虎伏紀伊守の徒然帳

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大名戦・其の弐

2008-06-09 00:48:13 | 図書頭の成長日記
伊賀→三好の田倉崎。
そしてその大決戦二日目。

以前、義元の時に軍侍図書君をサポ枠で誘って頂いた方から
今回もサポ枠でお誘い頂きました。

んで、今回もあれやこれやで、敵陣に攻めたときに、
三好長慶さんが5体で戦意50%切ってたたずんでいらっしゃいました。

これは行かねばなるまい、という徒党一致での合意の元、吶喊。
そしてとりつき成功。

序盤は、例によってテンパってて、SSなんて撮ってませんよ>w<

三好長慶 Lv70 神主タイプの大名です。

1 三好長慶(神)
2 三好義興(陰) 息子さんですな。
3 阿波の剣豪(侍) 三好の本拠は本来四国なので、「阿波」。
4 三好義継(薬) 甥っ子。四天王、十河一存の息子。
5 和泉渡世人(傾)

長慶さん、タイプは神職なんですが、刀持ってざくざく斬ってきます。
N連撃が痛いのなんのw

私は沈黙、術止め、看破等をメインでやってたんですが、
極みコピーのサブ盾もやってたんですよ。

うまい具合に、後ろに漏れそうな攻撃を極みコピーの守護で
受け止めてたんですが、
長慶さんの連撃だったか、明神閃だったかで、
極みコピー+結界の上から3500近く一気に持ってかれて死亡したことも、、、

あと、極みマックスの刀鍛冶さんに、5連撃で4000以上出てたし、
最強の武闘派カミシュというのはホントのようです。
で、結局落とした順番は、
3→5→3→1→4だったと思います。

最初の盾の3を落とすまでが最大の山場ですが、
3がもうすぐ落ちそうだけど、こっちもだいぶ削られててピーンチ

という時に、今回も発動しました。

奥義・生殺与奪!!

全員ビリビリとしびれて、その後に追いかけるようにアタックの皆さんも奥義発動で
たたみかけ、体勢を立て直せました。

この生殺与奪の感触、やみつきになるwww

役に立っているのもそこだけという話もあるけどw

(なんでこの瞬間のSS撮れてないんだろう、私、、、w)



基本的に私は長慶と絡まないポジションなので、人の活躍の図。



たまに絡みに行っても、相手にしてもらえない、私の図。



長慶さん膝をつく、の図。

今回は、時間にも比較的余裕があったので、最後まで残れました。

証拠写真がこれ。



なんか、この顔グラ、しっくり来ない。。w

↓天下創世の長慶さん。革新はちょっと違うけど、
基本的に同じ系統の顔だった気がするw
というか、こっちのほうがイケメンw



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