長野県で万治の石仏と聞いて諏訪の石仏を思いだします。が、私の家の近くにも実は歩いて行ける万治の石仏があります。場所は立科町、東御市方面から来られる場合、望月バイパス沿いでとっちゃん寿司、お好み焼き(たみちゃん)を左手に右手にはキグナス石油があり、この写真に写る望月の名前の信号を左折50m程ゆくと丁字路がある右手の林の中道路側から登り口があります。道路からも見えるのですが夏場は木が生い茂りチョッと見えずらくなります、さて万治の石仏に御対面、大日如来様です、素朴な佇まいです
アップ左肩 確かここのところに万治の文字があるみたいです、私には読めませんが(笑)物の説明だと1659年建立(江戸初期)だそうです右肩右下地方の小さな町にも歴史ありですね、町にも民俗資料館があり貴重な品が展示されています、お越しくださいませ(笑)
アップ左肩 確かここのところに万治の文字があるみたいです、私には読めませんが(笑)物の説明だと1659年建立(江戸初期)だそうです右肩右下地方の小さな町にも歴史ありですね、町にも民俗資料館があり貴重な品が展示されています、お越しくださいませ(笑)
「万治の石仏」レポートありがとうございます!
気になっていたんですよぉ~~!!!
※下諏訪の「万治くん」も好きですが!
望月町の方が、1年先輩?お兄さんらしいです。
望月町へ一人石仏ツアーをしたい!行きたい!よその町!
ありがとうございました。
ご苦労様でした。
市町村が合併するから、望月町とか、立科町とか、素晴らしい地名がどんどん無くなっていく!
生まれた町ほど、知らない事が多いですよ。
灯台下暗し!
平らな所は石の文化が発達しなかったけど、
斜面の地域では、石の文化が発達したそうで、
今で言う「石垣職人」がめっぽう居なくなったそうな!
※道祖神さんの顔も良い顔しているもんね!
すぐにでも「万治くん 兄さん」に会いに行きたいけど、
諸事情のために???ですが、早く会いたい!
某国へ亡命している「石家のおばさん」の受け売りです。
固い石には、何故か憧れます。
小生の意思は、軟弱なもので…
きっと無い物ねだり!って言うんでしょうね!