネバーランド』でピーターパンを演じたケリー・マクドナルド、サリーには『ブリジット・ジョーンズの日記』のシャーリー・ヘンダーソン(ちなみに1966年生まれだそうでビックリ、コリンの1976年もビックリですけど(同い年かい!)です。)
コリン・ファレルは、故郷を舞台にしたこの作品をノリノリで演じている様子(笑)実際、彼には当初、ジョン役を想定して脚本が送られたそうですが、レイフ役に惚れ込んで逆指名してきたとか…「暴れん坊」役は彼によく似合ってます。こういうコリンを観ると、「アレキサンダー」は相当ストレスたまったんじゃないでしょうかね???
舞台はアイルランドの首都ダブリンなのですが、どんよりと薄暗い空が印象的です。陽気なアメリカではなくて、地味な(失礼)ダブリンの狂騒劇というところがおもしろいです。登場人物はたくさんでてくるのですが、誰かが誰かと関係しているという図がどんどんひろがっていって、みんながつながってしまう群像劇のおもしろさがあります。でも、スタイリッシュってわけではないのがいいです(笑)
ちなみに私はDVDで「ヴェロニカ・ゲリン」をみたのですが、これもアイルランドが舞台。どこか暗い空の灰色の街ダブリンを自分の眼でみてみたくなりました。コリンはこちらにも友情出演してましたね。
この映画で一番おもしろかったのが、銀行強盗の密談をするレイフ、ジョン、ミックの3人のシーン。ジョンが紅茶にブラウンソース(!)をいれて飲むのです!うまいといいはるジョンをみて、おそるおそるレイフとジョンも飲んでみると、「以外といける…」(ほんとかい
)。そのシーンのレイフことコリンの眉間にしわを寄せたなんともいえない渋い顔で「悪くねぇ」っていうセリフが好きです
果たして本当においしかったのでしょうか?3/4(11日にも)の最終回上映で乾杯イベントがあって、この「ブラウンソース・ティー」
の試飲ができたそうな。チャレンジしたかたがいらしたら、ぜひ感想を教えて頂きたいです!ラストは結局おさまるべきところにおさまった感じでした。レイフが一番貧乏くじかな???
万人にうけるハリウッド映画とは全く違いますが、肌があうととことん楽しめるんじゃないかと思います!私は手放しでほめるほどではないけど、なんとなくほほえましいというか好きなタイプの作品でした。エンドロールは(たぶん)登場順だったのもユニーク!。コリンは最初に出てくるのでトップですけどね♪
原題は「Intermission」で、邦題がなぜ「ダブリン上等!」になったのか興味深いところですが、私はこの邦題好きですね。観る気をおこさせてくれました。
『ダブリン上等!』公式HPはこちらから!









私もその一人ですが(^^
内容もさることながら、タイトルだけで既に満足!
で、大変お手数なのですが…ウッカリ二回もコチラのTB送ってしまいました;; 申し訳ありませんが、一つは削除してくださいませ。
それにしてもブラウンソース・ティー(笑)。本場の方に是非とも聞いてみたいものですよね…「アレはもしかするとアイルランドでは通の飲み方なんですか?」と^^;;
タイトル、粋でいいですよね。この映画のエッセンスをよく表現できてると思います!
原題だったら、意味がよくわからなくて見に行かなかったも???(笑)
(TBはひとつ削除させていだきました)
ブラウンソース・ティー、実態がよくわからないだけに興味をひかれますよね(笑)
アイルランドではかっこいい飲み方だったら…素敵な国だとおもいます
私は最初この邦題を見て「ださいぞ〜」と多少ショック受けたんですが、実際作品を観ると「案外合ってるかも」となりました。
友人も「タイトルにダブリンがなかったら、見落としてたよ」と言ってましたし。
それにしても、ブラウンソースティ、気になりますね〜。
14日行っちゃおうかと考え中ですよ。
私もあのシーンはお気に入りです。
ソース入れてるのを見る不気味に思っている顔がツボでした。
コリンのあの表情が何ともいえずに好きです。「悪くねえ」といってるわりに…「ほんとなの?」とマイクもってつっこみたくなりました(笑)
とうとう今週で公開もおしまいですねー。
もっと沢山の人に見て爆笑してもらいたい映画なのに…。
友人に「笑えるから見てよ」と勧めたら、
「そんなに笑えるなら、レンタルしても最後まで見られるよね?」と返されました。
ええ〜、そういう返し?
おもしろいのにちんまり公開っていうのがすごいですよね(笑)
映画を周りでみている人が爆笑しているのがすごく印象に残ってます。これは、レンタルじゃ味わえないですよね〜(と勧誘!)